小学生のリビング学習にプラス!「やる気を引き出す収納スペース」のすすめ

青山順子

青山順子

整理収納アドバイザー・親・子の片づけマスターインストラクター

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小学校低学年の頃はリビング学習をしているというお宅も多いですね。学校の勉強だけでなく、興味や知識を伸ばす大切な時期でもあります。いつも勉強しているリビングに「やる気を引き出す収納スペース」を作り、リビング学習にプラスしませんか?

■やる気を引き出す収納スペースとは

家族が集まるリビングの一角を確保し、オリンピックや新幹線開通など、勉強には直接関係ないけれど、子供の興味を伸ばす、知識の幅が広がるものを置いておくスペースです。

例えば、以下のようなものはいかがでしょう?

■1.調べ学習の習慣を身につけるもの

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オリンピックに参加する国は、初めて聞く名前も多いです。競技を見ながらその都度、場所を調べられるようリビングに地図を置きましょう。我が家では世界地図を貼っています。

地図があると、テレビを見ながら、様々な国の場所をすぐに調べることができます。今年はオリンピックも開催されますし、競技を見ながら、地図で国を確認し、親子の会話が増えるといいですね。文字が読めない、小さな子は国旗の絵本がおすすめですよ。

電車に興味がある子には時刻表を置くのもおすすめです。気になった時に、すぐに調べる習慣が身につくとニュースなどにも興味をしめすようになり、やる気につながります。

■2. 家族と興味を共有できるもの

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家族で共有できる本棚もおすすめです。最近の学校では、自分のお勧めする本を紹介し、ディスカッションする「ビブリオバトル」が盛んです。

おうちでも、親子で好きな本を紹介し合うことで読書の幅が広がります。子供と同じ本を読むことは、共通の話題や今の興味を知るうえでとても参考になりますよ。

■収納スペースに置くものは、定期的に入れ替え

子供のやる気や興味は、どんどん移り変わります。おもちゃや文具を整理するのと同じように、常に子供の「今」を基準にやる気を引き出す収納スペースに見直しましょう。

 

勉強も片づけも「楽しい事」であれば子供は自ら進んでやります。リビング収納をひと工夫して、子供の興味や好きを伸ばす収納スペースを作りましょう。

(著:青山 順子)

青山順子
この記事を書いた専門家:青山順子

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