飲み忘れを防ぐ「薬の収納」家族にも使いやすい収納例3つ

江川 佳代

江川 佳代

一般社団法人 親・子の片づけ教育研究所 理事

drug-943759_640

季節の変わり目、体調を崩す方が多い時期です。みなさんは、「飲み薬の収納」はどうしていますか?

一か所にまとめて収納する方法もありますが、薬の収納の目的には、保管だけでなく、“飲み忘れない”、”飲みやすくしておく”こともあります。飲み方に合わせて我が家で実践している、薬の収納方法についてご紹介します。

 

スポンサードリンク

 

■「処方された飲み薬」は飲み忘れを防ぐ収納を

sub1

出典:http://cataso.jp

一定期間だけ処方された薬は、飲み忘れに気をつけたいですね。

そこで、飲み忘れや服用のタイミングを間違えないよう、薬が入っていた袋をそのまま使うようにしています。袋の上はカットして、取り出しやすくしておきます。

sub3出典:http://cataso.jp

そして、処方薬の袋は、まとめて「紙袋」に入れて、目につくところに置いています。

普段服用していない薬は、しまい込まず、目につくように収納しておくと、管理がラクになります。

■「外出先の薬の飲み忘れ」を防ぐには水筒を利用

外出先で薬を服用しなければいけないということもありますね。

例えば、子どもの昼食後のお薬。幼稚園の頃は、先生にお願いしたりもしていましたが、小学校に入るとなかなかそういうわけにはいきません。

そこで実践したのが、毎日持っていく水筒のふたに、貼り付けておく方法です。

sub2出典:http://cataso.jp

こうしておくと、たとえ昼食後に忘れてもどこかのタイミングで気づくことができるようです。水筒は気づくための道具ですので、薬を飲むときには、なるべくお水で飲むように伝えています。

この方法は、実は私自身も使っています。私の場合は外出先に水がない場合が多いため、水筒には白湯を入れて持っていきます。

■常備薬の収納はキッチンに

常備薬の収納場所は様々あると思いますが、我が家では、キッチンの食器棚に収納しています。

理由は、薬を飲むときに必要なお水がすぐ飲める場所がキッチンなので。

sub4出典:http://cataso.jp

引き出しの1箇所にまとめて収納し、開けたとき、上から種類が確認できるように工夫しています。

例えば、薬を箱から出しておく、キャップ部分に薬の種類を書くなどすると、わかりやすいですよ。

 

このように「薬」収納一つを挙げてみても、同じものだから一か所に集めて収納ではなく、目的によって工夫していくといいですね。家族にとっても使いやすい収納方法を取り入れてください。

(著:江川 佳代)

スポンサードリンク

江川 佳代
この記事を書いた専門家:江川 佳代

整理収納のプロだって「片づけ」に悩んでる!

親・子の片づけ教育研究所理事。親と子の片づけを「仕組みづくり」「関わり方」両方から発信中!
ブログ:『片づけなきゃ』から解放されたい!

→詳しくはこちら

この記事が気に入ったら今すぐシェア!