収納家具の上手な選び方は?本棚とクローゼットの組み合わせ家具を探しています

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

storage0014

収納家具といっても多種多様、値段もピンからキリまでなので選ぶのは大変です。家具の販売店も非常に多いため、どこで買うのが一番良いのかわからなくなってしまいますよね。

今回は衣類・本を収納できる家具と収納家具の購入先について、ご相談を頂きましたのでご紹介いたします。

【質問】

本棚とクローゼットを足したような家具を探しています。

できれば収納家具をどこで買うのかも知りたいです。安すぎず高すぎないところで、質と価格のバランスが良いのはどこでしょうか?

【回答】

 

スポンサードリンク

 

■実は使いにくい?!本棚とクローゼットの組み合わせ家具

「本棚とクローゼットを足したような家具」とは「本棚と洋服掛けを足したような家具」ということでしょうか?

一般的に本棚はA4ファイルを収めることを考えても、奥行300mm程度あれば足りますが、普通に洋服を掛けるとなると奥行は600mm程度必要になります。そのため、本棚とクローゼットを合体させることは普通に考えると不都合が生じます。強度面にも問題があるため、本棚と洋服掛けは別々にしたほうが合理的と言えるでしょう。

洋服を正面に向けて掛けることで奥行を300mm程度に揃えた壁面収納家具が数年前に流行りました。しかし、ここ2~3年で急に減った印象を受けるため、あまり需要はなさそうです。収納のプロとしての見地から言わせて頂いても、使いにくく、十分な量が収まるとは思えません。

■家具はネットで買わない方がいい

家具をどこで買えば良いというのは難しいことですが、ハッキリ言えることは、ネットで買うのは避けたほうが良いということです。

ネットショップで掲載されている商品の写真や商品説明では、十分なことは分かりません。勝手な思い込みをしたまま購入してしまうと、イメージと違った商品が届いてしまうことのほうが多いと思います。

■家具は実際に見て触って比較しよう!

可能であれば、家具店を3~4店舗回り、見た目や品質、機能性、価格などのバランスを見てください。また、外観だけで比較するのではなく、引出しや扉も開けてみましょう。一見しただけでは分からないようなところにこそ違いが表れるものです。

私は決してイケアやニトリなどの大型店舗だけが良いとは思っていません。もちろんコストパフォーマンスに優れたものもありますが、プロの目から見れば値段相当のものが圧倒的に多いのです。

 

収納家具に求める価格や品質は人によって違うので、お近くの家具店を可能な限りたくさん見て回られることをおススメします。

(著:芝谷 浩)

スポンサードリンク

芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

「本当に自分に合った片づけ方」を一緒に見つけましょう!

片づけが難しいのは自分が置かれている状況とニーズが把握できていないから。自分をもっと理解して片づければ、毎日がもっと楽に、もっと楽しくなるはずです。
ブログ:New!収納教える.コム

→詳しくはこちら

この記事が気に入ったら今すぐシェア!