玄関のデッドスペース収納!ニッチを上手に活用するポイント4つ

大杉 悦子

大杉 悦子

整理収納アドバイザー、収納ダンドリスト

main出典:http://cataso.jp

元々容量の少ない玄関部分の収納を増やしたい、というお客様からのご相談で、下駄箱の下の空間「ニッチ」をデッドスペース収納として活用しました。ニッチとは、建築用語では通常、壁の一部をくぼませて飾り棚にしたものなどを指したりしますが、ここでは、ニッチは「空間の隙間」という意味でとらえてください。

このニッチは収納量が足りない場合、デッドスペース収納に活用できると便利です。しかし気をつけたいポイントもありますので、実例からお伝えします。

 

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■玄関の「下駄箱の下=ニッチ」をデッドスペース収納に活用

今回、玄関のデッドスペース収納に活用したのは下駄箱の下にある空間の隙間、つまり玄関のニッチ(高さ28㎝X奥行23㎝X幅130㎝)です。

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■収納ポイント1:通気性を考える

玄関のデッドスペース収納を考える時には、玄関は湿気が溜まりやすい場所だということを考慮しましょう。玄関の通気性を考えて、あえてピッタリサイズに作らずに上下と左右にニッチを少しずつ残すようにしています。

■収納ポイント2:出し入れしやすく!

今回は、底板の下にキャスターをつけています。このようにニッチから出し入れしやすくしておけば、掃除もラクですね。ニッチを出来るだけ有効に使う為、キャスターは小さめのものを使用しています。

■収納ポイント3:詰め込みすぎない

玄関のニッチをデッドスペース収納に活用できるようになると、安易にモノを増やしてしまうこともあります。新たに増えた収納スペースに何を入れるのか、モノを厳選すると良いでしょう。

■収納ポイント4:簡単な作りでもOK

今回の事例では、お客様の要望で前板もつけてきれいに仕上げました。しかし自分でニッチをデッドスペース収納として活用する場合は、もっと簡単な収納を作ってもいいと思います。例えば、下台にキャスターをつけるだけでも、玄関のニッチに収納可能です。

 

玄関なのでデッドスペース収納部分をそのまま見せたくない時は、ニッチに突っ張り棒とカーテンをプラスしてもいいですね。

(著:大杉 悦子)

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大杉 悦子
この記事を書いた専門家:大杉 悦子

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