家族で共有!スムーズな受診の為の「健康保険証や診察券」の収納管理方法

青山順子

青山順子

整理収納アドバイザー・親・子の片づけマスターインストラクター

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健康保険証や診察券は、とても大切なもの。保管場所をしっかり決め、紛失・破損しないよう注意して収納することが必要です。同時に、家族の誰もが共有できる収納方法にしておくと、急な病気や怪我の際、スムーズに受診することができます。

今回は、家族の各々が使いやすい健康保険証の収納・管理方法をご紹介します。

 

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■受診に必要なものを個人別にセット収納

健康保険証や診察券の収納は、受診時にサッと持参できるように日頃からまとめて収納しておくことが大切です。家族全員まとめて収納される場合も多いと思いますが、個人別にファイルやケースでセット収納しておくと、受診時にスムーズです。

例えば「健康保険証・かかりつけ医の診察券・お薬手帳」など必要になるものを、家族それぞれでファイルに収納しておきます。お子さんが小さい間は「こども医療費受給者証・母子手帳」も一緒にセット収納しておくといいですね。

■セット収納したファイルは定位置で管理

ファイルに個人別にセット収納した健康保険証などは、定位置で決まった場所で管理するようにします。この定位置管理で大切なことは「使う人すべてがその場所を知っている」ということです。

次のように、家族全員がわかるような収納の工夫と簡単なルールを決めておくと、管理しやすくなります。

(1)収納場所を変えない

(2)誰のモノかわかるようにラベルを付ける

(3)使用したら必ず戻す

(4)ほかのモノを入れない

誰のモノかわかるようにラベルを貼ると探しやすくなるのと同時に、誰がファイルを持ち出しているのかもわかるようになります。病院から帰ったら、必ず元の場所に戻してもらいましょう。

■診察券の収納は時々見直して整理する

診察券は少しずつ増えてくるかもしれません。時々整理しておくと良いと思います。家族の誰もが、診察券を見れば「どこで受診すればいいかわかる」が理想です。何でも相談できる「かかりつけ医の診察券」がどれか、家族にも伝わるように収納しておきましょう。

整理するときには、「かかりつけ医の診察券」をメインにして収納します。そして1年以上受診していない診察券はケースから移動する、といったポイントを押さえて下さい。こうして時々整理しておくと常に使いやすい状態になります。

 

診察券には、病院の電話番号や診療時間・休診日など大切な情報が書かれています。家族にも日頃から伝えておくと安心ですよ。

(著:青山 順子)

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青山順子
この記事を書いた専門家:青山順子

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