理想の部屋づくりがしたい!インテリアを決めるときに大切な3つのポイント

芝谷 浩

芝谷 浩

収納スタイルコーディネーター、インテリアコーディネーター、NLD性格アドバイザー

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インテリアを決めるなら自分の好きなテイストでまとめてみたいですね。なぜ、店舗やモデルルームだと雰囲気の違うものが同じ空間にあっても素敵にみえるのでしょうか?

家具やインテリアを決めるより前に知っておきたい、素敵なお部屋に見せるためのポイントをご紹介します!

【質問】

ヴィンテージやアンティーク調のインテリアが好きです。小物を少しづつ集めているので、これから大物家具を選ぼうと思うのですが、アメリカンもヨーロッパテイストのインテリアも好きで目指すテイストがぶれてきてしまいました。好きなものを置いても、まとまりがあってセンスのあるお部屋に見えるコツを教えてください。

【回答】

インテリアコーディネーターとしてお答えします。

どんなインテリアにするか想像するのは楽しい作業ですね。店舗やモデルルームなどで、同じ空間の中にイメージの違うモノがあっても、まとまりがあるように見えるのはなぜでしょうか?実はお部屋を素敵に見せるには、家具やインテリアを選ぶ以前に「照明」「空間」「生活感」の大切なポイント3つをおさえておくことが重要です。

 

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■1.インテリアの決め手になるのは、照明

インテリアを決める時に一番大事なのは照明です。家具やファブリックはインテリアを決めるときに重要と思われていますが、実はそんなに問題ではないのです。自宅と店舗やモデルルームの見え方に違いがあるように、お部屋を素敵に見せるのも、のっぺりとした印象にしてしまうのも、実は、照明なのです。

インテリアを選ぶ際に、家具やファブリックよりも、照明の違いを研究してみることをおすすめします。

■2.空間を広く感じさせるように工夫する!

店舗は、天井までの高さがありスペースも広いです。店舗のような広さのない自宅でのインテリアを成功させるには、いかに天井を高く見せ、奥行感を出し「空間」を広く感じさせるかがポイントになります。

【空間を広く感じさせる方法】

・背の高い家具をうまく活かして床が見えている部分を増やす

・背が高い家具は壁紙の色に近いものにする

・照明を天井にも当てる

・窓は塞がない配置にする

・家具を背板のないオープンラックにする等

ぜひ、家具や照明を選ぶ時や配置の参考になさってください。

■3.生活感を感じさせない演出を

店舗やモデルルームと自宅との見え方の一番の違いは、生活感があるかないかです。しかしこれは、実際に生活していない所としている所ですから仕方ありません。少しでも自宅で生活感を消すためには、モノの見え方をコントロールする必要があります。

モノは極力収納して見えないように心がける。また、日常生活であまり使わないシャンパングラスを見せて収納することで、非日常感を演出してみるのもオススメです。

 

インテリアに関しては、自分の中に迷いがある間はコレと決め込まない方が無難だと思います。家具は本来、飾り物ではなく道具です。

まずは、自分の生活スタイルをもう一度イメージし直し、それにあった家具の形を決めていく。その次にトータルコーディネートしやすいインテリアのテイストを選んでいく。順を追って考えていくことが、自分の思う夢のお部屋への一番の近道になるのではないでしょうか?

(著:芝谷 浩)

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芝谷 浩
この記事を書いた専門家:芝谷 浩

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