料理効率アップ!「調味料収納」を見直して夏本番に備えよう

望月 由貴子

望月 由貴子

整理収納アドバイザー2級認定講師、整理収納アドバイザー1級、ルームスタイリスト1級

main出典:http://cataso.jp

料理に使う調味料、「いつのまにか種類が増えすぎたり、使いきれていない」ということはありませんか?

暑さが厳しくなる前に、調味料収納を見直して整理してみましょう。

 

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■1.出して並べて調味料収納の中身を把握する

まず、調味料収納の中身をすべて把握する作業から始めましょう。冷蔵、常温、開封、未開封問わずに全部出します。

これにより、調味料の全体量と種類が把握できます。床にシート等を敷いて、どんどん調味料を出していきましょう。作業は中断することの少ない夜の時間がおすすめです。使っていない調味料が多いかもしれませんね。

■2.使っている調味料だけを残し、使いやすく収納

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●使っている調味料か、そうでないのか分ける

例えば「この調味料は、この1ケ月間に使ったか?」など、基準を決めて分けていきます。

●使っている調味料は目的別にまとめる

使っている調味料が分かったら、次は目的別に分けていきます。“和・洋・中”のジャンル別や、“調理用 or 調味用”といった使う場所別、“メインおかず用 or サブおかず用”など、レシピに合わせて使いやすいグループにしておくと良いでしょう。

●使いやすい収納場所に戻す

コンロの近くや引き出し・冷蔵庫の手前の方など、すぐ目につき取りやすい場所に調味料収納をセッティングすると良いでしょう。

■3.使っていない調味料は捨てるのか、保留か?

使っていない調味料は、更に見直し、「これから使う可能性があるのか、捨てるのか」を考えていきます。

この時に「捨てる」と判断した調味料があったら、捨てる前に「なぜ使わなかったのか?」と考えるといいですね。次回から間違った買い物が減らせます。

■4.調味料を無駄にしない為に

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●調味料から献立を考え、新鮮な内に使い切る

食材に合わせて調味料を使うのではなく、調味料から献立を考えて使い切りましょう。逆転の発想です。

マヨネーズなら、ポテトサラダを作ったらあっという間になくなりますね。タレが残っていたら、野菜炒めや煮込み料理に使っちゃいましょう。

●調味料を増やさないコツは?

調味料がつい増えてしまう・・・そうならないコツは、「ラベルの原材料名欄を見ること」にあります。その調味料が「何からできているか」を知れば、似たような調味料を増やさずに済みます。

例えば、「めんつゆ」と「すきやきのたれ」はほとんど原材料が同じですから、甘みを補えば「めんつゆ」だけでも足ります。中華の合わせ調味料(レトルト)も原材料は似ていることが多いです。

 

手持ちの調味料を見直して、調味料収納を整理するだけでキッチンはすっきり!あなたらしい料理を気持ちよく美味しく作れるように、調味料収納の見直しをしてみましょう。

(著:望月由貴子)

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望月 由貴子
この記事を書いた専門家:望月 由貴子

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