増え続ける雑誌はどうすればいい?収納スペースを増やさない工夫3つ

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

雑誌が好きな方はどんどん増え続け、処分出来ずに悩まれている事も多いかもしれません。レシピはあまり時代が関係ありませんが、ファッション誌や情報誌には「旬」があります。例えばファッションなら季節が変わればすでに古い情報。冬に夏号を見ても意味はありませんし来年の夏にはトレンドが変わって使う事は出来ませんね。

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情報はドンドン古くなるので、読めずに残していても意味がありませんから、特殊な理由がない限りは、情報を仕入れる事が最優先となります。古くて意味の無い情報となってしまった書籍の為に、住空間の貴重なスペースが陣取られてしまうのは勿体ない事。更に収納家具を増やすのも勿体ない事ですし、ダンボール等に収納してしまっては、もうきっと読む事はないでしょう。

でも、大好きな雑誌を読む為に、工夫出来る事はあります。

■読書タイムを作り、読んだら処分

スケジュールに入れる、毎日のどこかに読書タイムをルーチン化してしまうのも一つの方法です。捨てられない方の理由はおそらく“読んでいない”からです。

一日一冊でも読める時間を作れば、きっと読み終わって満足した雑誌は処分する事が出来るはずです。古い雑誌でも、ザッと目を通してみてください。きっと、半分もいかずに「あぁ、今読んでも意味が無い…」と諦めもつくはずです。

■電子書籍に変更する

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今はとっても便利な時代。KoboやKindleなどをはじめ、ほとんどの雑誌が電子書籍化されていて、しかも毎月の固定料を払えば読み放題!なんてアプリもあり、沢山の雑誌を固定額で読み放題なのも嬉しいサービスです。

もしアナログにこだわらないのであれば、電子書籍は外でも家でも移動中でも気軽に読む事が出来る上に収納場所にも困らないのでオススメです。

■読みたい所だけを切り取る

電子ではなく紙で読みたい方にはこちらがオススメ。ファッション誌だと大半が宣伝なので読みたい部分を切り取ってしまうだけで収納量も半減できます。バインダーで簡単に閉じ込める方法なら気負わずに続ける事も出来ますね。

昔、お客様の中に「雑誌が大好きで全部読めないけど、どうしても捨てられない」という方がいらっしゃいましたが、コンサルの結果「雑誌を買うのが好き。読めなくても満足。コレクションなんだ。」という事に気がつかれました。結果として、収納の工夫をする程度で、そのまま雑誌を買い集める事を選ばれたのです。そういうパターンも有りです。

まずは自分がどうして雑誌を買うのか?どうしたいのか?アナログでなくてはいけないのか?と向き合ってみることで、解決出来る事があると思います。

(著:井上 知恵子)

井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

整理収納アドバイザー。3人育児でも出来る!快適でラクな暮らし=RAKURASHIを提案しています。
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