年末の大掃除に取りかかる前に!洗剤持ちすぎてない?汚れの種類は主に3つ

澤田 真美子

澤田 真美子

整理収納アドバイザー 防災・減災アドバイザー

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そろそろ気になる年末の大掃除。今の時期から少しずつ普段のお掃除+アルファのお手入れをしておくと、きもちよく新年を迎えることができます。

また、持ち物を見直すいいチャンスでもあります。涼しくなってきた今のタイミングで、お家の中を点検してみましょう。

 

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■お家の汚れは大きく3種類に分けられる

汚れの種類は大きく分けて3種類。たくさんの洗剤を用意する必要はありません。今年の大掃除では、洗面所など、洗剤置場の見直しをしてスッキリさせましょう。

汚れにあわせた洗剤を用意すれば、洗剤をアレコレ用意する必要はありませんよ!

●酸性

酸性の洗剤と言えば、トイレ用の洗剤として使われています。尿席や水アカなどをスッキリ落としてくれます。頑固な汚れの場合は、汚れた部分に洗剤をかけ、時間を置いてから洗います。

素材によっては、素材をいためることがあります。また、時間を置きすぎてしまっても、素材をいためてしまう事があります。

●中性

中性洗剤といえば、食器用の洗剤です。もちろん、食器以外にも様々な用途で使う事ができます。金属やプラスチック、ゴム製品などほとんどの素材に使う事ができます。

泡立ちがいいので、すすぎをしっかりする必要があります。

●アルカリ性・弱アルカリ性

キッチンの頑固な油よごれに最適なのがアルカリ性の洗剤です。頑固な汚れもスッキリ落とせるので、かなり強力な洗剤です。使い方によって、素材をいためてしまったり、直接触って肌が荒れてしまう事があるので注意が必要です。取扱説明書をしっかり読んで、使い方を守って使うようにしましょう!

一般的な洗剤の多くは弱アルカリ性と言われています。アルカリ性の洗剤よりは弱い洗剤ですが、部屋中の汚れをスッキリ落とすことができます。エコ洗剤の代表、重曹も弱アルカリ性です。

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■「防汚」という考え方で汚さない工夫を!

きれいにお掃除した部分には、専用のカバーやシートを使って汚れない工夫がおススメです。例えば、キッチンのレンジフィルターに、不織布のカバーをつけておけば、次のお手入れでは簡単なお掃除とそのカバーを取りかえるだけでOKです。

また、シーズンオフの家電もカバーをかけておけば次のシーズン、気持ちよく使う事ができます。専用のカバーがなければ、45リットル以上の大きさのゴミ袋も代用できます。「ゴミ袋」とプリントされていないゴミ袋もありますので、気になる方はプリントされていないモノを使ってみてくださいね。

 

年末の大掃除に向けてご紹介いたしました。最近は色々なタイプの洗剤が販売されていますが、洗剤はあれば十分です。洗剤のボトルの裏側には、その洗剤についての性質が書かれていますので、しっかり読んでから使うようにしましょう。アレもコレもと買ってしまうと、洗剤だけでたくさんのスペースを使ってしまう事になります。ご参考になさってください。

(著:澤田 真美子)

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澤田 真美子
この記事を書いた専門家:澤田 真美子

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