使いやすい「引き出し収納」には仕切りが大切!身近なもので上手に「仕切りを作る」方法2つ

江川 佳代

江川 佳代

一般社団法人 親・子の片づけ教育研究所 理事

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キッチンなどの引き出し収納。引き出しに仕切りをして収納すると、モノの定位置が決まって、取り出ししやすく、使いやすい収納になります。ただ、何となくこの位という感じで仕切ってしまうと上手くいかないこともありますね。

今回は、身近なものを使って、引き出し収納の仕切りを上手に作ることができる方法を2つご紹介します。

■1.広告紙などで「仕切り位置を段取り」する方法

●1.引き出しに合わせた「広告紙」を用意

●2. 広告紙の上に「収納したいモノ」を置いてみます

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●3.仕切るところに、仕切り用の「箱やケースを配置」してみます

仕切り用のケースを購入したい時は、この広告紙を持参して、お店で広告紙の上に合わせてから購入すると「買ったはいいが入らない」防止になります。引き出しの高さを考慮することも忘れないで下さいね。

●4.段取りができたら、実際に引き出しに収納していきます

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●5.「滑り止めシート」をプラスすると仕切りが動かず、更に使いやすいです

せっかく上手に仕切りをしたのに、仕切りが動いてしまって使いにくくなる場合があります。引き出しの底に「滑り止めシート」を敷いてから、仕切り用の箱やケースを置くと、引き出し内での動きを止めることができます。滑り止めシートは100均のもので大丈夫です。

■2.「空き箱を組合せて」仕切りを作る方法

●1.引き出しのサイズに合う空き箱を用意します

写真 2016-12-28 10 21 45_Fotor

●2.フタと本体に分けます

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●3.収納したいモノを置いていきます

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●4.仕切りにしたいところに線を引きます

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●5.線に沿って切り取って入れ替えると「仕切りの完成」

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●6. 最後に、仕切りに合わせて収納していきます

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いかがでしたか?かごやケースを購入することもできますが、家にある空き箱を再利用できる収納方法です。ほんのひと手間かけると使いやすい仕切りを作ることができます。引き出し収納にお試し下さい。

(著:江川 佳代)

江川 佳代
この記事を書いた専門家:江川 佳代

整理収納のプロだって「片づけ」に悩んでる!

親・子の片づけ教育研究所理事。親と子の片づけを「仕組みづくり」「関わり方」両方から発信中!
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