「三角形のお部屋」の角の使い方!デッドスペースにせず収納に有効活用したい

澤田 真美子

澤田 真美子

整理収納アドバイザー 防災・減災アドバイザー

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最近見かけることが増えてきた「三角形のお部屋」。特にマンションなどでは変形した形のお家を見かけることがあります。

四角い形のお部屋であれば、タンスなどの引き出し式の収納家具や大型の家具を置くことができますが、三角のお部屋は何をどう置いていいか悩んでしまいますね。

ちょっと変わった形のお部屋の角に置く収納家具や、角の部分の使い方について検証してみたいと思います。

■背丈の低いラックなど、小さめの収納家具を組み合わせる

三角形の形をしたお部屋は、背丈の低いラックやカラーボックスなどの小さめの収納家具を組み合わせるとスペースを無駄なく使う事ができます。

また、三角形の形をしたお部屋では、引き出し式の収納家具は使いにくいので避けた方がよい場合が多いです。

■壁にそって薄型の棚を置いて、飾りながら収納

棚というと本棚のような棚をイメージするかもしれませんが、棚板の幅がせまく、飾り棚のようにも使える棚を活用するのもおすすめです。

棚板の幅が狭いので、収納量は期待できませんが、使用頻度の高い小物などを籐のかごなどに入れて飾りながら収納するというのはいかがですか?

壁に沿わせて置ける棚もあるので、三角の形のお部屋でも、棚を設置することができます。置きたい場所のサイズをしっかりはかり、サイズにあったモノを設置するようにしましょう。

■思い切って「何も置かないリラックスゾーン」にする

あえて収納家具などを一切置かず、ビーズクッションを置いたり、ラグを敷いたりして、「リラックスゾーン」にするのもおススメです。

寝転んで本を読んだり、音楽をきいたりちょっとホッとできるスペースを作ってみてはいかがでしょうか?観葉植物を置いたり、おしゃれな照明器具を置いてもよいですね。

 

三角形の形をしたお部屋の、角の部分に置きたい収納家具や、角の使い方についてご紹介いたしました。使いにくいと感じる形でも、工夫次第で収納スペースを増やすことはできます。

また、あえて収納家具を置かないという方法も検討できると思います。ご参考になさってください。

(著:澤田 真美子)

澤田 真美子
この記事を書いた専門家:澤田 真美子

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