実家の台所や浴室の片付けを頼まれました!整理収納をスムーズに進めていくには?

澤田 真美子

澤田 真美子

整理収納アドバイザー 防災・減災アドバイザー

50658d32cef54cae90efe37e51ae6f8e_s

自分の家の片付けと親の家である実家の片付けでは勝手が違うこともあり、整理整頓の進め方、収納方法もとまどうこともあるかもしれません。今回は実家の片付けを頼まれた方からご質問を頂きましたので、ご紹介いたします。

【質問】

両親の住む実家の台所や浴室の片付けを頼まれました。しかし、どのように整理整頓し収納していけば良いのか、イメージが湧かずに困っています。

【回答】

 

スポンサードリンク

 

■整理と収納は、別々に考える

整理することと、収納することは別モノです。まず整理をする、そして整理した後に収納をしていきます。

別々に考えると取り組みやすくなるのではないかと思います。

■整理は「区別する」から始める

整理は「区別する」ことから始めるのがおすすめです。

浴室でも台所でも、使っているモノと使っていないモノがあると思いますので、今使っているモノだけを区別し、使う場所に収納していきます。

■使っていないモノは手放す

使っていないモノは、手放せるのであれば手放しましょう。
捨ててしまうのに躊躇する場合は、リサイクルショップなどに持って行く、必要な人に差し上げるという方法もあると思います。

■手放せないモノは、1年を目安にもう一度判断

もし、使っていないけれど手放せないモノがあったら、その時に無理に手放さなくても大丈夫です。但し、使っているモノとは別の場所に置いておきます。この時、整理した日の1年後の日付を書いた紙を貼り、箱などにまとめます。

1年使っていなければ、「今の生活にはなくても大丈夫なもの」である可能性が高いので、1年後、この箱の中身を整理すると、時間の経過とともに価値観が変わり、手放せるようになっているモノもあるはずです。

■使いやすく収納する3つのポイント

収納の考え方や収納の配置は人それぞれですが、

1.使う場所のそばに収納すること
2.一緒に使うモノはまとめておくこと
3.使用頻度によって収納場所を決めること

これらの3つのポイントを押さえて収納を考えていくと良いでしょう。

 

(著:澤田 真美子)

澤田 真美子
この記事を書いた専門家:澤田 真美子

安心・安全な暮らしのためのおうちづくり

整理収納アドバイザー。防災を意識した、安全で快適な空間をつくるための整理収納方法をお伝えしてします。

 

→詳しくはこちら

この記事が気に入ったら今すぐシェア!