30代の片付けられない独身男性「自己啓発や自分磨きに興味有り!本の買いすぎで収納できない」

川本 葉子

川本 葉子

二級建築士、ライフオーガナイザー、整理収納アドバイザー

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趣味が広くて博学な方ほど、所有する本の数が多く、収納場所に悩みを持っている方が多いように思います。

本をアプリで読む、図書館で読む、または、本が無料で読めるカフェで読む、など割り切れたら良いですが、本好きというのは、なかなかそのような対処法はとれない方が多いようです。

なぜなら、本はやっぱり自宅で好きな時間に読みたいからです。
本を読む、保管する、そして時々読み返す、だからどうしても保管スペースが必要になってきます。

 

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■モノを多く所有したいなら、収納スペースを確保する考え方も有り

興味の範囲が広い人ほど、所有する本の数は莫大です。

人より多くの本を所有するタイプなのであれば、収納場所をあらかじめ大きめに確保してしまうというのも一つの手です。

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例えばこんな感じに、押入上段全てが本棚だって構わないのです。
ここで使用されているのは、ホームセンターで売っているカラーボックス4つです。カラーボックスを隙間無く入れることで、本の収納量が大幅にアップしました。

このクライアントさんは、もともとはいろいろな部屋に本を分散し収納されていました。そのため、本の全体数が把握できず、増え続ける本の購買行動にも歯止めも利かないため、本の収納に困っていらっしゃいました。

本を管理する場所を一カ所に定めると、全体数が把握できるようになります。このスペースよりもはみ出しそうになったら、要らなくなった本を手放そうと考える、モノの一元管理と収納場所の容量から割り出した所有数の制限を設ける事で、モノの増えるスピードがおさまってくる良い例ですね。

■大切なのは、捨てる事ではありません

人より多く持っているから、人並みくらいに捨てなければならない、のではなくて、人より多く持っているものがあるのであれば、人より工夫して片付ける必要がある、というだけのことです。

好きなものは多く所有してしまいがちです。でも、それによって不便が生じていないなら、沢山の大好きなものに囲まれて暮らす事はステキなことだと思います。

 

生活スタイルや好みに合わせて収納方法を工夫して、モノが多くてもスッキリ暮らしていきたいですね。

(著:川本 葉子)

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川本 葉子
この記事を書いた専門家:川本 葉子

「捨てる」がありきじゃない!建築士ならではのお片付け

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