ベビーカー収納方法とおすすめ収納アイデア16選「これで狭い玄関でも置き場所に悩まない!」

ベビーカー置き場

赤ちゃんの時から3歳くらいまでの数年間、ママにとってベビーカーは必須アイテムです。しかし、マンションで玄関が狭いと、ベビーカーの収納置き場をどこにしようか悩んでしまいますよね?

最近はコンパクトなベビーカーが増えてきたとはいえ、どうしても場所を取ってしまいます。数年間だけのために、保管場所を確保するべきかも迷うところです。

そこで、今回はベビーカーのよくある困り事から収納方法のポイントを紹介。いろんなニーズに応えられるよう、なるべく多く収納アイデアを出してみました。ベビーカーの収納法は、ライフスタイルや生活環境によって人それぞれです。少しでもヒントになるアイデアを見つけてもらえたらうれしいです。

 

 

スポンサードリンク

 

ベビーカーの収納でよくある困り事

ベビーカーの困り事

[1]狭い玄関でベビーカーの置き場がない

玄関が狭く、そもそもベビーカーの置き場がない。コンパクトなベビーカーが増えてきているものの、いくら折りたたんでも玄関に置くのは無理。

玄関の収納スペースが小さいマンションやアパートだと、こういった悩みが尽きません。ベビーカーは必要だけど、置き場所がないと購入するのにためらってしまいますよね。

[2]玄関土間に置くと場所を取って邪魔

なんとか玄関に置けても、土間スペースに置くと場所を取ってしまい、出入りの時に邪魔になってしまいます。

一戸建ての玄関でそれなりにスペースがあっても、ベビーカーが収納できないと普段の生活で邪魔になります。子供が3歳くらいまでの数年間だけなのに専用のスペースを作るのはもったいないですよね。

[3]屋外に置きたいけど雨に濡れたり、盗まれないか心配

玄関が狭い場合は、ベランダや玄関外側の屋外に置いている人がいます。でも、屋外だと雨に濡れたり、埃で汚れたりして困ります。数万円もする高額なベビーカーは盗まれるケースも増えており、安易に屋外に置くのも悩んでしまいます。

 

ベビーカー置き場・収納方法で考えるべきポイント

注意点

[1]玄関で置ける場所を探してみる

まずは定番となる玄関内側で置けないかを検討してみましょう。土間スペースに置いて邪魔にならないか、下駄箱や隙間などには置けないか、サイズを測りながら入るかどうかをチェックします。

[2]玄関に入らなければ家の中の場所を探してみる

玄関の土間には入りそうにない場合は、家の中に入れるのが次の選択肢。まずは玄関近くに置き場所を確保できないか考えます。下駄箱の横や収納棚があれば入らないかチェック。

玄関近くになければ、廊下、あまり使わない部屋など、邪魔にならない置き場所を探してみましょう。

[3]家の中もダメな場合は屋外で探してみる

玄関もダメ、家の中もダメ、という場合は、やむを得ずですが屋外で探してみましょう。屋外はどうしても雨や風、埃、日光などの影響で、ベビーカーの劣化が進みやすいです。

屋外の候補は、玄関外側の隅、ベランダ、庭など。雨風にさらされないか、盗難しづらいか、といったポイントで検討してください。利便性は悪くなりますが、車の中という選択肢もあります。

[4]使わなくなったベビーカーは早めに売るか処分する

子供が大きくなって使わなくなったベビーカー、一応置いておこうかと保管していませんか。次の子供の予定がない場合は、無駄なスペースを取るだけなので処分しましょう。

高価なベビーカーならば、メルカリなどのフリマアプリで売るとけっこうな利益になります。配送が手間な場合は、リサイクルショップに売ってもよいでしょう。誰かに使ってもらうリユース的な考え方をもてば、子供の思い出となっているベビーカーも手放しやすいですよ。

 

1.下駄箱の棚を数段外して置き場所を作る

 

Shokoさん(@shoko051411290220)がシェアした投稿

下駄箱にある程度の高さと横幅がある場合は、下段スペースをベビーカー用にするのが最良アイデアです。

下の棚を数段外して、折りたたんだベビーカーが入ればベスト。毎回扉を開けるのが面倒であれば、この時期だけ扉を外してしまえばOK。ベビーカーを使わない時期になったら、また靴を入れる棚を設置すれば良いので、スペースの有効活用ができますよ。

 

2.下駄箱で傘を置くスペースの扉を外す

 

rieさん(@r.k.sk31)がシェアした投稿

大きめの下駄箱で、傘など長いモノを収納スペースがあるケース。こういった傘収納スペースがあれば、そこをベビーカー収納用にしましょう。

扉があると、うまく入らない場合があるので、扉を外すのがおすすめ。事前にスペースのサイズを測っておき、たたんだ時のサイズを調べて、ベビーカーを計画的に購入できるとよいですね。

 

3.玄関まわりのデッドスペースにたたんで入れる

ポキット

出典:MY LITTLE TRAVELLER

玄関のレイアウトや下駄箱の種類によって変わりますが、玄関内にデッドスペースがあればチャンス。下駄箱の下や横、ドア入り口の横などに隙間はないでしょうか?

そういった隙間スペースを活用し、たたんだベビーカーを入れることができると理想的です。選ぶベビーカーも、隙間収納できるよう、省スペースに折りたためるモノがよいですね。

最近ではコンパクトに折りたためるポキットベビーカーや、スティック状に折りたためるモノが出ているので、収納スペースに合わせてベビーカーを選ぶとよいでしょう。

 

4.シューズクローク(シューズクローゼット)下段スペースに置く

シューグクロークがある家ならば、下段スペースが活用できます。シューズクロークは玄関に大きな収納スペースを作れるため、ベビーカーの置き場所としては持ってこいです。

シューズクロークは最近人気なので、リノベーションや新築で考えている人は、設計時に導入すると満足度が高いと思いますよ。

 

5.思い切って下駄箱の上を置き場所にする

下駄箱の上

出典:ともばたけ

下駄箱の高さが低く、上が空いてる家ならば、思い切ってベビーカーを持ち上げて載せるとよいかもしれません。

上に載るベビーカーのインパクトが強いので、突っ張り棒とカーテンで目隠しすれば、まさかベビーカーが載っているとは思わないでしょう。広さがあればエアバギーのようなバギー型もOK。転倒防止で突っ張り棒を設置しておけば安心です。

ちょっと強引なアイデアですが、狭い玄関の中で一時期の我慢なら、見た目よりも利便性を取るのもアリでしょう。

 

6.靴棚をDIYして一定期間だけ手作りベビーカースペースを作る

靴箱用にDIYで棚を作り、ベビーカーを置けるスペースをカスタマイズ。2×4木材と天井と床を支えるパーツのラブリコがあれば、棚作りも簡単。DIY初心者でもできちゃいますよ。お金をかけずに自分好みの棚を作れるのと、ラブリコを外せば原状回復ができるので賃貸マンションでも作りやすいです。

ベビーカーが必要なくなった時は、さらに靴棚を増やしてもいいし、2×4木材と棚ごと取り外すことも可能。子供が小さい一定期間だけ、DIYでベビーカースペースを手作りできるといいですね。

 

7.スティック状になるB型ベビーカーなら箱に入れて立たせる

 

An♡myhomeさん(@an.myhome)がシェアした投稿

折りたたんでスティック状になるB型ベビーカー。小さくなるのはよいものの、自立させにくいのが難点。

そんな時は低めの箱を用意して、置き場所を作るのがおすすめ。ダンボール箱でもよいので、トレイのように置き場を作って、車輪部分が入って安定させることができればOK。玄関脇のコーナーでうまく自立させることができます。

簡単な工夫ですが、B型ベビーカーが安定して立てかけられたら、玄関はすっきりしますよ。

 

8.玄関近くの廊下にある収納棚にしまう

 

ayaさん(@ko_tana528)がシェアした投稿

少しでも玄関を広く使いたい方は、ベビーカーで玄関を占拠させるより、家の中の収納棚にしまうのもいいと思います。

玄関に近い廊下の収納棚ならば、ベビーカーを出し入れしやすいのでおすすめです。収納棚の下段にベビーカーを入れておけば、玄関まわりはすっきりしますよ。

 

9.玄関一段上がった床に新聞紙をしいて置く

床に新聞紙

出典:サク読みブログ

玄関土間は靴を履くだけで無理な場合は、一段上がった床をベビーカー置き場に。賃貸マンションだと、下駄箱の横にスペースがある場合が多いので、ここを置き場所にしている人が多いのではないでしょうか。

簡単ですが、床に新聞紙をしいておけば、車輪についた汚れも気にならないでしょう。

 

10.プラスチックトレイをしいて置く

プラスチックトレイの上

出典:にゃあたのブログ

家の中に入れて、床に置く場合は、プラスチックトレイに置くのがおすすめ。床の上に直接置くと、車輪に泥汚れがついている時や、雨で濡れた時に困りますよね。ベビーカーがうまく収まるプラスチックトレイがあれば、濡れた車輪も気になりません。

ただ、ベビーカー専用のトレイって実は売っていないのです。100均ショップやホームセンターなどで、トレイとなる代わりになるケースやフタを探してください。サイズ的には、大きめのコミックケースなどがはまりやすいです。

 

11.室内保管時の傷つき防止マットをしいて置く

マットに置く

室内保管する場合に気になるのが、ベビーカーを置いた時に床に傷をつけないかどうか。

室内保管専用のマットが売っているので、それを購入すれば、傷や汚れ防止ができます。撥水加工されているので、汚れが拭き取れる機能もついています。

室内の床に置く場合は、こういったマットが1つあると便利ですよ。

 

12.室内や車内に車輪カバーをつけて保管する

車輪カバー

室内や車の中に保管する場合に、便利なのが車輪カバー。毎回カバーをかぶせる手間はありますが、これだけで場所を選ばず室内に保管ができます。

使い方は簡単。ベビーカーを折りたたんで、車輪部分をカバーで覆うだけ。A型、B型、バギータイプ、すべてに装着できるので助かりますね。生地は撥水加工なので汚れても洗いやすいです。

室内で保管する際や、車のトランクに乗せる際など、これがあれば車輪についた土で汚れなくてすみますよ。

 

13.空き部屋の利用して置く

空き部屋に置く

出典:ouchimark

どうしても玄関まわりに置けない時は、玄関を入ったすぐ近くの空き部屋に置いておくのもアリ。

まだ子供が小さいから使わっていない子供部屋があれば、一時的にそこを使うのも良いでしょう。部屋に置く場合は、プラスチックトレイ、マット、車輪カバーなどを使いましょう。

 

14.自家用車のトランクに積んでおく

 

• x •さん(@xxy.homexx)がシェアした投稿

玄関や家の中に置けそうにない場合の選択肢としては、自家用車のトランクに保管するという方法もあります。車の中の保管であれば、玄関で邪魔にならないし、雨風も防ぐことができます。

もちろん、家族の誰もがすぐに使いやすいかというと、いちいち車に行って降ろさないといけない面倒さがあります。ですが、ベビーカーを使う頻度が少ない、車でのお出かけ時が多いという方にはおすすめな収納方法です。

ただし、真夏に車内に入れておくと、高温でベビーカーが痛む可能性があるので、高温に弱い素材があれば気をつけましょう。

 

15.カバーをかけてベランダに置く

ベランダに置く

玄関や家の中に置きたくない場合、屋外が選択肢になるのですが、候補としてはベランダがよく選ばれます。ベランダに置いた場合は、玄関が広々使えるメリットがあります。

しかし、子供とベビーカーで外出する度に、ベランダから玄関に移動させるデメリットがあります。この頻度が多くなってくると、段々大変になってきて嫌になりやすいです。

また、ベランダは雨風が入りやすく、風で飛んできたホコリや砂で汚れてしまうデメリットも大きいです。必ずベビーカー専用のカバーはかけておきましょう。

とはいえ、ベランダしかしまう場所がなければ、デメリットは我慢するしかありません。面倒くささが勝ってしまうことが多いので、ベビーカーお出かけの頻度が少ない人におすすめのスタイルですね。

 

16.カバーをかけて玄関先に置く

玄関先に置く

屋外の選択肢としては、玄関先に置くアイデアもあります。こちらのメリットは何といっても、玄関先なのでお出かけ時にすぐ出しやすい点です。

デメリットで大きいのは、盗難です。特にエアバギーなど高価で人気のベビーカーは盗まれやすいので、目立つような場所には置かない方がよいでしょう。玄関先に門があって、人が入りづらい場所であればマシ。オートロックのマンションであればマシ。ですが、盗難に対する注意はしっかりした方がいいです。

そして、雨風、ホコリにもさらされやすいので、カバーは必須です。マンションで雨に濡れなければカバーなしでもいいのですが、極力カバーはつけたほうがいいです。

 

収納アイデア16選のまとめ

ベビーカーの収納アイデアが16個も出てくるとは、意外でしたよね?

ベビーカー置き場も生活環境によって、いろいろな工夫ができることがわかってもらえたのではないかと思います。

ご自身の家族構成やライフスタイル、生活環境に合わせ、最適なベビーカーと収納方法を見出してみてください。おそらく、一度でばっちり決めることはできず、試行錯誤することになると思います。いくつか試してもらって、自分や家族に合ったスタイルを見つけたらよいと思いますよ。

 

スポンサードリンク

この記事が気に入ったら今すぐシェア!