2018年新年のご挨拶

2018年賀

明けましておめでとうございます。編集長の辻田です。

2018年になったので、catasoの昨年を振り返るのと今年の抱負をお伝えしたいと思います。

 

 

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昨年は運営母体が変わった試行錯誤の年だった

内部事情で恐縮ですが、2017年4月からcatasoの運営母体は平安伸銅工業株式会社の法人から個人に変更になりました。

それに伴い、編集体制も刷新。編集長は竹内香予子氏から、立ち上げ当初からプロデューサーとして関わっていた辻田和彰へとバトンタッチしました。

個人になったため運営体制は安定せず、試行錯誤の日々が続いたため、ユーザーの皆様には申し訳ない思いでいっぱいでした。

 

専門家と個人のさかい目がない中でどうするか

試行錯誤をずっと行っているのはなぜか。実は、片付け・収納分野の情報はプロ、アマ、個人問わず生活の中で持っているものであり、ありふれたものなのです。しかし、ありふれてたくさんあるのに、絶対的な正解がないからこそ難しいのだと考えています。

この分野には整理収納アドバイザーやライフオーガナイザーと呼ばれる公認資格を持った片付けのプロがいます。専門家はいますが、収納ノウハウは個人の方でもブログやインスタグラムで発信しています。ブロガーやインスタグラマーで発信力が強い人は、自宅の写真とともに公開されており、雑誌や本などでも特集されることが多くなりました。ネットメディア、雑誌、本ではもう専門家と個人のさかい目がなくなったと言ってもいいでしょう。

その中で専門家メディアのcatasoはどんな情報を提供すれば、ユーザーの皆様に喜んでもらえるのかが課題になっています。

 

片付け・整理収納・インテリアのバリエーションが多様化する時代

以前はやましたひでこさんの断捨離や、近藤麻理恵さんのときめき片付けなど、一般の人にも話題になる片付け手法がありました。しかし、ミニマリストが話題になった頃くらいから、片付け方法は人それぞれである考え方が増えてきたように思います。極端なミニマリストに反発するかのように、モノを無くしてスッキリさせることだけがベストではなくなってきたように思います。

2017年は女性にもDIYが広まってきた中、DIY手法も初心者向けからどんどん本格的になってきました。100均リメイク方法だけではなく、100均とDIYを組み合わせた手法も話題になりました。

片付け業界においても、個々人のライフスタイルを重視するライフオーガナイザーが活躍、露出が多くなりました。それだけ片付けにも人それぞれの個性によるニーズが出てきているということです。

片付け、整理収納といっても、いろいろな価値観が増えてきているので、catasoとしては多様化した価値観に対応できるようなコンテンツが必要だと考えています。

 

では、今年の運営方針は?

専門家と個人のさかい目がなく、片付けの価値観が多様化した点を考えると、ますます片付け情報はあふれてしまうため、片付け・整理収納に悩む方は何が正解か、何を参考にすべきなのか迷ってしまいそうです。

昨年キュレーションメディアの信頼性は損なわれ、おすすめ情報をわかりやすくまとめる記事は少なくなってきました。ネットで検索しても、何が正しい情報なのかわかりづらくなっているのではないでしょうか。

そんなネットメディアの現状を考え、catasoとしては、「片付けの専門家が、専門的な視点をもって発信する」、この位置付けは変わらずにこだわり続けたいと考えています。

ただ、専門家といっても、1人だけの主張に偏るのではなく、多様な視点をもって発信していきます。定番となる収納アイデアや収納アイテムはもちろんのこと、多様な価値観を網羅して、ユーザーの皆様にいろいろな発見を提供できればと思います。

そして、何よりもまだまだ運営が不安定なので、安定感をもって継続できる力をつけることが目標になりますね。

 

まだまだ未熟なcatasoですが、2018年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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