これなら出来る!キッチンを片付ける為の正しい9ステップ

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

キッチンステップ

 

食器、調理器具、保存食品など様々なものが集まるキッチンは混沌となりがちですね。
そんなキッチンを片付けてスッキリしたい!でもどう進めて行けばいいのか分からない、とお悩みの方も多いと思います。まずは片付ける為の正しい順番を学んでみましょう!

 

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1.  ゴールイメージを設定しましょう

まず一番始めに取りかかるのは理想のキッチン像を思い描く事です。今のキッチンがどうなったら気持ちいいか?どうすれば使いやすくなる?といった感じで考えてみると答えが見つかりやすいでしょう。
「必要最低限のモノ以外は何も出ていないスッキリしたキッチンにしたい」「家族と一緒に料理が出来るキッチン」等のゴールイメージが設定出来たら、次はそれを目標にステップを踏んで行きましょう!

2.  1回の片付け時間は短めに。片付け場所も限定し家事の合間に組み込んで

一度に頑張って片付けようとすると、つい「時間がある時に」と先延ばしにしてしまう事が多いお片づけ。
1回にかける片付けの時間を短めにして、日々のスケジュールの中に組み込んでみましょう!
1回の時間は20分程度にして、場所を限定していくと、途中で息切れするなど中途半端に終わらずに済みますよ。
食事の後片付けが終わってからの20分はキッチンを片付ける時間、など分かりやすく無理のないスケジュールで組むと良いでしょう。

3. 「使わないモノ」をキッチンから追い出す

「いつか使うかも?」「あったら便利だけどほとんど使っていない」というモノは「使わないモノ」として、キッチンからドンドン追い出しましょう。「使わないモノ」はスペースを無駄に占領しているだけと考え、処分を検討する事が大切です。とにかく最初はキッチンから追い出すだけでOKとします。

4.  処分できない時は「悩み箱」へ

どうしても処分出来ないモノは、ダンボールなどにまとめて、別の場所へ移動させましょう。
貴重なキッチン収納を使わないモノで埋め尽くすのはかえって「もったいない!」と認識する事が大切ですよ。

5.  使用頻度で分ける

「使わないモノ」を追い出したら、次は「良く使うモノ」「たまに使うモノ」「出番は少ないけど使うモノ」に分けていきましょう。
■1週間の間に必ず使う=よく使うモノ:包丁、まな板、フライ返しなど
■月に1回は必ず使う=たまに使うモノ:穴あき、お玉やおろし金など
■1年に数回使う=出番は少ないけど使うモノ:泡立て器や製菓用品など

6.  食品は賞味期限で分ける

賞味期限のある食品は賞味期限が短い、開封済みのモノ、または賞味期限が長い、未開封のモノかを基準にして分けましょう。

7. 「たまに使うモノ」をさらに厳選!

「たまに使うモノ」の中には今後出番がなさそうなモノや、なくても良さそうなモノが残っていませんか?
そういったモノを更に減らして厳選していく事で全体の量をさらに減らす事ができます。

8.  動線を考えて収納場所を決める

いよいよ収納する場所を考えましょう。収納を考える時の基本は「動線」です。
使う場所の近くに使うモノがしまわれていると動線が短くなり、使い勝手がとても良くなります。
■コンロで使うモノ→コンロの近くへ:調味料、フライパンなど
■シンクで使うモノ→シンクの近くへ:ボウル、ザルなど
■調理台で使うモノ→調理台の近くへ:まな板、包丁、ラップなど

9. 「良く使うモノ」から収めましょう

収納場所が決まったら、「良く使うモノ」から一番使いやすいスペースへ収めていきましょう。使いやすいスペースはかがんだり、脚立を使って登るような場所ではなく、立ったままの姿勢で手の届く範囲です。詰め込みすぎず、出し入れがしやすいように収める事がポイントです。次に「たまに使うモノ」「出番は少ないけど使うモノ」を余ったスペースに収めていきます。出番が少ないモノは高い所や奥の方など、出し入れがしにくい場所でも良しとしましょう。

 

キッチンを片付ける為の正しいステップをお伝えしました。
ステップの途中で、どうしても収まりきらない場合はスペースに収まる量までさらに厳選を繰り返す、もしくはキッチン以外のスペースへ収めるという事も検討してみましょう。
正しいステップで使いやすいキッチン目指して取り組んでくださいね。

井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

整理収納アドバイザー。3人育児でも出来る!快適でラクな暮らし=RAKURASHIを提案しています。
ブログ:RAKURASHI〜整理収納で日々の暮らしをラクに楽しく!〜

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