菜箸収納アイデア8選「引き出し派?立てて置く派?」

菜箸で料理

料理をするときに、必ずと言っていいほど使うことになるのが「菜箸」。便利な物ですが、長くて細くて2本で1セットなので、収納方法に困るという方も多いのではないでしょうか。適当に収納してしまえば、見た目がすっきりしないだけでなく、おたまなど、他のキッチンツールの間に隠れてしまい、「1本しか見当たらない!」と、イライラの原因に。菜箸の収納をきちんと考えると、料理中のプチストレスからも解放されそうです。

キッチンツールの収納方法は、「壁にかける」「立てて置く」「寝かして入れる」の3パターンになります。「菜箸」も、基本的には同じ。メリット、デメリットを考えながら、自分にあった方法を探しましょう。

そこで今回は、菜箸収納方法やコツを詳しくご紹介。使えるアイデアを8選にまとめてみました。「菜箸の仕舞い方を工夫して、見た目をすっきりさせたい!」「料理中、菜箸探しでイライラしたくない」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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見た目のごちゃごちゃ感にイライラ! 菜箸は長くて細くて収納しづらい!

菜箸がごちゃごちゃ

[1]毎日使うツールなのに、ごちゃごちゃして取りづらい

しゃもじや泡だて器、料理ばさみ、トングなど、ほかのキッチンツールと一緒に菜箸を入れている方も多いでしょう。でも、形も大きさもバラバラなキッチンツールを、適当にまとめて置いておくだけでは、見た目がごちゃごちゃしてしまいますし、細い菜箸は大きな道具の陰に隠れて、どこにいったかわからなくってしまいます。

[2]菜箸にぴったりのケースが見つかりにくい

菜箸って、とても長いですよね。細いけれど長いので、引き出しに収納しようと思うと、なかなかぴったりのケースが見つからなかったりします。また、菜箸が入る長さのケースを見つけても、他のツールはそこまで長くないので、限りある引き出し内のスペースを、無駄に使ってしまうことになります。

[3]菜箸だけ2本あるので吊り下げづらい

キッチンツールは、バーやワイヤーネット、フックなどを利用して、「吊るす」収納をする人も多いと思いますが、菜箸はそうはいきません。吊るすための穴があいていないものが多いですし、たとえ穴があいていたとしても、2本で1セットのため、菜箸の穴に紐を通すなど工夫が必要です。使うたびに紐をつけたり外したりするのは面倒ですし、通しっぱなしにしておくと、洗うときに邪魔になってしまいます。

 

菜箸収納は「引き出しに入れる」「立てて置く」の2通り!料理のしやすさも考慮した収納方法とは?

菜箸を片付けるコツ

[1]厳選したものだけにする

「そのうち必要になるかも…」と、菜箸を何組も用意してしまっていませんか?でもほとんどの場合、1組か2組揃っていれば、料理できることって多いです。出し過ぎている菜箸は、思い切って一度捨てたり、片付けるとすっきりしますよ。

厳選したあとは、さらに、「毎日使うもの」「ときどき使うもの」と、重要度別に分けると取り出しやすくなります。決まった分け方はないので、自分が使いやすいと思う方法で細分化してみましょう。

[2]引き出しに入れる

システムキッチンなどに備え付けの引き出しを利用する方法です。菜箸のために、新たにスペースを確保する必要がなく、引き出しを開けない限り中が見えないので、とてもすっきりと収納できます。キッチンに備え付けの引き出しは、菜箸などが入る大きさに作られているので、「隠す収納」の際に、どんどん利用するといいでしょう。ケースなどを使って、ほかのキッチンツールとうまく仕切っていくと、取り出しやすく、見た目もきれいになります。

[3]立てて取りやすくする

スタンドなどを使って立てて置く方法です。コンロの付近に置いておけば、調理のときにスッと取り出してすぐに使えるので便利。引き出しのように、開ける・閉めるといった手間もありません。見た目にこだわらないのであれば、ある程度重みと高さのある、古くなったコップやジャムなどの空き瓶を利用することもできますよ。もちろん、おしゃれなスタンドで「見せる収納」を楽しみたいという方もご安心を。100均などでもおしゃれなスタンドが簡単に手に入ります。

 

菜箸収納のコツ、分かりましたか?

引き出しに入れ「隠す」か、立てて「取り出しやすくする」。このどちらかの方法を選ぶのがポイントですね。好みやライフスタイルに合わせて、気持ちよく使えそうなほうを選んでみてください。具体的な収納アイデアを8選ピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.キッチン調理台下にある引き出しに入れる

 

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システムキッチンなどについている、1番上の大きなメインの引き出し。コンロの近くで、高さ的にも開けやすい位置にあるので、調理中の動作が少なくてすみます。菜箸のように毎日使うものは、引き出しにしまうならこの位置がおすすめです。ただし、置いておくのは、厳選した1組か2組にしましょう。ストック用の菜箸などは、下の段など、別の引き出しに分けてしまうのがベターです。

そのまま入れると開け閉めの度に動きごちゃごちゃするので、仕切り付きのケースやトレイを使い、取り出しやすいように分けてしまいましょう。家族の誰が見ても一目瞭然になるとベスト。2世帯のご家庭はもちろん、パートナーが料理をしてくれる場合や、お子さんがお手伝いをしてくれる場合にも、取り出しやすく、元の場所に戻してもらいやすいので、整理整頓された状態が長く続きますよ。

 

2.無印良品ポリプロピレン整理ボックスを組み合わせて引き出しに入れる

 

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引き出し整理にぴったりのケースとして、おすすめなのが無印良品のポリプロピレン整理ボックスです。4種類のサイズがあり、入れたいもののサイズにより、自由に組み合わせて使えます。

サイズは、以下の通り。サイズにより価格は違いますが、高くて200円、安いものだと80円で手に入るのが魅力です。

・ポリプロピレン整理ボックス1…約幅8.5×奥行き8.5×高さ5cm

・ポリプロピレン整理ボックス2…約幅8.5×奥行き25.5×高さ5cm

・ポリプロピレン整理ボックス3…約幅17×奥行き25.5×高さ5cm

・ポリプロピレン整理ボックス4…約幅11.5×奥行き34×高さ5cm

ポリプロピレン整理ボックスは、色や高さが統一されているため、組み合わせて使いやすいのが特徴です。しかも、ポリプロピレン整理ボックス「1」と「2」で、幅が同じ。また、ポリプロピレン整理ボックス「1」と「2」を合わせた幅と、「3」の幅も同じです。さらにポリプロピレン整理ボックス「1」と、「2」「3」の奥行きを合わせると、「4」の奥行きと同じになります。つまり組み合わせたときに見た目がきれいに揃うサイズ感になっています。

菜箸には30cmを超えるものが多いので、ポリプロピレン整理ボックス4を使うといいですよ。ただし、中には長さ34cm以上の菜箸もあるようなので、まずは、自宅にある菜箸を測ってから用意することをおすすめします。ちなみに、無印の菜箸は30cmなので、ポリプロピレン整理ボックス4に入れると、ちょうどよい感じに収まります。

 

3.100均セリア(イノマタ化学)キッチントレーを調整して引き出しに入れる

 

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引き出しのスペースを、もっと無駄なく使用したいという方におすすめなのが、100均セリアに売っている、キッチントレーです。イノマタ化学が作っている製品で、ワイドとスリムの2種類があります。スリムが、約幅34.8×奥行き8×高さ5cm。ワイドが、約幅34.8×奥行き12×高さ5cm。

こちらも高さ5cmなので、だいたいの引き出しに収まりますよ。スリムタイプには2枚、ワイドタイプには1枚仕切りがついていて、自由に仕切ってサイズを調整できるのが良いところ。「細かく区切りたい」という場合には、仕切りだけを購入する事も可能です。

菜箸を入れるときは、仕切りを外して。2組くらいなら、スリムタイプでも余裕を持って入れられます。引き出しの深さに余裕がある場合は、あえてしきりをつけてその上に箸を置くのもgood。箸が斜めに収納されるので、取り出しやすくなりますよ。100均なので、安く揃えられるのもうれしいですね。

 

4.キッチン奥コンロ横にある細い引き出しに入れる

 

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ご家庭のシステムキッチンのガスコンロ横に、小さな引き出しはあるでしょうか?だいたい、15cmくらいの幅であることが多いです。この引き出しは、ご家庭によってはないところもあるのですが、あるのに知らなかった(気付いていなかった)という方もけっこういらっしゃるようなので、一度確認してみてくださいね。

この引き出しがあるご家庭はラッキー!幅は狭いものの、奥行きはしっかりとあり、位置もコンロ下で利用しやすいことから、キッチンツールの収納におすすめの場所なんです。菜箸だけをしまっておくのも良し、長くて場所をとるような、おたまやトングとともに収納するのも良しですよ。ただし、他の引き出しに入れるとき同様、入れ過ぎると取り出しにくくなるので、注意しましょう。

 

5.コンロの隅に無印良品磁器キッチンツールスタンドで立てる

無印良品の磁器ベージュキッチンツールスタンドは、シンプルな形と清潔感のあるさわやかなカラー。キッチンにポンと置いておいてもおしゃれな、洗練されたデザインのキッチンツールスタンドです。磁器なので、ツヤがあり、触り心地もなめらか。お値段は890円です。550gですが、重心が下にあり倒れにくいので、菜箸のような長いものを立てて置いておきたいときに大活躍してくれますよ。

コンロの隅のほうに置いておくと料理のときすぐに使えますね。お玉などのキッチンツールも一緒に置いておく場合は、入れ過ぎ注意で。多くなりそうなときは、2つに分けるなどしたほうが使いやすく、見た目もすっきりとしますよ。

 

6.コスパが優秀のニトリキッチンツールスタンドで立てる

 

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もう少しお手頃価格のキッチンツールスタンドがいいな…という方におすすめなのが、ニトリのキッチンツールスタンド。

こちらも無印良品同様に磁器製のキッチンツールスタンドですが、価格は半分以下の380円!しかも、800gあるので、おたまのような頭が重いキッチンツールを入れても、倒れる心配がありません。もちろん菜箸くらい入れても、余裕の安定感を保ってくれます。デザイン的には、ストンとまっすぐな円柱型で、無印良品製と比べると厚みがあるのが特徴となっています。

 

7.山崎実業towerツールスタンドに立てる

 

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スタイリッシュなだけでなく、衛生面でも工夫がされているのが山崎実業のtowerツールスタンド。菜箸などの入り口となっている天面と、底面はあるものの、中央は空洞になっているため、風通しがよいのがポイントです。

立てて置く場合、洗い終わったらそのまますぐに収納するという方もいらっしゃると思いますが、スタンドの中に水が中に貯まり不衛生になってしまうこともありますよね。でもこのスタンドなら乾きやすく、湿気や水滴が中にこもったままになりにくいので安心。中の様子も一目瞭然なので、万が一汚れてしまったらすぐに洗えますよ。

入り口は3つに仕切られているため、菜箸のように細いものも出し入れがしやすいのもポイントの1つ。320gとスタンドにしては軽いものの、キッチンツールの上部をしっかりと支えられる構造のため、けっこう安定しますよ。

カラーは白で統一されているので、どんな物を入れても、まとまって見えるのが特徴。例えば木製のキッチンツールだけを入れてもおしゃれですし、キッチンツールの色にバラツキがあっても、白が全体の調和を取りすっきりと見せてくれます。

 

8.隠しながらも取り出しやすさ重視。コンロ下へ立てて入れる

 

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取り出しやすいように立てて入れたいけれど、キッチンにはなるべく物を置かず、スッキリと保ちたいという方は、コンロ下や深めの引き出しを有効活用するとうまくいきます。

これまでご紹介してきたような無印商品やニトリなどのキッチンツールスタンドに立て、ポンと置いておくだけ。古くなったコップなどを利用してもいいですね。扉や引き出しを閉めてしまえばお客様の目に留まることもないので、見た目を気にする必要はありません。

立てて置く収納は、並べる収納に比べ、さっと取り出しやすく持ち直しもしやすくなるので便利。コンロ下や引き出しにしまうのでどうしても開けたり閉めたりの手間はかかりますが、油で汚れる心配がないというメリットもあります。「今日は活用頻度が多そう」というときは、料理の間だけスタンドツールごと出して使うこともできますね。

 

菜箸収納方法とアイデア8選まとめ

菜箸の収納は、大きく分けると「引き出しに入れる」「立てて置く」の2つ。引き出しなら、どの引き出しに入れるのか、いかに仕切るのかがポイントとなります。立てて置く場合は、シンプルで倒れにくい物を使うとストレスなく料理ができるでしょう。

本日ご紹介したアイデアのの中に、「この収納方法、良さそう!」というのがあれば、ぜひ、ご自宅のキッチンや料理スタイルに合わせて試してみてくださいね。いまいちだったら、別のアイデアを取り入れるなどして、どんどん自分にあった菜箸収納スタイルを見つけていってください。

 

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