キッチン缶詰収納方法と収納アイデア8選「これで缶詰の在庫は一目瞭然。賞味期限切れにさようなら」

サバ缶詰

昔ながらの定番以外にもさまざまな種類が販売されている缶詰は、長期保存ができ、ひと手間かけてメインおかずにもサブおかずにも使えて忙しい主婦の味方です。最近ではお酒のアテに缶詰を置く「缶詰バー」も登場し、一昔前の缶詰=非常食というイメージは変化しています。安くて美味しいうえに、体に良い成分も含まれる食材とあっては普段の食卓にも大いに活用したいですよね。

でも形も大きさもバラバラの缶詰収納に悩んだことはありませんか?今回ご紹介するキッチンの缶詰収納方法と収納アイデア8選を参考にして、人気の缶詰をもっと活用してみてくださいね。

 

 

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忘れてた!賞味期限切れの缶詰がキッチンから発掘されて大ショック!

大量の缶詰

[1]お店みたいな積み上げ収納は、キッチンには不向き

缶詰をしまう時はお店に陳列されているように積み重ねたくなりますよね。ところが積み重ねると下の方が見えづらくなるので、何だったか忘れてしまいがち。使いたい缶詰を出そうとしても、なかなか取り出せないのはプチストレスです。

[2]缶詰バラバラ収納問題。我が家のキッチンにはどこにどれだけあるのかわからない

食器棚の奥や床下収納の底から、しまい込んだまま忘れていて賞味期限が切れた缶詰が発掘されてビックリしたといった経験はありませんか?収納場所を定めずにキッチンの空いている場所に「とりあえず」と収納していたら、どこにどれだけ缶詰があるのか把握するのは困難です。

[3]他の食品と混ぜて保管すると埋もれて行方不明になりがち

缶詰やレトルト食品、使いかけの乾物、調味料、乾麺、ふりかけなど大きさや重さ、形、パッケージの素材もさまざまなストック食品は、無計画にキッチンに保管していたら混ざってごちゃごちゃになりやすいものです。

他の食品に埋もれてしまって見えなくなっていたために、在庫切れだと思って二度買いしたり、賞味期限が切れたりを繰り替えすのは時間とお金の無駄ですよね。

[4]重いからと下段にしまい込むと見えにくく取りづらい

重たい缶詰は低い位置に収納するのが鉄則ですが、積み重ねて下段にしまうと下の方の缶詰が何かわかりにくかったり、取り出すのにいったん上の缶詰を全部よけないといけなかったりするのでとっても面倒です。

[5]奥行の深い場所に突っ込んでしまうと、忘れ去られて賞味期限切れに

収納スペースをムダにするまいと空間いっぱいにぎっちり詰め込んでしまうと、奥や下の方の缶詰はどうしても取り出しづらくなり、手前の缶詰ばかり使ってしまいがちです。消費期限が長いからと油断していると、期限切れの缶詰が死蔵されたままになりかねません。

[6]日持ちするから大丈夫だと思うと過剰にストックしてしまう

安いから、腐らないからと缶詰をまとめ買いした結果、収納スペースに収まらなかったり、賞味期限内に食べきれなかったりしたら、かえってお金と空間の無駄遣いになってしまいます。

 

賞味期限対策も万全!ごちゃごちゃしがちなキッチンで缶詰を収納するコツは?

カゴに保管

[1]ラベルが隠れる収納方法はNG!缶詰のラベルを一目瞭然に

ラベルが見えないと、種類が一目でわかりません。使いたい缶詰を取り出しやすく、ストックがあることを忘れにくくするために、缶詰はラベルが見えやすくなるように収納しましょう。

[2]重い缶詰は低い位置に片付けると、取り出しやすく身体への負担が軽くなる

重たい缶詰を高い位置に片付けるのは事故の元。キッチン引き出し下段や床下収納など低い位置に収納するのが、取り出しやすさと安全性の基本です。

[3]バラバラにならないよう一箇所にまとめる

キッチンの食品収納はごちゃごちゃになりがち。缶詰収納もバラバラになりがちなので、缶詰をまとめて収納する場所を決めましょう。

[4]災害用ローリングストック法を活用

缶詰ストックは、災害時の食料を日常で消費しながら備蓄する「ローリングストック法」がオススメです。缶詰を使ったらその分だけ買い足すことで、賞味期限切れを防ぎ、決まった量と種類を備蓄できます。

[5]もったいない廃棄はもうしない!収納を工夫して賞味期限切れをなくす

内容が見えやすく取り出しやすい方法で収納することがポイント。先に購入した缶詰や賞味期限の近い缶詰から使うことで、缶詰の賞味期限切れをなくしましょう。

[6]増えがちな缶詰はストック量を決めて定量管理する

「この棚に入るだけ」「この箱に入るだけ」とストック量を決めて、それ以上は買わないようにします。一定量が保てるので、缶詰の在庫が把握しやすくなり、収納スペースが足りないと慌てることもなくなりますよ。

 

キッチンの缶詰収納のコツがつかめたでしょうか?

ラベルを見やすくして種類がわかるようにすること、重量のある缶詰の取り出しやすさを考えて工夫することが賞味期限を切らさずに保管し、必要な時にスムーズに使えるようにするポイントです。

それでは、具体的なキッチンの缶詰収納アイデアを8選ご紹介していきます。

 

1.ぱっと見でラベルがわかると取り出しやすい!缶詰は寝かせて並べる収納が基本

 

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缶詰を立てて収納していると、いざ使いたい時に上から覗いても全部同じに見えて、どれが何の缶詰かパッとわかりません。いちいち一つずつラベルを確認するのもイラッとしますよね。

ラベルが見えるように寝かせて収納しておくと、缶詰の種類が一目でわかってサッと取り出せます。立てて積んでおくよりも、寝かせて収納する方がスッとスムーズにお目当ての缶詰だけを出し入れできます。

在庫管理も一目瞭然なので、賞味期限切れも防げます。缶詰を収納するには引き出しに入れる、棚に並べるなどいろいろな方法がありますが「立てずに寝かせて並べる」が基本だと覚えておきましょう。

 

2.賞味期限切れ缶詰の発掘を撲滅!見やすく、取りやすい場所に収納して我が家の缶詰ストックを把握しよう

 

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存在を忘れてしまっていた賞味期限切れの古い缶詰が棚の奥から出てきてショック!といった経験はありませんか?あまり使わず目が届きにくい場所が、食品の保管場所に不向きなのは缶詰でも同じことです。逆に賞味期限が長いからと油断しているうちに賞味期限を切らしてしまいがちな缶詰こそ、見やすく取り出しやすい場所に収納しましょう。

普段よく目にする場所にしまっていれば、買い物前の在庫チェックもササッとできます。ストックの内容や量が把握できていると、在庫切れと勘違いしてムダ買いしてしまうことも防げます。取り出しやすい手前から奥へと賞味期限の近い順に保管しておくと、自然と古い缶詰から使うことができますよ。

 

3.楽に取り出しやすく忘れにくい「キッチン下引き出し収納」

 

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高い場所への重たい缶詰収納は、取り出す時に落ちてきたらとっても危険!重いものを高い位置で出し入れする動作は、踏み台に乗った体のバランスを崩してしまう恐れもあります。

さらに高い位置はどうしても普段目にする機会が少ないので、缶詰ストックのことを忘れてしまいがちです。安全面と管理のしやすさから考えると、キッチン下引き出し収納がオススメです。

キッチン下の引き出しは、シンクの大きさ分の広いスペースがある場所なので、引き出しの高さや幅に応じてケースやカゴなどで仕切りをして、取り出しやすい収納エリアを作りましょう。仕切りなしの引き出しに丸い缶詰を横に並べていたら、引き出しを開け閉めする拍子に転がってぐちゃぐちゃになってしまいますからね。

 

4.100均とは思えないクオリティ!「ダイソー積み重ねボックス」がキッチン引き出し収納に大活躍

 

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無印メイクボックスとそっくりなダイソーの積み重ねボックスが実は缶詰収納にピッタリなんです!ほぼ無印な品質が100円ショップで手に入るとは嬉しいですよね。

キッチリ積み重ねられる精度は無印メイクボックスが上ですが、キッチン下や食器棚の引き出しを仕切るために重ねず並べて使う場合は、100均のダイソーで気軽に買える積み重ねボックスをおすすめします。幅や高さのサイズ展開が豊富なので、引き出しの深さや収納したい缶詰のサイズ、量に合わせて選んで組み合わせて使ってみましょう。

 

5.鉄則はラベルが見えること!まとめてカゴ収納したらすぐ見つけられる

 

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他の食品と混ざらないように1つのグループとしてまとめて収納することで、迷子の缶詰をなくしましょう。ただし缶詰を不透明なケースや蓋つきのボックスに収納してしまうと、上からのぞかないとラベルを確認できません。

その点、カゴ収納はカゴの隙間から缶詰の内容が一目瞭然。透明ケース以上にラベルが見えやすく、すぐにお目当ての缶詰を取り出すことができます。

まとめて収納した缶詰グループを引き出しや戸棚に隠さず、オープンな場所に収める場合もカゴ収納はオススメです。おしゃれなカゴに入れておくことで、カラフルで乱雑に見えがちな缶詰のパッケージラベルもなんだかスッキリ見せられますよ。

 

6.キッチン棚・パントリーで抜群の使いやすさ!無印良品の引き出し式ポリプロピレンケース

 

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缶詰をキッチンの棚に収納する場合に、使い勝手をグンと良くするのが無印良品の引き出し式PPケースです。奥行きの深い棚にしまう場合、缶詰を直置きするとどうしても奥の方が取り出しにくくなってしまいますが、無印の引き出しケースはかなりしっかりした作りなので、缶詰などのかさばる重たいものを入れてもスムーズに引き出しを一番手前までスライドできます。

無印良品の引き出しケースは積み重ねられるので、収納棚のスペースに合わせて並べたり積み重ねて設置するとデッドスペースなく有効に収納空間を活用できます。引き出しケース正面に「果物缶詰」「魚介類缶詰」など種類別にラベルを付けておけば、誰でも出し入れする時も迷わずすみますよ。また、ストックは引き出しケースに入る分だけと決めておけば、必要以上に缶詰の在庫を持たずにすみます。

 

7.実は缶詰にぴったりサイズ!無印良品の1/2ファイルボックスを使った引き出し収納

2017年8月に無印良品から1/2ファイルボックスが発売されました。お皿やキッチンツールなど長さのあるモノの収納に便利であるものの、小さいモノの収納には適さないという通常のPPファイルボックスの弱点を克服できるファイルボックスなんです。

高さが従来の半分の12㎝なので、横にすると収納スペースに高さが必要ない缶詰の収納に絶妙なサイズです。缶詰を並べるときに少し余裕を持たせることで、手を入れて取り出しやすくなります。

税込390円とお手軽な価格で、100均のボックスよりもしっかりとした作りと並べた時の見た目のスマートさの両方を手に入れられるのはうれしいですね。

 

8.温度や湿気が一定ではない床下収納でも密封性の高い缶詰なら安心

 

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キッチンの床下収納に何を入れたらいいかよくわからない、活用しきれていないという人も多いですよね。湿気や温度の影響を受けやすい床下収納に食品をストックしたい場合は、カビが生えたり腐ってしまうこともあるので置くモノのチョイスには注意が必要です。その点、密閉性が高く賞味期限が長くて腐りにくい缶詰は床下収納でも安心です。

ただし、床下収納は上から見下ろすものですので、蓋を開けた時に何が入っているかすぐにわかるようにしておきましょう。ポイポイと積み重ねて収納すると、一番下のモノが取り出しにくくなってしまうので要注意です。カゴや仕切りを活用して、どこに何があるかわかりやすく、取り出しやすい収納を心がけると良いですよ。

 

キッチンの缶詰収納方法と収納アイデア8選まとめ

いかがでしたか?形やサイズ、重さがさまざまな缶詰は、特徴を考えて収納するのが取り出しやすく、管理しやすくなるポイントでしたね。

家族の人数や嗜好によって缶詰のストック内容や使用頻度はそれぞれですし、キッチンで使える収納容量も異なります。今回ご紹介したコツやアイデアのうち、あなたのおうちで簡単に取り入れられそうなものがあればぜひ気軽に試してみみましょう。

缶詰ライフ楽しめるようになって、おかずのレパートリーが増えたり時短料理ができたりすればいいですね。缶詰収納を見直して、忙しい暮らしに少しでもゆとりができますように。

 

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