ほうきとちりとり収納方法とアイデア9選「毎日使うから手に取りやすい場所にセット収納!」

ほうきとちりとり

昔から掃除道具として親しまれてきたほうきとちりとり。持ち手が長く立ったままでも使いやすい「長箒」、柄が短く片手で使える「手箒」、ブラシ部分が動く「自在箒」、ホウキギ、竹、棕櫚(シュロ)、プラスチック、パーム、シダなど、用途に合わせて形状も材質もさまざまです。

掃除機が普及した現在でも、畳の部屋や玄関のたたき、ベランダ、庭など、屋内外問わず重宝されています。そこまで場所は取らないほうきとちりとりですが、各所に必要になってくるので場所に合わせた収納をしなければなりません。

「玄関が狭くてどこにしまえばいいか分からない」「ベランダのどこに置こう」とお困りの方はもちろん、ほうきの置き場所について深く考えたことがないという人も、試してみたくなる収納アイデアを集めました。

掃除道具をどこのに片付けるかによって、掃除のしやすさも変わってきます。この記事を読んで、あなたにあった家にあるほうきとちりとりの収納場所を見つけてみて下さいね。

 

 

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「毎日使いたい!でも見えるところに置きたくない!」ほうきとちりとりの収納の困り事って?

ほうきで困る

[1]玄関が狭くて収納場所がない

アパートやマンションなどで玄関が狭い場合、「収納する場所がない」という問題が出てきます。ほうきとちりとりを出しっぱなしにするか、玄関の外に置くか、出して置いてもいいようにおしゃれなほうきに買い替えるか悩んでしまいます。

[2]ほうきを出して置くと見栄えが悪い

物にもよりますが、ほうきは掃除道具なので、見える場所にあると見栄えが悪いです。できれば目につかない場所にしまっておきたいものです。とは言え、取り出しづらい場所にしまって掃除をしなくなっては本末転倒。使いやすく見た目もよく収納したいですね。

[3]直置きすると毛先が曲がる

ほうきの毛先を地面につけて置くと、本体の重みで毛先が曲がってしまいます。そうすると、寿命が短くなったり、ゴミをうまく集められなくなったりします。ほうきはデリケートなので直置きは避けましょう。

[4]ほうきとちりとりががバラバラになる

ちりとりと一緒にしまっておいたはずでも、「いつのまにかバラバラの場所にある」ということがありますよね。使いたいときにいつもの場所にないと困ってしまいます。そうならないためにも定位置を決めておく、同じ場所に片付けることが大事になってきます。

[5]ベランダや屋外に置きたいけど収納方法に困る

家にベランダや庭がある場合は、屋外収納も検討したいところ。しかし、外の壁に吊り下げておきたくても賃貸だと壁に穴を開けることができない。ほうきとちりとりのために物置を購入するのもの悩みます。また、屋外では風に飛ばされて倒れるのも心配ですね。

 

手に取りやすい場所にほうきとちりとりをセットするのがコツ!

ほうきとちりとりセット

[1]ほうきとちりとりは使う場所の近くに置く

見た目も気になりますが、物を使う場所の近くに置くというのは、収納の基本です。掃除道具も使う場所の近くにおくことで、掃除も片付けもぐっと楽になります。

[2]直置きしないよう吊り下げる

直置きして毛先が痛まないように吊り下げるのが、ほうきにとって一番いい収納方法です。フックなどに引っ掛けて壁にかけておきましょう。跡が残りづらいピンフックもあるので、賃貸でも大丈夫です。

[3]ほうきとちりとりがセットになっているものを買う

ちりとりの持ち手にほうきをセットして置いておける商品があります。そういった物を選ぶことで、バラバラになるといった問題を解決できます。また、ちりとりにセットしておけば、ほうきの毛先が地面から浮いて収納できるので毛先も痛みません。

[4]収納扉の裏を活用する

掃除道具を目につく場所に置いておきたくない人は、収納扉の内側を活用しましょう。扉の裏側に引っ掛けておけば、取り出しやすく見た目もすっきりします。扉の内側のデッドスペースをうまく活用しましょう。

[5]屋外に置くときは劣化しづらい物・場所を選ぶ

ベランダや庭で使うものは、屋外に置いて置きたいですよね。その場合は、雨風に晒されない場所を探しましょう。また、毛は天然素材ではなくプラスチック素材、持ち手がアルミといったように、サビたり劣化しづらい素材を選ぶ工夫が必要です。

 

ほうきとちりとりと一言でいっても種類が豊富で、どんなものを選ぶかによって収納方法も変わってきます。それでは、実際の収納アイデア9選をご紹介します。自分の持っているほうきとちりとりに合った収納場所を見つけてくださいね。

 

1.いつでも手に取れる場所にお気に入りデザインで見せる

 

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いつでも使えるよう、玄関の扉の横のフックにちりとりと一緒に吊り下げます。毎日目にする場所に置くことで、掃除しようという気になれます。

見せる収納をするときは、デザインがおしゃれなお気に入りのほうきを選ぶことで目につく場所にあっても気になりません。棕櫚のほうきは「見た目がおしゃれと」人気。見た目だけではなく、細く棕櫚の幹から作られる繊維は、弾力があってしなやかで、耐久力・荷重力が強く、水の中でも腐りにくく機能的にも優れています。

 

2.ニトリのちりとり・ほうきセットでおしゃれに統一

 

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ちりとりにほうきをセットできるタイプは、バラバラになる問題と収納問題を一気に解決してくれます。また、独立してくれるのでそのまま置いておけるのも助かります。

ニトリのセット商品なら、持ち手が木なので見た目もおしゃれで、見える場所に出して置いても気になりませんね。ニトリには安くて可愛いほうきとちりとりのセット商品がたくさんあります。他には、無印良品やドイツの老舗ブラシメーカーREDECKER(レデッカー)の商品が人気があるので、選ぶ際に参考にしてみて下さい。

 

3.フックに引っ掛けて収納扉の裏にしまう

 

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デッドスペースになりがちな扉の裏にフックを付けて引っ掛けておく収納方法です。ほうきやちりとりは厚みがないので、靴箱の扉の裏でもしまっておくことができます。

粘着テープでフックを付けるときれいにはがれなかったり、跡が残ったりする問題があります。そんな時は、しっかり貼れるのにはがしても跡が残らない商品を選んだり、マスキングテープを貼った上から貼るなど工夫しましょう。

 

4.玄関扉にマグネットでフッキング

玄関の扉に吊り下げる

出典:シンプルライフ小さな暮らし 日日是好日

玄関の扉はマグネットがくっつくので、ここを活用しない手はありません。マグネットフックをつければ、ほうきとちりとりを引っ掛けることができます。狭い玄関でも、ここなら邪魔になりませんし、壁に穴をあけたくないという人にもおすすめです。出かける前にほうきが目に入り、掃除するのが日課になりそうですね。

ポイントは、引っ掛けても落ちてこないマグネットフックを使うことです。商品によって耐荷重が違うので、ほうきとちりとりの重さに耐えられる物を選びましょう。

 

5.靴箱の中に100均のワンキャッチを取り付けて収納

下駄箱ワンキャッチ

出典:うちのまほろば

靴箱は、ほうきをしまうのにちょうどいいスペースです。ですが、そのまま入れて置くと、毛先が傷んでしまうので浮かせる必要があります。そこで、壁面にモップホルダーを取り付け、そこへ収納します。

モップホルダーは、柄を押し込むとがっちりホールドしてくれ、取り外しも簡単。「ワンキャッチ」という商品名でダイソーやセリアなどの100均ショップで売っているので、気になる人は探してみて下さいね。

 

6.ドアフックをつけて靴箱扉の前にほうきを引っ掛ける

 

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ドアや、収納扉につけられるフックを下駄箱の扉に付けて、そこへほうきとちりとりを引っ掛けておきます。ドアフックは扉に収納場所を作ることができるので、収納が少ない家で活躍してくれるアイテム。デザインもバラエティに富んでいて、100円ショップで気軽に手に入れられるのも魅力です。

また、インテリアに馴染む掃除道具を選べば、部屋の目立つところに置いても違和感がありません。靴箱の扉以外にも、リビング収納の扉でも活用したいアイデアです。

 

7.S字フックに引っ掛けて掃除用品を一箇所にまとめる

 

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掃除用具をまとめて一箇所にしまいたい。一箇所にまとめることで掃除をしやすくしたい人は、他の掃除用品と一緒にS字フックに吊り下げて収納しましょう。

S字フックをかける棒などの専用のスペースがなくても、突っ張り棒を使えば簡単に作ることができます。掃除道具はあまりきれいなものとは言えませんので、吊り下げて置くことで床や壁に触れることもなく清潔に保てます。

 

8.ベランダには自立するタイプを選ぶ

屋外にセット商品

出典:部屋づくり

ベランダやバルコニーは砂埃や枯葉、髪の毛といったゴミが溜まりやすいので排水溝が詰まらないように、定期的に掃除が必要です。ベランダ専用にほうきとちりとりを設置したいものです。

ベランダは収納するスペースが少ないので、自立するタイプを選ぶのがおすすめ。毛先が痛むことなく置いておくことができます。屋外なので、プラスチック素材。溝を掃除しやすいようコンパクトタイプを選びましょう。

 

9.屋外用にすのこでツールスタンドをDIY

 

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庭などで使いたい竹箒は高さもあり、物置に入らないこともありますよね。屋外に置いておくときは、風で倒れないようにツールスタンドを使うと便利です。レーキや熊手など、庭で使いたい物や、ガーデニング用品をまとめて収納することができます。

ツールスタンドはネットやホームセンターで購入することができますが、すのこを2枚合わせるだけで作ることができるので、日曜大工が好きな人はDIYしてはいかがでしょう。

 

ほうき・ちりとり収納アイデア9選まとめ

室内から屋外まで幅広い場所で使うほうきとちりとりの収納アイデアはいかがでしたか?

毛先が痛まないように吊り下げてしまう、使用する場所によって材質を変えることが大事でしたね。また「使いやすさ」を優先するか「見た目」を優先させるかによって、しまう場所を変える必要があります。

ほうきとちりとりは毎日使うものですから、手に取りやすい場所にあると日々の掃除が楽になります。「掃除道具は見せない派!」と最初から決めつけずに、色々試して自分の生活スタイルに合った収納場所を見つけて下さいね。

 

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