カーペット収納方法とアイデア5選「キレイに掃除!丸めて横置きで収納しよう!」

カーペットをリビングに

カーペットとは英語で敷物の意味。ラグや絨毯マット敷物全般のことを差しますが、日本では一般的に部屋全体、もしくはそれ相応の広さの無地の敷物を指す場合が多いです。

基本的に敷きっぱなしのカーペットですが、模様替えしたい時、汚される心配があるから子供が小さいうちはしまっておきたいという時もあると思います。使わないカーペットを収納しようと思っても、部屋を敷き詰めるくらいの大きさがあるので、かさばって収納しておくのが大変ですよね。

そこで、かさばるカーペットの収納場所と片付ける前に知っておきたいことをまとめました! どんな風に収納すればいいか分からない人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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汚れても洗えない!かさばるカーペットの収納でよくある困り事って?

汚れても洗えない

[1]汚れても洗ってから収納できない

カーペットは基本的に洗濯できないもの。ジュースをこぼしてできたシミ、大量の汗が染み込んでいると思うと、洗ってきれいにしたいですよね。家庭で手軽に洗濯できないので汚れたまま収納することに抵抗があるという人もいるのではないでしょうか。

[2]放っておくとダニの温床になりやすい

表面の繊維に食べ物やフケが入ってしまうと、掃除機をさっとかけただけでは取りきれません。エサが豊富なので、知らぬ間にダニの温床になってしまいます。ダニがいるまま押入れに入れて、布団に移ってしまったということは避けたいですね。

[3]湿気が多い場所にしまうとカビが生える

湿気が多い場所に収納すると、汚れが栄養となってカビが生えることも。一度カビが生えてしまうと臭いが取れないので困ります。カビはアレルギーの原因にもなるので、特に床に近い場所で生活する赤ちゃんがいる家庭では要注意です。

[4]畳んでしまうと折り目がつく

畳んで収納すると、広げた時に折り目がついてしまいます。折り目が原因で、カーペットが浮き上がっていると、つまずいて転んでしまう危険性があります。高齢者がいる家庭では気をつけましょう。

[5]大きいから収納する時かさばる

カーペットは大きいものが多いので、コンパクトにしようと思ってもできません。丸めてもかさばるので、収納スペースを確保するのも一苦労。家の中のどこに片付ければいいか悩んでしまいますよね。

 

片付ける前にきれいに掃除して!丸めて横にしまうのが基本

天日干し

[1]シーズンオフはきれいにしてから収納

シーズンオフで保管する前は、固く絞った雑巾で拭き掃除してから陰干し、埃の叩き出し、ブラッシングしてから四方にゆっくり掃除機をかけてきれいにします。タオルの上からスチームアイロンを当てて汚れを取る方法もあります。自分でできない場合は、ダスキンやクリーニング屋さんなど、業者のサービスを利用しましょう。

[2]折り目がついてしまうので、丸めてしまう

折りたたむと折り目がついてしまうので、カーペットは丸めてしまうのが基本です。巻芯を使うとより型崩れを防げます。巻芯には、ホームセンターで売っている紙管(ボール紙でできた筒状のもの)を使うのが適しています。ネットショップでも購入できるのでチェックしてみてくださいね。

[3]パイルを内側に巻いて保管

丸める時はパイルを内側に、パイルの毛並みが寝ている方を手前にして巻くことがポイント。そうすることで、きっちり巻け、ゆるみづらくなります。毛並みが寝ている方と言われてもピンと来ない人は、奥から手前にカーペットを撫でた時、滑らかな手触りの方向と覚えて置いておきましょう。

[4]立てかけると型崩れの原因に、横にして置く

思いの外繊細なカーペットは、立てかけておくと型崩れの原因になります。丸めたら横に寝かせて置くのが正解。もちろん、その上に重い物などのせてしまっては潰れてしまうので、何ものせないように気をつけましょう。

[5]かさばらないカーペットを選ぶ

丸めてもかさばるのでしまう場所がないという人は、折りたためるタイプのカーペットやタイルカーペットを選ぶことを考えましょう。タイルカーペットは、汚れた部分だけ取り外して水洗いできるので、小さいお子さんがいる家庭でも安心して使えます。収納スペースがあまりない人は、片付けることを考えて商品を探してみては。

 

カーペットを正しい方法で収納しないと、カビやダニ、固くづれの原因になってしまうことが分かりましたね。片付ける前にしておきたいこと、保管方法が分かったところで、実際の収納アイデアを見ていきましょう!

 

1.カーペット専用収納袋に入れてスッキリ!

専用収納袋

カーペットを袋に入れて収納したくても、大きさに合ったサイズの袋は家庭にはなかなかありませんよね。そんな時は、カーペット専用の収納袋を使うのが便利。丸めたカーペットをそのまま入れられ、スッキリ収納することができます。

収納袋は各ショッピングサイトで販売されているので、すぐに見つけられます。靴の通販サイトで有名な「ヒラキ」でも売られており、安く手に入れることができます。虫対策をしっかりしたい人は、防ダニ加工がされているものを選びましょう。

 

2.押入れの衣装ケース上でOK!湿気のたまりやすい場所に直置きは避ける

 
 
 
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カビが生えないように、湿気がたまりづらい場所に置くことが大事。吊り下げて収納すれば湿気の心配もありませんが、吊り下げが難しい場合もありますよね。そんな時は、衣装ケースやすのこの上に置くなどして、床に直置きは避けましょう。

押入れの下の段に入れた衣装ケースの上が空いている人は、その隙間を有効活用することができます。また、押入れの中段に衣装ケースを2つ置いて、その上に橋渡しする形で置けば湿気対策はバッチリ。押入れの中は風通しがよくないので、定期的に扉を開けて換気しましょう。

 

3.折りたためるタイプは100均やニトリの布団収納袋へ

 
 
 
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折りたためるタイプのカーペットは、布団収納袋に入れてクローゼットや押入れの枕棚に収納しましょう。枕棚は取り出しづらい位置にあるので、頻繁に取り出すことがないカーペットをしまうのに適した場所です。あまり取り出さないことを考えると、ほこり対策として布団収納袋に入れてから片付けたいですね。

布団収納袋はダイソーやセリア、キャンドゥの100均でも売られており、手頃な価格で手に入れられます。ニトリの商品は一部透明になっており、中身が見えるタイプを選ぶと中に何が入っているかわかるので便利。

 

4.キャスター付きすのこを使って、ベッド下の収納スペースを有効活用

 
 
 
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ベッド下収納がついている人は、そこへ収納しましょう。収納がついていないベットでも、キャスター付きすのこを使えば、出し入れも楽々。ベッド下のスペースを有効活用することができます。

気をつけたいのは、床の近くは埃がたまりやすいということ。そのまま置いておくと埃をかぶってしまいます。収納袋に入れて埃対策をしてから片付けると共に、ベッド下を掃除するときにカビが生えていないかチェックしましょう。

 

5.収納場所がない人はトランクルームをレンタルする

 
 
 
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大きすぎて家の中に片付けられない人は、トランクルームを借りる選択肢もあります。湿度がきちんと管理されたトランクルームがベスト。湿度管理がされていないトランクルームにしまう場合、除湿剤や防虫剤を置いておくなど、カビとダニ対策はしっかりと行ってから。

カーペット以外のものも一緒に置いて置けるので、収納スペースが足りない人、収納を増やしたい人はトランクルームをレンタルしてみてはいかがでしょう。

 

カーペット 収納アイデア5選まとめ

カーペット収納アイデア5選はいかがでしたか? 意外と正しい保管方法を知らない人もいたのではないでしょうか。

日頃の掃除はもちろん、片付ける前は念入りに掃除してダニ、カビ対策はしっかりと。収納場所は湿気が少ないところに、丸めて横にして置いて固崩れを防ぎましょう。

カーペットは決して安くないものですから、正しい保管方法を知って永く使えるようにしたいですね。

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