キッチンの包丁収納アイディア10選「安全第一!自分が使いやすい包丁収納スタイルを見つけよう」

柳刃包丁

小さなお子さんがいる家庭では「子供の手の届く場所にしまっておけない!」と、包丁の収納場所には気を使いますよね。また、台所に包丁収納が備えつけられていなくて、どこにしまえばいいか悩んでいる人はいませんか?

今回は、包丁の収納方法とアイディア10選をご紹介します。自分に合った収納スタイルを見つけてくださいね。

 

 

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危ない!小さな子供・赤ちゃんが扉を開ける…包丁の収納でよくある困り事って?

シンク下の包丁差し

[1]危ない!子供がいると手の届くところに置いておけない

ハイハイや伝い歩きが始まり引き出しや扉を開けられる月齢になってくると、子供の手に届く場所に包丁をしまっておくのは危険です。最近のシステムキッチンはロックがついていますが、ロックがついていないキッチンでは包丁の収納場所に注意が必要です。

[2]シンク下の備えつけ包丁収納から出し入れするのが面倒

包丁は必ずと言っていいほど料理の時に使う調理器具です。毎日何回も使うものをいちいち扉を開けて、もしくは引き出しを開けて、出し入れするのは面倒と思う人もいることでしょう。

[3]システムキッチンの備えつけが包丁用だけにスペースを取りすぎる

システムキッチンに包丁の収納スペースがついていて便利!と思う反面、収納ケースが大きすぎて場所を取っていることも。キッチンの限られた収納スペースですから、賢く有効に使いたいものです。

[4]刃の形・長さがバラバラで備えつけの包丁差しに収まらない

包丁は、牛刀、パン切り包丁、中華包丁など用途に合わせて使い分けるのも特徴。持っているのが三徳包丁の2、3本だけなら問題ありませんが、「蕎麦打ちが趣味で、麺切り包丁を持っている」となると、備えつけの包丁差しに収まらないという事態に!

[5]いつの間にかサビ?きちんと収納しないとトラブルの原因にも

「長い間使わなかったら刃がサビてしまった…」と、いう経験はありませんか? 特に鋼製のものはサビやすいので要注意。毎日使っていても、使用後すぐ洗わなかったり、水に濡れたままにするとすぐにサビが発生してしまいます。サビてしまった包丁を、自分でキレイにするのは一苦労。

[6]カビから始まり…木製の柄は手入れが悪いと腐ってしまう

柄の部分が木製の包丁は、洗った後きちんと乾燥させないとカビの原因になってしまいます。半乾きのまま風通しが悪い場所にしまっておくと、最悪腐って使えなくなってしまうという状況に…。

 

安全第一!サビ・カビに気をつけて、使いやすい場所に収納

包丁スタンド

[1]安全第一!子供がいるなら手の届かない場所がマスト

まだ小さなお子さんがいる家庭では、子供の手が届かない場所に包丁を収納しましょう。手の届きやすい高さは避けて、手の届かない場所に置く。ロック機能を付けるとより安全ですね。

[2]シンク下からの出し入れが面倒と感じているなら置き場所の見直しを

シンク下に包丁をしまうと、使う時と片付ける時、扉を開ける行為が増えます。1回数秒の行為も1日数回毎日積み重ねれば、生涯で数時間は扉を開けたり閉めたりする行為に費やすことになります。出し入れするのが面倒と感じているなら置き場所を見直しましょう。

[3]狭い台所ならなおさら!包丁の収納に場所を取らせない

小さなものを収納するのに大きなスペースを取られるのは嫌ですよね。キッチン収納の中でどれくらい包丁の収納スペースを取られているか、もう一度確認してみましょう。狭い台所ならなおさら、収納に工夫が必要です。

[4]包丁に水分はNG!使ったらすぐ洗ってよく乾かしてから片付けよう

包丁は汚れや水分が残っているまま収納するとサビ・カビが発生してしまいます。特に木製の柄はカビや腐食しやすいので要注意。サビに強いステンレス製も、もらいサビの心配もあるので、使ったらすぐにきれいに洗って拭いて、よく乾かしてから片付けましょう。

[5]長期保存は特にサビに気をつけて!サラダ油で酸化を防止

使わない包丁を長期間保管したい時は、サビに気をつけなければいけません。鋼の刃に含まれる鉄が酸素で酸化し酸化鉄という物質に変化します。そこへ空気中の水分の影響で赤サビが発生します。サビを防ぐには、酸化を防ぐのが有効。刃をサラダ油でコーティングして、新聞紙に包みラップをする。長期保存する場合、サラダ油を使って刃が酸素に触れない状態で保管しましょう。

 

包丁収納は、まずは子どもの安全を最優先。その後自分はどこに置くと使いやすいか考えるといいですね。収納するときは、サビやカビにも十分注意しましょう。

それでは包丁の収納アイディア10選をご紹介します。包丁の収納場所を考える際の参考にしてくださいね。

 

1.台所の扉の内側に差して入れる!ついてない時は市販品をつけても◯

包丁収納と言ったらシンク下の扉の内側!というイメージですよね。扉の内側はデッドスペースなので、包丁をしまっておくのにも邪魔になりません。シンク下に包丁収納スペースが備えつけられていればいいのですが、困ってしまうのは包丁差しがついていない場合。そんな時は、壁掛け用の包丁収納用品も販売されています。

タカラスタンダード、レック (Lec) 、山崎実業(YAMAZAKI)のTOWER(タワー)、ニトリで売られているナイフラックをシンク下に取りつければ狭いキッチンでもすっきり収納できます。シンク下に包丁収納がついていればそこへ、ついていなければ市販の壁掛けタイプを取りつけることもできると覚えておきましょう。

 

2.サッと取ってサッとしまえる!使いやすさ重視の包丁スタンドに

 
 
 
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料理を始めるときに、包丁をサッと手に取れたら便利ですよね。包丁スタンドを使うとそんな収納スタイルを叶えられます。片付けるときも、包丁を差し込むだけ。置いて使うから壁に穴をあける必要もなし。アパートやマンションの賃貸でもどの家庭でも使えるのが嬉しいポイント。

包丁メーカーのHenckels(ヘルンケルス)から、おなじみIKEA(イケア)、セリアやキャンドゥの100均でも購入することができます。竹・木製、ステンレス、プラスチックと、さまざま材質、価格もデザインも豊富。包丁スタンドで使いやすいキッチンを実現して下さいね。

 

3.一緒に使うものはグルーピング!まな板も一緒に置ける包丁スタンドを選ぶ

 
 
 
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一緒に使うものはまとめて収納する“グルーピング”という手法があります。一緒に使うものをまとめて収納しておくと、それぞれを取り出す手間も省け、時短効果にも。包丁を使うときは、まな板も一緒に使うのでグルーピングするのがおすすめです。

包丁スタンドには、まな板も一緒に収納できるものがあり、風通しの良いもの、洗いやすいものを選ぶとメンテナンスしやすいです。ニトリのまな板包丁スタンドは種類が豊富。一緒に使うものはまとめておくのがおすすめです。

 

4.見せる収納におすすめ!マグネットナイフラックでおしゃれに♪

 
 
 
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見せる収納をおしゃれにしたい人は、マグネットにくっつけて収納するアイディアもあります。マグネットなら手に取りやすい場所につけて、スペースも取りません。マグネットナイフラックは、磁石の力で包丁をくっつけることができます。包丁を差し込む必要もなく、包丁以外のものもくっつけておける優れもの。

ビスで取りつけるタイプが多い中、3M(スリーエム)の強力両面テープで取りつけるという裏技も。IKEA(イケア)のマグネットナイフラックが口コミで人気なので、IKEA(イケア)の365+シリーズ「ステンレススチールナイフ」と一緒に購入してみるのもいいでしょう。

 

5.これは意外!?ケースを使って引き出しにしまう選択肢も

 
 
 
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システムキッチンの包丁収納はシンク下にある場合が多いですが、シンク下の引き出しは大きくて引き出すのに力も要るので開け閉めが大変。そんな時は、思い切って開け閉めしやすい小さい引き出しにしまう選択肢もあります。引き出しの中に横置き用のケースを置きそこへしまいます。

引き出し用ケースは、AUX(オークス)や貝印から発売されています。収納できる本数が違うので、自分が持っている包丁の数に合わせて選びましょう。

 

6.チャイルドロック機能付き包丁差しを選べば子供がいても安心!

 
 
 
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子供は思いがけない行動をすることがあります。イスを踏み台にして、キッチンカウンターにあるものを触ってしまう危険性も。ロック機能付き包丁差しを選べば、万が一手が届いてしまっても安心です。

引き出しの中ならRichell(リッチェル)のトトノ、開き戸に取りつけられるロックつき商品はAUX(オークス)のものなどいくつかあります。好奇心旺盛なお子さんがいる家庭では、ロック機能が付いた包丁差しをおすすめします。

 

7.たくさん持っている人は横に寝かせるアイディアはいかが?

 
 
 
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料理が好きな人は、用途に合わせて包丁を使い分けたりしますよね。たくさん持っていて既存の収納では足りないという人は、思い切って引き出し1段を包丁収納にするアイディアはいかがでしょう。傷がつかないよう、布巾や布を敷いてから包丁を寝かせておくだけ。これなら大きな中華包丁や麺切り包丁、刃が長い魚用の包丁も収納できます。

 

8.帆布の収納ケースならおしゃれで持ち運びも便利

 
 
 
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「アウトド好きで屋外で調理をする」「人の家で料理を振る舞う機会がある」そんな人は、MY包丁を持ち運ぶこともあるかと思います。帆布で作られた収納ケースなら、たくさん入れて持ち運びできるので便利。包丁をポケットに入れたら、くるくる巻くだけ。

市販のものもありますが、ミシンを使える人なら簡単に作ることができます。自作する場合は、刃が突き抜けないよう、刃先があたる部分を革で補強するなど工夫が必要です。

 

9.100均の強力マグネットでマグネットナイフラックを手作り

 
 
 
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100均で売っている強力マグネットを使って、マグネットナイフラックを簡単に手作りすることができます。端材にマスキングテープを巻いたり、色を塗って磁石をボンドで貼り付けるだけ。引き出しの内側やキッチンの壁に貼りつければ完成。

強力マグネットは、ダイソーの他にセリアやキャンドゥでも手に入れることができます。100均の磁石で、マグネットナイフラックを手作りしてみてはいかがでしょう。

 

10.無印×端材でDIYして自分にぴったりの収納を作るのもアリ

 
 
 
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DIYするメリットは、持っている包丁の本数・大きさに合わせて収納を作れることです。端材にのこぎりで切り込みを入れ、その切れ込みに包丁を差すだけの収納スタイル。無印の「ポリプロピレン整理ボックス」と組み合わせて使えば、引き出し収納にぴったり。とっても簡単なので、DIY好きな人なら今すぐにでも作れそうです。端材は木製なので、包丁の水分はしっかり乾かしてから収納してカビには気をつけましょう。

 

キッチン・台所の包丁収納アイディア10選まとめ

小さなお子さんがいる家庭では、安全確保を最優先にする。自分が使いやすい場所に収納する。刃が鋼製や柄が木製の包丁は、サビとカビに気をつけて収納する必要がありましたね。

備えつけの包丁差しにしまうものという固定観念を捨てて、自分が取り出しやすく使いやすい場所に収納してみてくださいね。

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