一輪車の収納方法と収納アイデア5選「不安定なものは安定させること!」

一輪車に乗る

小学生の間で根強い人気の一輪車。学校では10台以上を一気に並べられる置き場があったりしますが、一般の家庭では当然専用の置き場など無く、一輪車の収納に困っているのではないでしょうか。

不安定だし大きいし、収納においてはなかなか厄介な形状です。一輪車の収納に悩んでいる人はもちろん、これから購入を考えている人も、子どもが使いやすくてジャマにならない以下の収納アイデアを参考にしてみてください。

 

 

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玄関に置いたら不安定だし大きいし…。一輪車収納の困りごとって?

一輪車を立てかける

[1]スタンドがないと不安定で自立しない

一輪車はその名の通り車輪が一つ。不安定なので単体では自立しません。スタンドや台がないと、車輪が転がり倒れてしまいます。狭い玄関に立てかけていた一輪車がちょっとした表拍子でしょっちゅう倒れるのはストレスです。また、自立しないならはじめから倒しておく、となると足を引っかけて転倒する可能性もあり、危険です。

[2]子どもの遊び道具のわりに大きくてかさばる

子どもの遊び道具とは言え、人が乗るものなので場所を取ります。一輪車のサドルの高さは、乗る人のおへそらへんがちょうど良いとされていますので、80~90cmくらいの高さがあります。重さも、メーカーによりますが4~5㎏あり、大きさ、重さから考えても置き場に悩まされます。

[3]屋外では盗難や劣化が心配

収納場所として屋外に置いておくと、ヒョイっと持っていかれないかと盗難の心配があります。そのまま放置すると雨風にさらされて錆たり、サドル部分が劣化するのが悩みごと。

[4]屋内ではタイヤの土埃が気になる

玄関の中に置いておくと盗難という面では安心ですが、外遊びの際の土を持ち込んでしまって玄関たたきが汚れやすくなってしまいます。

[5]子どもが自分で出し入れしてほしい

物置にしまいこんだりして、使う毎に「お母さーん、一輪車出して~」と言われるのは気が滅入りますよね。さらに、遊んだ後に上手に戻せないとどうしても出しっぱなしになってしまいます。そんな状況は、親も子もお互いのストレスになります。

 

不安定な一輪車は固定するポイントをおさえて取り出しやすく!

並んだ一輪車

[1]フレーム・サドル・車輪の軸のいずれかを固定する

フレームかサドルか車輪の中心の軸のいずれかを固定すれば、比較的安定します。フレームを支える方法は立てかける形に、サドルや車輪の軸を固定する方法は宙に浮かせる形になります。

[2]大きくて目立つことを考慮する

先に述べた通り、一輪車は大きくて色も鮮やかなものが多いです。大きく、目立つ存在であるということを意識して収納を考えなければなりません。

[3]玄関ドアの内側が安心

盗難や雨風による劣化を考えると、やはり屋外よりも屋内の収納が安心です。土埃が気になる場合は浮かせる収納を選ぶことでこまめな掃除がしやすくなります。

[4]小学生低学年でも簡単に出し入れできるように

あまり高いところや、難しい方法などで収納せずに、低学年でも取り出しやすい方法にしましょう。取りにくいと「出して~」と呼ばれるならまだしも、興味が薄れてせっかく買ったのに全然乗らなくなってしまう、なんてことにも。

 

 

収納スペースに応じた方法で、不安定な一輪車をいかに固定するかがポイントです。では、具体的な収納アイデア5選を紹介します。

 

1.専用の一輪車スタンドに立てかける

 
 
 
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王道の収納方法ですが、一番お手軽で確実な方法です。一輪車を購入した店舗はもちろんのこと、ホームセンターやネットショップで購入が可能です。玄関をはじめ、シューズクロークや物置、軒下などどこにでも置くことが出来ますし、持ち運びも簡単です。一輪車スタンドの使い方としてはタイヤの軸の部分を引っかけて宙に浮かせるタイプや、フレーム部分を支えにして斜めに立て掛けるタイプなどがあります。シンプルな玄関に、飾るように一輪車が立て掛けられているのもサマになります。

 

2.玄関収納の可動棚を調節して一輪車置き場にする

下駄箱の棚を外して入れる

出典:ワカヤマ☆テヅクリ☆テンゴク

玄関収納が大容量であれば、子供の外遊びグッズなどを下駄箱の扉の中に収納しているパターンも多いかと思います。収納スペースに高さがあり可動できるならば、棚板の高さを調節して一輪車も玄関収納の中に入れてしまいましょう。一輪車のタイヤが転がらないよう、サドルを引っかけるフックをつけると安定します。扉の中に収納してしまえば、見た目スッキリです。

 

3.縦に突っ張る玄関収納ラックに一輪車を引っかける

玄関突っ張りキッズラック

一輪車に限らず、玄関には収納したいものがたくさんあります。特に子どもが小さい時は、ボールや縄跳び、お砂場セットなどどんどん増えているご家庭なら、一輪車だけではなく全部ラックに収納しちゃうという考え方もアリ。

平安伸銅工業のキッズ収納ラックなど縦に突っ張る収納ラックを玄関内に設置すれば、一輪車と一緒にヘルメットやプロテクターも吊り下げられます。

ラックに引っ掛ける

取り付けフックを使って一輪車を引っかけて宙に浮かせる収納は、玄関の掃除がしやすいのでおすすめです。

 

4.一輪車スタンドをDIYする

DIYスタンド

出典:菅太郎のblog

腕に自信ありの人は、一輪車のスタンドを自作してしまうのも手です。フレーム部分を支えられる形状にしたり、サドル部分を引っかけられる仕様にすれば、特に複雑なこともなく手作りのスタンドができます。

 

5.ラブリコやディアウォールを設置して一輪車用のフックを付ける

 
 
 
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玄関の壁面にスペースがあれば、木材を突っ張らせるラブリコやディアウォールを設置してみましょう。木材なのでフックをネジでしっかり固定することができます。フックはサドルのくぼみが引っかかる形状のものをホームセンターや100均で探すとよいでしょう。

この方法も浮かせることができるので、掃除がしやすくなります。壁に合わせて木材をペンキで塗れば、ディスプレイのように収納することができますよ。

 

一輪車収納アイデア5選まとめ

不安定で大きな外遊び用品である一輪車の収納は、固定方法がポイントです。フレームを固定してスタンドに立てかける、サドルをラックに引っかけて浮かせる、といった方法で一輪車の不安定さを取り払いましょう。

玄関の貴重なスペースの中だからこそ、スタンドやラック、台といったアイテムを取り入れて、一輪車の置き場をきちんと決めることが大切です。取り出しやすくしまいやすい収納にすると、一輪車の腕前がグッと上達するかもしれませんよ。

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