セーター収納アイデア9選「たたみ方ひとつでハンガー収納もOK!かさばるセーターを賢く収納」

セーターを着る女性

セーターはニット素材でできているトップスのことですが、薄手のものや厚手のもの、天然素材のものや化学繊維とさまざま。冬物の厚手のセーターはかさばるし、薄手のセーターはハンガーにかけると型崩れをおこしてしまう。何かとデリケートなセーター。みなさんはどんな収納をしていますか?

お気に入りのセーターを長く着るためには、正しい収納方法を知る必要があります。そこで、今回はクローゼットでかさばるセーターの収納方法と収納アイデアを紹介します。セーターの収納でお悩みの人はぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

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やわらかくて立てて収納ができない。セーターのよくある困りごとって?

セーターいろいろ

[1]タンスから出してみたら、たたみジワがついている

薄手のセーターはシワがつきやすいので、いざ着ようと出してみたらたたみジワがついていた…なんてことも。どうやってシワを伸ばせばいいか分からないと困ってしまいます。

[2]虫食い!?お気に入りのセーターに穴が空く

衣装ケースにしまっておいたはずのセーターに、穴が空いていたという経験はありませんか? カツオブシムシやイガムシの幼虫が紛れ込んでいると、お気に入りのウールやカシミヤのセーターが食べられて穴が空いてしまいます。

[3]着用しているとだんだん毛玉がつく

着用していて体がこすれる場所には、毛玉がつきやすいのも悩みのひとつ。毛玉だらけのセーターはおしゃれとは言えませんよね。1度処理をしても何度でもできるのでやっかいです。

[4]型崩れにはご注意を!ハンガーにかけておくと変な痕がつく

ハンガーにかけておくと、肩の部分に変な痕がついてしまいます。ざっくり編まれたセーターは型崩れの原因にも。セーターの重みでだんだん伸びてしまいます。

[5]立てて収納しようとしてもやわらかいので崩れてしまう

重ねて収納すると下にある服が取り出しづらいので、立てて収納したいですよね。コットンの服に比べセーターはやわらかいので、立てて収納するのが難しい。立てて収納しようとしても、引き出しの中で崩れてしまいます。

[6]かさばる厚手のセーターをしまう場所がない

ふんわりした厚手のセーターは、たたんでもかさばり、夏服よりも収納場所を取ります。たくさんセーターを持っていると収納場所がなくなり困ってしまいます。

[7]汚れ・臭いが気になる!ドライマークは自宅で洗濯できない

セーターは水洗いできないものも多いのも難点。水洗いできたとしても、手洗いのものは気軽に洗濯できませんよね。1日中着ていたセーターの汚れや臭いが気になります。

 

1日着たら数日おやすみ。汚れが気になる人は洗濯できるものを選んで

洋服をハンガーにかける

[1]収納でできたたたみジワは蒸気や霧吹きで蘇る

もし、たたみジワができてしまったら、アイロンのスチームを当てて手でトントンと叩いて伸ばしましょう。アイロンがなくても、霧吹きをするだけでもシワを取ることができます。ポイントは水分を与えることなので、決してアイロンを直で当てないでくださいね。

[2]着用した後はブラッシングで衣類ケア

ブラッシングすることで、服についたほこりを取り払うだけではなく、毛並みを整えてあげることで毛玉もできにくくなります。毎回洗濯しないセーターは、着用後の衣類ケアが必要です。片付ける前にブラッシングしてあげましょう。

[3]もし毛玉ができたら毛玉取りブラシか毛玉取り機で除去

毛玉は摩擦によって生まれる静電気が原因でできると言われています。セーターは普段からケアをしていても、毛玉ができるのは仕方がないことです。毛玉ができたら、毛玉取りブラシや毛玉取り機で除去してあげるときれいになりますよ。

[4]1日着たら数日おやすみさせると毛玉ができづらい

セーターは1日着用したら数日おやすみしてから着るようにしましょう。連続して着ると繊維に負荷がかかるので、毛玉ができやすくなります。きれいに長く着たいのであれば、休息も必要ということです。

[5]シーズンオフ中は防虫対策を忘れずに

天然素材のセーターは防虫対策が必要。衣替えで長期収納するときは、防虫剤を忘れずに入れましょう。化学繊維のセーターでも、汚れがついていると虫食いの原因になってしまいます。汚れやシミが残らないように、きれいにしてからしまい込みましょう。

[6]汚れや臭いが気になる人は洗濯できるものを選んで

セーターの中には家庭で洗濯できないものもあります。汚れや臭いが気になる人は洗濯できるものを選ぶのがおすすめ。セーター=手洗いのイメージもありますが、今は洗濯機で洗えるも多く売られています。洗濯機で洗う場合でも、裏返してネットに入れて毛玉や型崩れしないように注意しましょう。

 

 

「虫食い」「毛玉」「シワ」とデリケートなセーターの収納は、日頃のケアが大事。汚れや臭いが気になる人は、家庭で洗濯できるものを選びましょう。それでは、収納方法がわかったところで、セーター収納のアイデアをご紹介します。

 

1.やわらかいセーターは崩れないたたみ方をする

 
 
 
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やわらかいセーターは、引き出しに入れるとだんだん崩れてきてしまします。そんな時は、崩れないたたみ方をしてみてはいかがでしょう。裾に入れ込むたたみ方なら崩れたりしないので、引き出しの中が乱れる心配もありません。

▼たたみ方

①腕を内側に折り込む

②収納したい幅に合わせて両端を内側に3つ折りにする

③裾側を収納したい高さに1回折り、その高さに合わせて衿側ら折りたたんで、裾に入れ込む。

 

2.シワになりにくいよう丸める方法も

 
 
 
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折りたたむとシワになるので、丸めて収納するというアイデアも。腕を内側に折り込み、収納したい幅に折るまではいつもと一緒。

後は裾の方から、くるくる巻いていくだけ。そのまま棚に置いても、タンスの引き出しに並べていってもいいですね。

 

3.引き出しには仕切りケースを入れてすっきりと

 
 
 
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引き出しの中でセーターがごじゃっとなってしまうのを防ぐために、仕切りケースを活用しましょう。

引き出しの仕切りケースとして人気なのが、不織布で作られたインナーケース。折り返して好きな高さにすることができ、自宅にある引き出しの高さに合わせて仕切りを作ることができます。

セリアでは「整理収納仕切りケース」、無印良品では「不織布仕切りケース」として売られているので、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょう。

 

4.ハンガーにかけるときは一工夫して型崩れ防止

 
 
 
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洗濯できないセーターはハンガーにかけておきたい時もありますよね。ざっくり編まれたセーターを、ハンガーにかけておくと型崩れしやすいので、たたみ方を工夫しましょう。

まず、縦半分に折り、袖と胴部分をハンガーの肩にかけそのままハンガーの穴に通す。このかけ方だと型崩れ防止になり、生地が伸びるのを防げます。

 

5.アーチ型のハンガーで跡がつく&滑り落ちるのを防ぐ

 
 
 
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普通にハンガーにかけておいても大丈夫なしっかりめのセーターもあります。それでも、長時間ハンガーにかけておくと、肩にハンガーの跡がついてしまいます。そんな時は、滑り止め加工がされているアーチ型ハンガーがおすすめ。

ドイツ製の「mawa(マワ)」ハンガーやニトリの「すべらないアーチ型ハンガー」は、SNSで評判を呼んでいます。滑りどめのコーティングがされていて、襟ぐりの広い服でも滑り落ちない優れもの。ハンガーにかけたい時は、跡がつかないアーチ型を選びましょう。

 

6.クローゼットにはニトリの吊り収納を使うと便利

 
 
 
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クローゼットの限られた空間に、セーターを収納したいという人は、吊り収納を使うと便利。ハンガーパイプに吊り下げて使う吊り収納は、横から見ることができるので、重ねておいてもどこに何が入っているか分かります。

でも、あまり重ねすぎると取り出しづらいので、一段に2~3枚程度にとどめましょうね。

 

7.衣替えでしまい込む時は虫食い対策をしっかりする

 
 
 
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衣替えで衣装ケースにしまい込む時は、天然素材のセーターは特に気をつけなればいけません。虫食い被害に遭わないよう、シミ汚れをきれいに落として、防虫剤を忘れずに入れましょう。

防虫剤の効果は上から下へ流れていくので、1番上に入れるのが効果的。ぎゅうぎゅう詰めにすると防虫剤が行き渡らないので、8割収納を心がけましょう。

 

8.コスパ優秀な100均圧縮袋でコンパクトにする

 
 
 
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かさばるセーターは収納場所に頭を悩ませます。100均で売られている圧縮袋を使って、コンパクトに収納してみませんか。空気を抜きすぎると繊維を痛めてしまうので、元の厚みの1/3になる程度に空気を抜くのがコツ。

圧縮袋に防虫剤を入れるか悩みますが、匂いが繊維に染み込みすぎたり、触れている場所が変色する可能性があるのでやめておいた方が無難です。圧縮袋に入れる時は、空気中から酸素を抜いてくれる脱酸素剤がおすすめ。酸素がなければ虫は生きていけないので、防虫効果が期待できます。

 

9.「クリーニング保管サービス」活用でシーズンオフは長期保管してもらう

 
 
 
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宅配クリーニング業者の中には、クリーニングした後そのまま保管してくれるサービスがあります。湿度が適切に管理された場所で、衣類を保管してもらえるのは安心ですよね。

宅配クリーニングの「リナビス」では送料無料、6ヶ月間保管サービスだけではなく、ちょっとしたほつれやボタン修理、毛玉取りも無料でしてくれると丁寧な仕事に定評があります。クローゼット収納が少なくて困っている人は一度クリーニング保管サービスを検討してみてはいかがでしょう。

 

セーター収納アイデア9選まとめ

やわらかくてデリケートなセーターを長く着るには、ブラッシングや毛玉取りなど日頃のケアが大切です。たたみ方次第で、引き出しの中で崩れない収納やハンガー収納も実現することができます。

衣替えで長期保管する時は、圧縮袋で小さくしたり、保管サービスがあるクリーニングに出したり、かさばるセーターを賢く収納しましょう。

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