ズボン収納アイデア12選「シワになりにくいものはたたむ・シワになりやすいものはハンガーにかける」

ベルトとズボン

クローゼットの中でもかさばるアイテムのひとつ、ズボン。生地によっては厚みがありかさばる、たたんでおくとシワがつくなど収納に苦労している人もいるのではないでしょうか?

シワにならない収納方法やコンパクトに収納するにはコツがあります。「デニムは厚みがあってかさばる」「スラックスはシワをつけたくない」、そんな悩みを解決する収納方法とアイデアを紹介します。

 

 

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どんどん増えるズボンがタンスに収まりきらない!ズボンの収納でよくある困り事って?

ズボンが収まりきらない

[1]どんどんズボンが増えてタンスから溢れる

ズボンは、生地もしっかりしているので、破けたり、穴があいたりすることが少ないため、捨てる機会が少ないアイテムです。毎年買い足していくと増えていく一方。収納場所に収まりきらず、タンスから溢れてしまっていませんか?

[2]アイテムによって同じ大きさにたためない

最近流行りのワイドパンツや、ガウチョ、ズボンとスカートが一体化したスカッツなど、さまざまな形状のズボンを同じ大きさにたたむのは難しいですよね。同じ大きさにたためないと、収納ケースにきれいに入れることができません。

[3]かさばるズボンはコンパクトに収納するのが難しい

厚手のデニム、コーディロイ、内側がボア素材になっている防寒仕様のズボンは、たたんでもボリュームがあります。冬物はかさばるのでコンパクトに収納するのが難しい。

[4]スラックスはたたんでしまうとシワがつく

ハンガーをかけておくスペースが少ない時は、たたんでしまっておきたいところです。ただし、スーツのズボンのように、たたんでおくとシワがつきやすい素材もあります。着る前にいちいちアイロンをかけるのは面倒。

[5]押入れは吊るす収納ができないから困る

押入れはクローゼットのようにハンガーパイプがついていません。ズボンをたたまずしまっておきたくても、ハンガーをかけるところがないので吊るす収納ができません。押入れしかない部屋ではズボンをどうやってしまうか困ってしまいます。

[6]一度履いたズボンをどこに置くか悩む

脱いだズボンを洗わない場合は、次着るまでどこかに置いておかなければいけません。一度履いたズボンは、汚れやほこりがついているので、きれいな洗濯物と一緒にしまっておけず、どこに置くか悩んでしまいます。

 

素材によってたたむか吊るすか決めよう!ズボンの数は収納場所に収まる分だけ

たたみ方

[1]クローゼットにあるズボンの数を把握する

タンスの奥に眠っているズボン、ハンガーにかけっ放しのズボン。まずは、あちこちに散らばったズボンを集めて、自分が持っているズボンの数を把握しましょう。何年も履いていないズボンは処分することも検討して、収納スペースに収まる本数だけ所有するようにしましょう。

[2]たたんで収納するか吊るして収納するか考える

洋服は、たたんで収納するか吊るして収納するかの2パターンです。ズボンをどのように収納するか先に決めておくと、ムダに収納グッズを買い過ぎてしまうのを防げます。

[3]収納スタイルを決めたら収納グッズを揃える

たたんで収納するなら、引き出しやボックスが必要。吊るして収納するなら、ハンガーを揃える必要があります。ズボン用のハンガーは数種類あるので、自分が使いやすい形のものを選びましょう。

[4]シワになりやすいズボンは吊るして収納

洋服はたたんで収納するとコンパクトに収納できます。かさばるズボンもコンパクトに収納したいところですが、素材によってはシワになりやすいものもあります。シワになりやすいズボンは、たたむより吊るして収納しましょう。

[5]一度履いたズボンの一時置き場を作る

ズボンを脱いだまま放置して、床に置きっ放しにしている人はいませんか。着替える場所の近くに、一度履いたズボンをかけておく場所があると、脱ぎっ放し防止にもなります。毎回洗濯しないズボンは、一時置き場を作っておくときれいな部屋が保てますよ。

[6]収納に収まる本数をキープする

一度収納を見直したからといって、油断しているとどんどん洋服が増えていきます。新しく買い足したタイミングで、履かなくなったズボンを手放して、収納場所に収まる本数をキープする。ものが循環する仕組みを作ってあげるのが、すっきりしたクローゼットを保つポイントです。

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ズボンは、男女問わずひとり何本も持っているアイテム。毎年買い足していくとどんどん増えるのが問題です。そうならないためにも、所有するズボンの本数を決めることが大事。

シワになりにくいものは、たたんで収納。シワになりやすいスーツのズボンはハンガーに吊るしてしまいましょう。それでは、実際の収納アイデアを見ていきましょう。

 

1.タンスの引き出しに立てて収納すると取り出しやすい

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たたむと場所を取らずに収納することができるので、衣類をタンスの引き出しに収納したいですよね。デニムやチノパンなど、シワがつきにくい生地のズボンは、たたんでタンスの引き出しにしまいましょう。

たたみ方は、縦半分に折って3つ折り、もしくは丸めてもOK。立てて収納することで、取り出しやすく一目でなにが入っているか分かります。

 

2.ボックスに収納する時は、コンパクトにたたむのがコツ

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収納ボックスにしまいたい時は、ボックスのサイズに合わせた折り方をする必要があります。ズボンを縦半分に折ったあと、お尻の出っ張りを折ってからたたむとコンパクトになります。ワイドパンツのように幅をとるズボンは、縦半分に折ったあと、他のズボンの幅に合わせて縦に折ります。あとはボックスの長さに合わせて3つ折り、または4つ折りして収納しましょう。

 

3.押入れにはキャスターつきハンガーラックを使うと便利

キャスターつきハンガーラック

押入れは奥行きがあるので、出し入れしやすいようキャスターつき収納ケースを選ぶと便利です。ズボン専用のハンガーラックは、1つに約10本?20本のズボンかけることができ、ムダなく収納することができます。

ハンガーラックは、“スラックスハンガーラック”という名称で売られています。スーツや私服でたくさんズボンを持っている男性は、ハンガーラックにまとめて収納してみてはいかがでしょう。

 

4.100均のS字フックにハンギングするとおしゃれ

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ズボンを手軽に、なおかつおしゃれに収納したい時は、100均のS字フックにハンギングするアイデアもあります。ズボンの前を内側に折り、お尻部分のベルトループに引っ掛けると、見た目もきれい。ショップのディスプレイのようなおしゃれに収納したい人は、S字フックを使ってハンギングしましょう。

 

5.ニトリのクリップつきハンガーにを選ぶ

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ハンガーにクリップがついているズボン用ハンガー。ウエスト部分を2つのクリップで挟み、吊るすことができます。クリップつきハンガーの利点は、スカートや半ズボンにも使えるということ。長ズボン以外にも使いたい人は、クリップつきハンガーを選ぶのがおすすめです。

 

6.シワが伸びるバータイプのズボンハンガーに吊るす

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ズボン用ハンガーには、バータイプ・一字型と呼ばれるハンガーがあります。クリップハンガーはウエストを挟むのに対して、バータイプのハンガーはズボンの裾を挟んで吊るします。

ウエスト部分の重みを利用して、シワが自然に伸びるので、スーツのズボンに適しているハンガーです。あまり見かけないタイプかもしれませんが、カインズやIKEA(イケア)で売られているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

 

7.すべり落ちないと話題のMAWA(マワ)ハンガーにかける

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すべりやすいスーツのズボンをかけても落ちないと話題になっている、ドイツ製MAWA(マワ)ハンガー。スタイリッシュなデザインがおしゃれで、スリムで場所も取らないと人気があります。

ハンガーの種類も豊富で、その中のL字型ハンガーはズボン専用のハンガーです。L字ハンガーは、ズボンを横からサッとかけられるので掛け方も簡単。ズボンをピンチに挟む作業が面倒な人は、L字ハンガーを選びましょう。

 

8.一度にたくさんかけられる無印良品の3連ハンガー

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「クローゼットがパンパン!」という人は、ひとつのハンガーに複数のズボンをかけられるズボンハンガーを選ぶと、幅を取らずに収納できます。

無印良品の「アルミハンガー パンツ・スカート用3段」は、一度に3本のズボンをかけることができ、省スペース。クリップは自由に移動できるので、ウエストが狭めな子供用ズボンにも使えます。

 

9.ニトリのすべりにくいハンガーにたっぷり収納

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ズボンと一緒に小物類もかけておきたい場合は、ニトリの「すべりにくいスラックスハンガー」がおすすめ。4段のハンガーは、ズボンだけなら4本。ズボンと一緒にスカーフやマフラーも一緒にかけておけます。

ハンガーをかけるスペースがあまりない人は、1本でたっぷり収納できるアイテムを選んで、すっきり収納しましょう。

 

10.子供のズボン収納はラベリングして分かりやすくする

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子供の洋服はイラストでラベリングしてあげると、どこになにが入っているのか分かりやすい。普段はお母さんが用意している家庭でも、熱が出て寝込んだ時、ほかの家族にお願いする場合もありますよね。ラベリングしておけば、洗濯物の片付け、着替えを用意する時も、「あれどこにあるの?」と困る心配もありません。

ラベルを自作してプリントアウトするのは面倒と思うかもしれませんが、100均で購入することができます。ダイソー、セリア、キャンドゥで洋服のラベルが売られているので、ラベリングしたい人は、チェックしてみてくださいね。

 

11.IKEA(イケア)のタオルラックチェアに一時置き

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一度履いただけでは洗濯しないズボンは、脱いだ後一時置き場が必要。床の上に脱ぎっぱなしにしないためにも一時置き場を作りましょう。

IKEA(イケア)RAGRUND(ローグルンド)シリーズの「タオルラックチェア」は、イスの背もたれがラダーラックのようになっていて、洋服を引っ掛けておくことができます。部屋のインテリアにも馴染み、靴下を履く時に腰掛けることもでき、便利。

 

12.ディアウォール・ラブリコで一時置き場をDIY

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脱衣所の一角、ウォークインクローゼットの中にズボンの1時置き場があると便利ですよね。壁にフックをつけると穴が空いてしまう…と悩んでいる人は、ディアウォールやラブリコを使ってDIYしてみてはいかがでしょう。

ディアウォールやラブリコは、ホームセンターで売られている規格木材「2×4(ツーバイフォー)材」を使って、壁を穴をあけず柱を作ることができます。柱と柱の間に板を渡して、フックをつければズボンを引っ掛けておくことができます。

 

ズボン収納アイデア12選まとめ

クローゼットと押入れのズボンの収納アイデアはいかがでしたか? ズボンの数は収納場所に収まる本数に絞ると、すっきりと収納できます。

シワになりにくいものは、たたんでタンスの引き出しへ。シワになりやすいものは、ズボンハンガーに吊るして収納と覚えておきましょう。ズボンハンガーは、それぞれ特色があるので、収納するもの、使いやすさで選ぶと失敗しません。ズボンの収納に困っている人は、今後の収納の参考にしてみてください。

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