ジーンズ(ジーパン)収納方法と収納アイデア7選「たたんでコンパクトに!一度履いたら吊るしてキープ」

ジーパンをのばす写真

アメリカ発祥のジーンズですが、今では老若男女問わず履かれているほど、ファッションの定番アイテム。1人何本も持っていることが多いジーンズですが、クローゼットの中でどのように収納していますか? ごつごつした厚手の生地が特徴で、たくさん持っているとかさばって収納に困りますよね。

色落ちするジーンズは洗濯にも気をつけなければいけません。そこで今回は、ズボンの中でも特にかさばるジーンズに焦点を当て、収納方法と収納アイデアをご紹介します。

 

 

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丈夫な厚手の生地だからかさばる!ジーンズ(ジーパン)の収納でよくある困り事って?

大量のジーパンがかかる写真

[1]丈夫な厚手の生地だからかさばる

1970年代のアメリカ、ゴールドラッシュの重労働者が丈夫で長持ちする衣類を求めたことから生まれた作業着がジーンズです。厚みのあるデニム地をズボンにしてあるので、クローゼットの限られたスペースの中でもかさばる存在です。

[2]白い服と一緒に洗うと色移りする可能性も

デイリーユースするジーンズは、汚れが気になったら洗濯したいですよね。水に溶けやすいインディゴで染められているので、一緒に洗濯すると他の服に色移りしてしまいます。白いものと一緒に洗って色移りした経験をした人も少なくないのでは?

[3]たたんでおくと折り目が色落ちして線がつく

ジーンズは広げておけないので、たたんで収納する人がほとんどだと思います。たたんでおくと折り目に負担がかかり、折り目に沿って色落ち(いわゆる「ヒゲ」や「アタリ」)してしまうことも。自分でジーンズを育てている人にとっては、変な線がついてしまってはがっかりしてしまいますね。

[4]隣同士にしまうと色移りの原因にも

生デニムという言葉を知っていますか? 糊がついているまだ洗っていない未加工のデニムで作られたジーンズは、手でこすっただけでインディゴが落ちてしまうものもあります。色が薄い服と並べておいて色が移ってしまっては大変。一度色移りすると戻すのは困難なので気をつけなければいけません。

[5]乾きづらいから生乾き臭にご注意

厚い生地で作られているので、洗濯の際乾きづらいという問題も。ポケットがたくさんついていたり、生地が重なっているウエスト部分は生乾きになりがち。洗濯の際は生乾き臭がつかないように注意したいですね。

 

吊るす?たたんで収納?色移りに気をつけて洗濯してから保管しよう

ジーパンを干す写真

[1]「ジーンズは洗わない」は間違い?汚れたら洗って収納

「息子のジーンズを勝手に洗って怒られた」という話を聞いて「ジーンズは洗わない」と思っている人もいるかもしれません。ですがジーンズは元々作業着で、汚れたら洗うもの。二、三度履いたくらいなら洗濯しなくてもいいですが、汗をかいたり匂いがついたりしたらきれいに洗濯しましょう。その後、収納しないと匂いがこもるかもしれませんよ。

[2]色落ち注意!洗濯するときは他の洋服と分けて洗う

インディゴで染められているジーンズは、洗濯すると色落ちする可能性が高いです。特に一度も洗濯されていないジーンズ(生デニム)のファーストウォッシュは、インディゴがかなり落ちるので気をつけましょう。洗濯するときは、他の洋服と分けて洗うと色移りの心配もありません。

[3]ダメージ・生乾き対策!裏返して洗濯

洗濯・脱水するときの摩擦が原因で、必要以上に色落ちしたり、生地が痛んだりしてしまいます。ジーンズを洗濯するときは、裏返して洗濯することをおすすめします。裏返すことによってダメージを抑えられるだけではなく、日焼け防止・生乾き防止にもなるので、必ず裏返してから洗濯しましょう。生乾きのまま取り入れて収納しないようにしましょうね。

[4]吊るすか、たたむか自分に合った収納を考える

洋服はたたむか、ハンガーに吊り下げて収納するか迷うかもしれません。収納スペースが少ないならコンパクトにたたんで引き出しに。広いウォークインクローゼットなら吊り下げて収納するなど、収納場所に合わせた使いやすいジーンズの収納方法を考えましょう。

[5]長く履きたい人はリペアに出すことも考えて

ジーンズは生地が丈夫なので長く履くことができますが、膝は生地への負担も大きく、穴があいてしまうこともしばしば。一箇所穴があくと、そこからどんどん広がって穴が大きくなってしまいます。ジーンズを大事に育てたい人は、破けたところを修復してくれるお店もありますので、リペアに出すことを検討してはいかがでしょう。

 

 

ジーンズは洗濯、保管するとき細心の注意を払う必要があります。きれいに洗濯したジーンズは、収納スペースに合わせてたたんで収納するか、吊るして収納するか選びましょう。

それでは、ジーンズの収納方法がわかったところでクローゼット内の収納アイデアを見ていきましょう。

 

1.たたんでから引き出しに立ててコンパクトに収納

 
 
 
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かさばるジーンズはコンパクトに収納したいところです。そんな時はたたんで立てると、思っている以上にコンパクトになります。

ジーンズのたたみ方は、いたって簡単。前側を表に平置きして、縦半分に折り、収納場所に合わせて三つ折りか四つ折りするだけ。たたみ終わったら、引き出しに立てて収納しましょう。

 

2.無印良品のステンレスワイヤーバスケットに入れる

 
 
 
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一度履いたジーンズを、きれいな洗濯物が入った引き出しに戻すのは抵抗がありますよね。そんな時は、通気性がいいワイヤーバスケットに入れておきましょう。

立てて収納できるので、平積みするより取り出しやすいというメリットがあります。無印良品の「ステンレスワイヤーバスケット」なら、頑丈で積み重ねOK。通気性を確保しながら立てて収納したい時は、ワイヤーバスケットがおすすめです。

 

3.押入れにはキャスターつきの収納ラック

 
 
 
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「収納場所が押入れしかない」という人は、キャスターつき収納ラックを取り入れてみてはいかがでしょう。奥行きがある押入れは取り出しづらいのが難点ですが、キャスターがついていれば引き出して使うことができます。

ラックはメッシュやパンチングタイプになっているものが多く、通気性がいいので、湿気がこもることもありません。幅もバリエーションがあるので、ジーンズの幅に合ったサイズを選びましょう。

 

4.たたみたくない人はボトムスハンガーに吊るして収納

 
 
 
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折りジワがつくのが嫌な人は、ボトムハンガーを使うのがおすすめ。ハンガーについているクリップにウエスト部分を挟んでおけば、たたまず収納することができます。

ボトムスハンガーは、別名「スカートハンガー」「ズボンハンガー」で売られていることもあり、ニトリやダイソー、セリアなどの100均でも手に入れることができます。履いたジーンズを吊るしておくのにも使えるので、ジーンズ用に数本用意しておくと便利です。

 

5.キャスターつきジーンズハンガーラックにかけて収納

 
 
 
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キャスターつきのズボン専用のハンガーラックは、取り外し可能なハンガーにジーンズをかけて収納することができます。「ズボンハンガー」「スラックスハンガー」「パンツハンガー」などの名前で売られています。

ジーンズ用のハンガーラックを選ぶポイントは、丈夫なものを選ぶこと。ハンガーの支えが片側のものだけより、両側で支えられている方が、重いジーンズをかけておくのに適しています。ズボン専用のハンガーラックを使って機能的に収納しましょう。

 

6.ジーンズ好きさんはショップ風に平積みしてもおしゃれ

 
 
 
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ジーンズが好きでたくさん持っているという人は、平積みにして見せる収納がおしゃれ。たたんだ後、オープンシェルフや可動棚に重ねておくだけ。一目でどれくらいの量を持っているか把握できますし、ショップ風な収納は「今日は何を履こうかな」と洋服選びも楽しくなりますよ。

 

7.一度履いたジーンズはS字フックに引っ掛けておく

 
 
 
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頻繁に洗濯しないジーンズ。一度履いた後どこに置いておくか迷う人はいませんか? 引き出しにしまうのにちょっと抵抗がある人は、S字フックに引っ掛けるだけの簡単アイデアもあります。ジーンズのベルト通し穴をS字フックに引っ掛けてておくだけ。

注意しないといけないのは、ベルト通し穴に負担がかかるので、長期間引っ掛けておくと負荷がかかって破けてしまう可能性も。高価なジーンズや長く履きたいジーンズにはおすすめできませんが、数年で買い換えるもの、数日中に履く場合はS字フックに引っ掛けて一時的な置き場所にするのがアリ。

 

ジーンズ(ジーパン)収納アイデア7選まとめ

ジーンズは色落ちする可能性があるので、洗濯は分けて洗う。クローゼットにしまうときは、たたんで立てるとコンパクトに収納できます。一度履いたジーンズはS字フックやジーンズ用ハンガーを使って吊るしておく。

自分が持っている本数とクローゼットの収納スペースと相談しながら、収納アイデアを参考にして賢く収納しましょう。

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