コート収納アイデア12選「脱ぎっぱなしはもうしない!定位置を決めてキレイな部屋をキープ」

女性がコートを着ている写真

秋から春にかけて活躍してくれるコート。薄手の春・秋用から厚手の冬物まで、素材もさまざまな種類があります。ロングコートは丈が長かったり、ダウン系はかさばったり、夏の間の保管場所に困るという人も多いのではないでしょうか。

ついついソファの上に脱ぎっぱなしにしてしまうコート。オフシーズンはもちろん、シーズン中も上手に収納したい。そんな人のために、脱ぎっぱなしを防ぐコートの収納方法と収納アイデアをご紹介します。

 

 

スポンサードリンク

 

コート置き場があるのに、なぜか脱ぎっぱなし!かさばるコートの収納でよくある困り事って?

コートと手袋と帽子の写真

[1]ついつい脱ぎっぱなしにしてしまう

コートの収納場所があるにも関わらず、リビングにコートを脱ぎっぱなしにしていませんか? 脱いだ場所の近くにコートをかけるところがないと、ついついそのままにしがちです。脱いだコートを、わざわざ収納場所まで持っていくのは面倒。

[2]頻繁に洗わないから匂いや汚れが気になる

コートは頻繁に洗わないなので、匂いや汚れが気になります。一番外側に着るコートは、花粉やほこりがつきやすく、そのまま家の中に持ち込んでしまうと部屋が汚れてしまいます。花粉症の人にとっては、家の中に花粉が入ってしまうと辛いですね。

[3]子供の手が届かない場所にコートかけがある

玄関のクロークやクローゼットの備えつけハンガーパイプは、大人が使いやすい高さに作られています。子供の手が届かない場所にコートをかけておくと、子供が自分で出したり片づけたりすることができません。

[4]一人暮らしのワンルームは収納スペースがない

冬物のコートは厚手のも多く、かさばるのも悩みのタネ。1Kやワンルームでは、収納スペースも少なく、クローゼットに収まりきらないことも…。かさばるコートの収納方法に頭を悩ませてしまいます。

[5]シワになる心配はたたんでしまえない

ポリエステルのようにシワになりにくいものは、たたんでしまっても大丈夫ですが、綿や革製のは折りジワがつくと大変。たたんでしまえないコートも多くあります。ハンガーにかけっぱなしだと、ジャマになる、ほこりがかぶるなどの問題も。

[6]ロングコートの収納場所に困る

丈が長いロングコートを、押入れにしまおうと思っても、高さが足りません。クローゼットでも、下に衣装ケースを置いていると、裾が引っかかってシワになることも。ロングコートは、場所を取るので収納に困ってしまいます。

[7]保管中にカビ・虫食いの被害に遭う

冬物のコートがシーズンオフの間は、湿気も多く、気温も高い季節。暖かくて湿気が多いと、衣類害虫が活発に活動します。お気に入りのコートがカビたり、虫食い被害に遭うのは避けたいですね。

 

脱ぐ場所の近くに収納を設けて! シーズンが終わったら、クリーニングに出して湿気と防虫対策をしてから収納

ハンガーにかかったコートの写真

[1]どこで脱ぐか考えて収納場所を決める

コート置き場があっても、いつも脱ぎっぱなしになっているという人は、収納場所を見直す必要があります。まずは、収納場所を決めるときは、どこでコートを脱ぐか考えてみましょう。脱いだ場所の近くにコートラックがあれば、脱ぎっぱなしを防止できます。

[2]着用後はブラシや消臭スプレーで衣類ケア

花粉のシーズンは、衣類ブラシで花粉やほこりを落としましょう。そのあと消臭スプレーをすればシワや匂いを取ることができます。コートは、一番外側に着るですから、意外と汚れています。汚れを家の中に持ち込まないためにも、ブラッシングや消臭スプレーで衣類ケアしましょう。

[3]シーズンが終わったらクリーニングに出す

家庭で洗濯できないコートは、シーズンが終わったら、しまい込む前にクリーニングに出しましょう。汚れをつけたまましまうと、カビや虫食い、生地の痛みの原因になってしまいます。クリーニングから戻ってきたら、付属のビニールは外して通気性のよい衣類カバーをかけましょう。

[4]シワになりにくいコートのたたみ方

クローゼットの中でもかさばるコートは、できればたたんでコンパクトに収納したいところ。シワになりにくいコートのたたみ方を紹介します。

<用意するもの>

・フェイスタオル2枚

<たたみ方手順>

①コートのボタンをしめ、ベルトなど付属品を取る

②腕を内側におって、折り目をつける位置に、4〜6つ折りにしたフェイスタオルを置く

③タオルを包むようにしてたたみ、シワにならないよう衣装ケースの上の方に置きます

[5]梅雨時期は特に注意!除湿・防虫対策はしっかりと

一般的に、気温20度~25度、湿度60%以上で衣類害虫が発生しやすくなりやすいと言われています。特に、ウールやカシミヤは衣類害虫の大好物。梅雨時期は虫食い被害に遭いやすいので、除湿と防虫対策はしっかりとしましょう。

 

 

コートの収納場所を決めるときは、いつも脱ぐ場所の近くに。着用後は、ブラシや消臭スプレーで衣類ケアをして、次回も気持ちよく着たいですね。シーズンが終わったら、クリーニングに出して、除湿と防虫対策をしてからしまい込みましょう。それでは、玄関やリビング、クローゼットでの収納アイデアを見ていきましょう。

 

1.人目が気になる玄関には、おしゃれなコートハンガーを置く

 
 
 
View this post on Instagram

turituri_homeさん(@turituri_home)がシェアした投稿

コートは玄関で脱ぐという人は、玄関にコートハンガーがあると便利。玄関でコートを脱ぐと花粉やほこりを家の中に持ち込む心配もありません。土間部分に置けば、雪や雨で濡れたコートをかけておいても安心。おしゃれなコートハンガーなら、人目につく玄関でもインテリアに馴染んでくれます。

 

2.お出かけ準備がラクラク!トローリーハンガーにひとまとめ

 
 
 
View this post on Instagram

インテリア_収納_キッチン_お庭 |山善くらしのeショップさん(@ekurashi)がシェアした投稿

一箇所で身支度が完了できるよう、コートの近くにバッグも一緒に収納しておきましょう。荷物置き場とハンガーラックが一体化したトローリーハンガーなら、手袋やマフラーも収納できます。

帰ってきたら「ここに片づける」と決めておけば、部屋が散らかりません。外出時に使う物をひとまとめにしておけば、お出かけ準備もラクラクですね。

 

3.可動式のハンガーパイプを玄関クロークに取りつける

 
 
 
View this post on Instagram

ママエール タナベハウスさん(@tanabehouse_mamayell)がシェアした投稿

玄関クロークがある人は、靴と一緒にコートを収納できる場所を設けましょう。クロークの中に、可動棚用の棚柱をつければ、可動式のハンガーパイプを設置することができます。可動式なら、子供の身長に合わせて高さを変えられるのでおすすめです。

 

4.賃貸だってOK!ラブリコで壁を傷つけずにコートラックをDIY

 
 
 
View this post on Instagram

ponpomさん(@ponpom_life)がシェアした投稿

「ちょっとここに収納が欲しい」と思っても、賃貸だから取りつけられない…と諦めている人はいませんか? 壁に傷をつけたくない人でも、ラブリコを使えば簡単にDIYできます。ラブリコは、ホームセンターで売られている2×4材に取りつけて、天井と床を突っ張るようにして取りつけるだけ。2×4材にお好みのフックを取りつければ、コートラックの完成です。

 

5.好きな高さに取りつけられる。無印良品「壁につけられる家具」のフックにハンギング

 
 
 
View this post on Instagram

maccha_1020さん(@maccha_1020)がシェアした投稿

無印良品の「壁につけられる家具」シリーズは、外した跡が修復しやすく賃貸でも使えると人気があります。石膏ボードの壁に細いピンで固定するだけで、好きな場所に収納を作ることができます。

単体のフックの他にも3連フックがあり、好きな高さに取りつけられるので、家族全員で使えます。

 

6.キッズコートは、100均の突っ張り棒とS字フックの合わせワザ

 
 
 
View this post on Instagram

Jaruwan Panpranotさん(@annitajes)がシェアした投稿

子供は成長が早いので、専用のハンガーラックを、わざわざ買いたくないという人もいるかと思います。そんな時は、突っ張り棒とS字フックを使って簡易的なコートかけを作りましょう。

リビング収納や玄関収納の中に、100均の突っ張り棒を設置し、S字フックをかけるだけ。場所を取らないので、アパートでハンガーラックをおくスペースがないという人にもおすすめです。

 

7.コンパクトなコートラックで、リビングに収納場所を作る

リビングでコートを脱ぐ人は、コートをしまうのにわざわざクローゼットや玄関へ行くのは面倒ですよね。リビングで脱ぐ人は、リビングにコートかけを置きましょう。とはいえ、1年中使う物ではないですから、夏の間は他の場所へしまっておけるように、軽くてコンパクトなタイプを選ぶといいですね。

こちらは、壁に立てかけて使うコートラック。スッキリしているので、ジャマにならず掃除もしやすいです。

 

8.部屋の好きな場所にルームハンガーブラケットを取りつける

 
 
 
View this post on Instagram

えりかさん(@penta_room)がシェアした投稿

「和室の押入れにコートをしまえない」「クローゼットのロングコートの裾が衣装ケースに引っかかる」という人は、壁にルームハンガーブラケットを取りつけてみてはいかがでしょう。

下地のない石膏ボードの壁にも、下地がある壁にも取りつけられます。外した跡も目立たないので修復もラク。使用しないときは、アームを本体に収納でき、コンパクトになります。

 

9.和室の押入れに入らないロングコートは、かもいフックにおまかせ

 
 
 
View this post on Instagram

ガボットさん(@shiba6523)がシェアした投稿

収納が和室の押入れだけだと、ロングコートを収納するのに困ってしまいます。そんな時は、かもいフックを取りつけて、即席のコートかけを作りましょう。和室だけじゃなく、かもいフックがつけられる場所ならどこでも取りつけられます。かもいフックは100均でも手に入るので、ロングコートの収納にお困りの方は、是非参考にしてみてください。

 

10.季節外れのコートは、収納袋に入れて保管

 
 
 
View this post on Instagram

masuさん(@stkse)がシェアした投稿

クローゼットのハンガーパイプは、一番取り出しやすい高さにあります。シーズンが終わっても、一番いい場所にかけておくのはもったいないですね。また、ハンガーにかけた洋服をぎゅうぎゅうに詰め込んでいると、風通しも悪く、シワにもなりやすいので衣類にとってもよくありません。

夏の間は、たためるコートはたたんで収納袋に入れて保管し、ハンガーパイプの場所を空けておくのがおすすめ。衣類をいい状態で保つためにも、8割収納を心がけましょう。

 

11.クリーニング後は、通気性のよい収納カバーにつけ替える

 
 
 
View this post on Instagram

naomiさん(@naomi.928)がシェアした投稿

シーズンが終わったらクリーニングに出して、返ってきたままの状態で保管している人はいませんか? クリーニング屋さんがつけてくれたビニール袋のまま置いておくと、袋の中に入ったガスで変色を起こしたり、通気性がよくないため湿気で衣類が傷んでしまいます。たたんでおけないコートは、通気性の良い収納カバーにつけ替えましょう。

 

12.かさばるコートは、専用圧縮袋でコンパクトにする

 
 
 
View this post on Instagram

アンジェ web shopさん(@angers_web)がシェアした投稿

中綿が入ったコートやダウンコートは、空気がたっぷり含まれていて、クローゼットの中でも一番と言っていいほどかさばります。そんなかさばるコートは、専用の圧縮袋でコンパクトにしましょう。

コート用圧縮袋は、ハンガーと圧縮袋が一体化しているので、圧縮後もハンギング収納できます。真冬が終わり、出番がなくなったダウンコートは、圧縮袋でコンパクトに収納しませんか?

 

コート収納アイデア12選まとめ

季節物のコートは、シーズン中は使いやすい場所に、オフシーズンはジャマにならない場所にしまう必要があります。

収納場所は、玄関で脱ぐなら玄関に、リビングで脱ぐならリビングに作ると、脱ぎっぱなしを防げます。子供用のコートは、自分で脱ぎ着ができるよう、手の届く高さにフックを設置すると自立を促せます。

収納場所をどこにすると使いやすいか、使う人に相談しながら決めましょう。

スポンサードリンク