スラックス収納アイデア7選「ハンガーを使って省スペースに収納するには?」

スラックスを履いている男性の写真

スラックスは、仕事やフォーマルシーンはもちろん、カジュアルコーデに取り入れて、おしゃれを楽しみたいときに活躍してくれます。仕事のみならず、プライベートでスラックスを履いている人は、何本も所持しているのではないでしょうか。

立ったり座ったりを繰り返すと、股上や膝の裏がシワになりやすく、生地にテカリも出てくるので扱いが難しいアイテム。そこで今回は、スラックスの収納でお悩みの方に、スラックスの収納方法と収納アイデアを紹介します。

 

 

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履いてもシワ、たたんでもシワになる!スラックスの収納でよくある困り事って?

スラックスを履いている男性の写真

[1]シワになりやすいスラックスの扱いが難しい

スラックスを収納する上で一番の悩みは、やはりシワがつきやすいことではないでしょうか。ウールやポリエステル素材のスラックスはシワがつきづらいと言われていますが、夏物に使われていることが多い綿は、シワになりやすい素材です。履いてもシワになる、たたんでおいてもシワがつくスラックスの扱いは難しいですね。

[2]ぎゅうぎゅう詰めにすると取り出しづらい

スラックスをハンガーに掛けてしまっている人も多いことでしょう。ですが、ハンガーを掛ける場所も限りがあります。ハンガーに掛けた服がぎゅうぎゅうになってしまうと、取り出しづらいだけではなく、変な折り目がついてしまうこともあるので注意が必要です。

[3]ハンガーから滑り落ちてイライラする

ハンガーに掛けておいたスラックスが、隣の服を取る拍子に滑り落ちてしまった経験はありませんか? ポリエステルのスラックスはツルツルするので、普通に掛けておくと滑り落ちてしまいます。何回も滑り落ちるとイライラしてストレスが溜まってしまいます。

[4]毎日洗わないから汗やタバコの匂いが気になる

スラックスは、ウォッシャブル製品以外は、クリーニング表示のものがほとんど。頻繁に洗わないものだから、汗やタバコの匂いが気になります。一度履いたスラックスを、すぐにクローゼットに入れてしまうと、周りの服に匂いが移る可能性も。

 

着用後のケアが大事!シーズン終わりにはクリーニングに出して暗所で保管

スラックスにアイロンをかけている写真

[1]スラックスハンガーに吊す収納が基本

たたんで収納するか、ハンガーに掛けておくか迷ったら、スラックスはハンガーに掛けて収納しましょう。スラックス専用のハンガーだけでも数種類あるので、収納スペースの広さや使いやすさに応じて選びましょう。

[2]着用後はブラッシングをしてほこりをはらう

毎回洗濯しないスラックスは、衣類用ブラシでケアすることも必要です。ブラシは直角にあて、毛足でほこりをかき出すように軽くブラッシングします。特に膝から下は、地面に近い場所。砂ぼこりがついているので、念入りに行うといいですね。着用後はブラッシングをして、ほこりをはらいましょう。

[3]シワ取りスプレー・スチームアイロンでシワを取る

シワがついているのであれば、ブラッシング後にシワ取りスプレーやスチームアイロンでシワを取りましょう。スプレーは消臭効果がプラスされている商品もあるので、匂いのケアもしたい人におすすめ。スチームアイロンをする際は、テカリを防ぐため当て布をしてアイロンをかけましょう。

[4]スラックスは1日履いたら2日休ませる

スラックスは続けて履くと生地に負担がかかります。1日履いたら2日休ませるのが理想です。着用した服は汗で湿気が含まれている状態なので、すぐにクローゼットの中にしまうのではなく、ハンガーに吊るして、湿気を取ってからしまいましょう。スラックスを休ませることでダメージの蓄積を防ぎ、長く履くことができます。

[5]シーズン終わりにはクリーニングに出す

頻繁に履くスラックスは、毎回クリーニングに出す必要はありませんが、シーズンが終わったらクリーニングに出しましょう。ビニール袋は通気性が悪いので、つけておくとカビの原因になってしまいます。付属のビニール袋は外してからしまいましょう。

[6]日光や蛍光灯の光が当たらない場所で保管

日光や蛍光灯の光に当たる場所に置いておくと、色焼けして生地が変色してしまいます。長期保管する時は、暗所にしまうのがベスト。どうしても光が当たる場所におく必要があるときは、黒いスーツカバーにしまっておくと、変色する心配がなく安心です。

 

 

スラックスはハンガーに吊るしておくのが基本で、長く履くには着用後のケアが必要です。ブラッシングでほこりを取る。スプレーやスチームアイロンでシワ・匂いを取る。シーズン終わりにはクリーニングに出して、光を避けて収納しましょう。

正しい収納方法が分かったところで、シワになりやすいスラックスの収納アイデアを紹介します。

 

1.スラックスはピンチ付きハンガーに吊るす

 
 
 
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ジャケット用ハンガーにもスラックスを掛けられるようになっていますが、扱いが面倒なのと滑り落ちやすいので、専用のハンガーが便利。

ピンチがついているハンガーは、センタープレスにそって縦に折り、ウエスト部分を挟んで吊るすと、センタープレスが崩れることを防げます。ピンチつきハンガーは、ホームセンターやニトリ、無印良品、100均でも売られていて、手に入れやすいのも嬉しいですね。

 

2.スラックスの重みでシワが伸びる!クリップタイプのハンガーに掛ける

 
 
 
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ハンガーに吊るすメリットとして、スラックスの重みでシワが伸びることも挙げられます。クリップタイプのハンガーは、板と板の間にスラックスの裾を挟み、まっすぐ吊るせるので折りジワもつきません。

クリップタイプのハンガーは、MAWA(マワ)ハンガーやニトリ、IKEA(イケア)、ダイソーで売られているので、収納している間に少しでもシワを伸ばしておきたい人は、クリップタイプを選びましょう。

 

3.押入れにもクローゼットにも使える、足立製作所のスラックスハンガーラック

 
 
 
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クローゼットにハンガーがいっぱいで、これ以上ハンガーが掛けられない人におすすめなのが、キャスター付きのスラックスハンガーラック。

足立製作所のスラックスハンガーラックは、しっかりした造りの国内産。一度にたくさん掛けてもぐらつかないと人気です。高さも調節でき、クローゼットでも押入れの下段でも使うことができ、使う場所も選びません。ハンガーは左右にスイングするので、掛け外しがしやすいのが特徴です。

 

4.MAWA(マワ)ハンガーのL字型ハンガーパンツシングル

 
 
 
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ハンガーといえば、ドイツ製のMAWA(マワ)ハンガーが有名です。パンツシングルという商品は、L字型をしたハンガー。スラックスの他にもスカーフやマフラーを掛けておくこともできます。

表面に滑りにくい加工が施されているので、スラックスを掛けておいても滑り落ちる心配もありません。スリムなデザインで省スペースにもなり、クローゼットの中をスッキリさせたい人に人気があります。

 

5.セットアップのものは一緒にハンガーに掛けておく

 
 
 
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上下セットになっているスラックスは、上着と一緒に収納しておくと探す手間が省けます。MAWA(マワ)ハンガーにはコネクターがあり、ハンガーにの首につければ、もう1つハンガーをつけることができます。ハンガーにクリップがついている商品もあるので、セットアップのものは上下一緒に掛けられるハンガーを選びましょう。

 

6.3段のスラックスハンガーで省スペースにしまう

 スラックスハンガーの写真

クローゼットが狭くて省スペースにしまいたい人におすすめなのが、1つのハンガーで3本掛けられるスラックスハンガー。ハンガー1本分のスペースで3本のスラックスを掛けることができます。

バーを開くタイプなら、取り外すとき他のスラックスが一緒に落ちてしまう心配もありません。収納スペースが少ない人は一度にたくさん掛けられるハンガーを選びましょう。

 

7.出張や旅行は専用の収納ケースに入れて持ち運ぶ

 
 
 
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出張や旅行でスーツを持ち運ぶ際は、シワにならないように専用の収納ケースを使いましょう。収納ケースに入れることでそのまま持ち運ぶこともできますし、スーツケースの中に入れてもシワにになる心配もありません。出張が多い人はひとつ持っていると便利です。

 

スラックス収納アイデア7選まとめ

シワがつきやすいスラックスは、ハンガーに掛けてしまいましょう。ハンガーはたくさんの種類あるので用途に合わせてもっておくと便利。シワをつけたくないならまっすぐに吊るせるハンガー。省スペースに収納したいなら一度に何本も掛けられるハンガーを選びましょう。

セットアップのものは上下一緒に掛けておくと、身支度の時間も短縮されます。持ち運ぶときは専用のケースに入れて、型崩れやシワを防ぎましょう。

持っているスラックスの本数や収納スペースの広さと相談しながらどのように収納するとよいか考えてみてくださいね。

 

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