パンツ収納アイデア9選「素材にあわせてパンツ用ハンガーを選ぼう」

パンツを履いている写真

仕事で着るスーツのパンツから、普段着のデニムやチノパン。スキニーからワイドまで太さもさまざま。その年の流行りがあるので、毎年買い足しておしゃれを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか?

生地がしっかりしているパンツは、長く履けるので捨てる機会もあまりありませんよね。パンツが増え続けると「クローゼットがぎゅうぎゅうで収まりきらない!」という事態になってしまいます。そんなことにならないよう、パンツ収納方法と収納アイデアを紹介します。

クローゼット収納特集
 

 

 

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さまざまな形が混在している!パンツの収納でよくある困り事って?

パンツが散らかった写真

[1]コーデュロイ・デニムパンツは厚手の生地だからかさばる

コーデュロイやデニムは生地が厚手です。厚手の生地は、たたんでもかさばります。たくさんパンツを持っていたり、収納が少ないワンルームに一人暮らししている人は、どうのようにしまえばいいか悩んでしまいますね。

[2]さまざまな形があるから同じ形にたたむのが難しい

スキニー、ワイド、ハーフパンツ、特殊な形のサルエパンツやスカートとスパッツが一緒になっているスカッツなど。パンツにはさまざまな形があり、同じ形にたたむのは至難の技。同じ形にたためないと収納ケースの中で隙間ができ、きれいにしまうことができません。

[3]スーツのパンツはシワや型崩れが心配

男性はもちろん女性でもパンツスーツを着る人は、スーツのパンツを持っていると思います。たたんでおくとシワがついたり、センタープレスの型崩れが心配。ビジネスシーンでは、シワのついたものや型崩れしたパンツは避けたいところ。

[4]ハンガーに吊るしておきたいのに収納スペースがない

ハンガーに掛けておきたくても、押入れしかないので吊るす場所がないという人はいませんか?

ハンガーラックがあってもコートやジャケットも掛けておかなければいけないので、パンツまでは掛けておく場所がないということもありますよね。ハンガーに吊るしておきたいのに、収納スペースがないと困ってしまいます。

[5]一度履いたパンツの置き場所に困る

毎回洗濯しないデニムパンツなどは、次履くまでどこかに置いておく必要があります。一度履いているので、タンスの引き出しに戻すのはちょっと抵抗がありますよね。脱いだ服の置き場が決まっていないと、床に脱ぎっぱなし状態になってしまいます。

 

たためるものはたたんで、シワをつけたくないものはハンガーに収納!アイテムに合わせた収納方法を選ぼう

畳まれたパンツの写真

[1]持っているパンツの本数を見直す

収納スペースに余裕があればいいですが、クローゼットに収まりきらなくなっているときは、持っているパンツの数を見直す必要があります。まずは持っているパンツを全て出して、何年も履いていないパンツや痛みが激しくて履けないパンツなど、処分できるものは処分しましょう。

[2]たたむもの、ハンガーに掛けるものに分けよう

素材によってシワになりにくいものと、シワになりやすいものがあります。シワになりやすい綿素材、シワになると困るものはハンガーに掛けて収納。それ以外はたたんでおいても問題ありません。先に収納方法を決めておくと、過剰に収納グッズを買ってしまうことを防げます。

[3]引き出しにしまうときは同じ形にたたたむ

引き出しに収納するときは、同じ形にたたむことが重要です。不揃いにたたまれていると収納スペースに隙間があき、上手にしまうことができません。同じ幅、同じ高さになるように、たたみ方を工夫する必要があります。

[4]パンツにあわせたハンガーを選ぶ

パンツ用ハンガーと一言でいっても何種類かあるので、自分が使いやすいハンガーを選びましょう。パンツ用ハンガーには、ピンチやクリップ挟むタイプとバーに掛けるタイプがあります。それぞれ特徴があるので、どんな種類のパンツ用ハンガーがあるか把握してから選ぶと失敗しません。

[5]洗濯しないものは着用後のケアを忘れずに

毎回洗濯しないパンツは、着用後にケアをすることで、次も気持ちよく履くことができます。地面に近い場所にあるパンツは、砂ぼこりがついているのでブラッシングしましょう。臭いがついたらファブリックスプレーで消臭ケアも忘れずに行いましょう。

[6]一度履いたパンツの一時置き場を作る

一度履いても洗濯しないパンツの置き場所が決まってないと、どこに置いていいか迷ってしまいます。いつも決まった場所に履いたパンツを置けば、迷子になることも、脱ぎっぱなしにすることもありません。「脱いだらここに置く!」と一時置き場を決めましょう。

 

素材も形もさまざまなパンツは、アイテムに合わせて「たたむ」「ハンガーに掛ける」に分ける必要があります。洗濯しないパンツは、ブラッシングや消臭ケアをして、一時置き場を決めて脱ぎっぱなしを防ぎましょう。

収納方法がわかったところで、クローゼットと押入れ内の収納アイデアを見ていきましょう。

 




 

1.厚手のパンツは平積みするとどこに何があるか把握しやすい

 
 
 
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コーデュロイやデニムのような厚手のパンツは、たたんで平積みすると一目でどこに何があるか分かります。平積みすると下のパンツを取り出すときに、上のパンツが崩れてしまう心配がありますが、厚手のものは崩れにくいので大丈夫。とは言え、たくさん重ねすぎると崩れるので、4〜5本に留めておきましょう。

平積みするとウエスト部分側に厚みが出て、斜めになってしまいます。たたむときは、縦半分に折ってから、裾をお尻のポケットの入り口のラインにあわせて折り、さらに半分に折ると厚みが均等になります。この折り方をすれば積み重ねても片方だけ厚みが出てしまうこともないですよ。

 

2.厚みを出すたたみ方で、タンスの引き出しに立ててしまう

 
 
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タンスにしまう場合は、厚みを出すたたみ方をして立ててしまうようにしましょう。

<厚みを出すたたみ方>

①パンツを縦半分に折る

②お尻の出っ張りを内側に折る

③裾をお尻のポケットの入り口ラインに合わせて半分に折る

④更に3つ折りにする

縦半分に折ったときにできる、お尻の出っ張りを内側に折ることで、横幅もスリムになります。厚みがあると立てておいても崩れにくいので、ぜひお試しください。

 

3.スーツのパンツはクリップタイプのハンガーに裾を挟んでシワを伸ばす

 
 
 
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スーツのパンツは、履いていると股や膝裏がシワになりやすいので、少しでもシワを伸ばせる収納方法を取り入れたいところ。クリップタイプのハンガーに挟んで吊るしておくと、パンツの重みで自然にシワを伸ばせます。

IKEA(イケア)では木製のハンガー、MAWA(マワ)ハンガーでは滑らないコーティングされた商品が売られています。板と板がクリップのようになっているので、裾を挟んでウエストが下になるように吊るします。まっすぐ吊るせるので、折りジワがつかないのがメリット。

 

4.挟んだ跡がつきづらい無印良品ハンガーに吊るす

 
 
 
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「ピンチに挟むと跡がつくから嫌」という人もいるのではないでしょうか。中には跡がつきづらいハンガーもあるので、そういった商品を選ぶようにしましょう。無印良品「アルミハンガー・パンツ/スカート用」は跡がつきづらい工夫がしてあり、挟む力もあるので落ちないと評判です。

ハンガーはたくさん売られていますが、せっかく買ったのに使い勝手が悪いと、結局捨てるはめになってしまいます。長く使うものですから「実際に手に取る」「レビューを読む」など、よく吟味して選びましょう。

 

5.MAWA(マワ)ハンガーのL字ハンガーに掛ける

 
 
 
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L字ハンガーは、掛け外ししやすいのが特徴です。いちいちクリップに挟むのが面倒な人はL字ハンガーにパンツを掛けましょう。「掛けるだけなら普通のハンガーでもいいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、パンツ用ハンガーは滑らないコーティング加工がされているのでずり落ちません。

ドイツ製のMAWA(マワ)ハンガーのパンツ用ハンガーは、コンパクトで滑らないとSNSを中心に話題になっています。長く物を愛用したい人は、シンプルで飽きがこないデザインと、実用性を兼ね揃えているハンガーを選んでみてはいかがでしょう。

 

6.押入れにはキャスター付きハンガーラックを使う

 
 
 
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ハンガーパイプがついていない押入れは、吊るして収納するのが難しいです。奥行きがあり、使いづらいのも悩みの種になっている人はいませんか? 奥行きがある押入れでも使いやすいよう、キャスター付きハンガーラックに収納しましょう。

パンツ用ハンガーラックは、10〜20本掛けられ省スペースに収納できます。しかも押入れの下段に入れるにぴったりの高さです。湿気が溜まりやすい押入れの下段でも、キャスター付きなので、風通しのよい場所に移動して湿気対策も簡単にできます。

 

7.洗濯しないパンツは、ラダーラックを一時置き場にする

 
 
 
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一度履いたパンツを次履く時まで置いておく、一時置き場をどこにしようと悩んでいる人は、ラダーラックを部屋に取り入れるアイデアはいかがでしょう。ラダーラックは壁に立て掛けるだけなので設置もラク。穴をあけることもないので賃貸でも使えます。

直接バーに掛けてもS字フックを使って、ベルト穴を引っ掛けておいてもいいですね。ラダーラックは、パンツだけじゃなく、帽子やバッグも一緒に掛けておけるので、床にものが散らかりづらいのが魅力的。

 

8.子供のパンツはセリアの収納ケースですっきり収納

 
 
 
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引き出しの中で子供のパンツがぐちゃぐちゃになってしまう悩みを抱えている人は、収納ケースで仕切りを作りましょう。不織布で作られた収納ケースは、柔らかく形を変えるので、衣類を入れるのに適しています。

セリアの「仕切りケース」は「靴下」「ハンカチ」「下着」「フリーサイズ」の4種類あり、フリーサイズが子供用のパンツをしまうのにぴったりのサイズ。小さめの子供用パンツは収納ケースを使って上手に収納しましょう。

 

9.子供でもどこに何が入っているか分かるようにラベリング

 
 
 
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中身が見えないタンスや、子供用のタンスにラベリングすれば、どこに何が入っているか分かりやすくなります。ラベルは、WEB上でテンプレートをダウンロードして、市販のシールシートに印刷すれば簡単に作れます。自分で作るのが面倒な人は、キャンドゥ、ダイソー、セリアなどの100均でも売られているので市販のラベルシールを使いましょう。

 

パンツ収納アイデア9選まとめ

形がさまざまなパンツは、素材に合わせて収納方法を変えるのがポイントでした。シワがつきづらいパンツはたたんで平積みするか、引き出しに立てて収納。シワになりやすい綿素材やスーツのパンツは、パンツ用ハンガーに吊るしましょう。

一度履いたパンツの一時置き場を作ることで部屋が散らかることを防げます。収納アイデアを参考に、クローゼット内のパンツを賢く上手に収納してくださいね。

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