デニム収納アイデア9選「正しい管理方知ってる?頻繁に洗わないデニムのケア方法」

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おしゃれの定番「デニム」は、私たちの生活に欠かせない存在。デニムパンツや、デニムジジャケット。カジュアルからきれい目ファッションまで、どんなスタイルにもあわせられるのがデニムです。

ひとり何着も持っているデニム製品ですが、正しく管理できていますか? 色落ちするデニムは洗濯トラブルがつきもの。色移りで失敗しないように、デニムの収納方法とクローゼット内の収納アイデアを紹介します。

クローゼット収納特集

 

 

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洗濯すると縮む・色移りする。デニムの収納でよくある困り事って?

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[1]リジットデニムは洗濯すると縮む

リジットデニムとは、まだ1度も洗っていないデニムのこと。生デニム、ノンウォッシュデニム、未洗いデニムとも呼ばれています。未洗いの生地は洗濯すると縮みます。リジットデニムを洗うと縮むので、ジャストサイズを買うと小さくなって履けなくなることも。

[2]水に濡れると色移りする

デニム生地は、天然もしくは合成のインディゴで染められた糸で織られています。合成インディゴは水に溶けやすい性質を持っているので、雨に濡れたり洗濯すると色落ちします。その色落ちがデニムパンツの魅力でもありますが、白い服に色移りするとなかなか色が落ちません。

[3]たたむ?吊るす?収納方法に悩む

「たたんで変な跡がついたら嫌だな」「吊るすならどんなハンガーを使えばいいの?」と悩んでデニムの収納方法で悩んでいる人はいませんか? 間違った収納方法で生地が傷んでしまっても悲しいですね。たたんでしまうか吊るしてしまうか悩むところです。

[4]ヴィンテージジーンズの扱い方が分からない

1960年代までに発売されたジーンズは、ヴィンテージジーンズと呼ばれています。長期保管されているため、乾燥して生地やステッチが傷みやすくなっています。せっかく高いヴィンテージジーンズを購入しても、扱いが分からず、間違った管理をして履けなくなるのはもったいないですね。

[5]たくさん持っていると収納スペースがない

ジーンズが好きで、何本もコレクションしている人も少なくないのでは? たくさんデニムパンツを保持していると収納場所がなくなり、どこにしまっていいか困ってしまいます。クローゼットに入りきらず、部屋にあふれた状態になっていませんか?

 

収納前の洗濯を気を付けよう!色移りを防ぐには防水スプレーを使おう

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[1]洗濯するときは他の服と分けて洗う

色が濃いデニムパンツと一緒に洗濯すると色移りの原因になってしまうので、他の服と分けて洗うのが基本です。デニム同士でも、色が濃いデニムと薄いデニムを一緒に洗うのは避けた方が無難。特にリジットデニムのファーストウォッシュは、色落ちが激しいので単独で洗いましょう。

[2]デニムパンツは裏返してから洗濯

ファスナーやボタンは金具なので、そのまま洗うと生地を傷つけてしまいます。洗濯の際は、裏返して洗います。裏返して洗うことで表側の摩擦を抑え、色落ちも抑えられます。干す際も、内側のポケットが乾きやすく、日焼けを防げます。

[3]色移りしたら早めに酸素系漂白剤につけ置きする

万が一他の服に色移りしたら、染料が定着する前に落とす必要があります。ぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かし、つけ置きすると落ちやすくなります。クリーニング店に相談するのもいいですが、洗っただけで落ちることもあるので、まずは自宅で試してみましょう。

[4]色移りは防水スプレーをかけて未然に防ぐ

買ってきたばかりのデニムは、汗や雨で濡れると白いスニーカーやシャツに色移りすることもあります。水に濡れるのを避ければいいわけですから、着用前にデニムに防水スプレーをかけて色移りを未然に防ぎましょう。

[5]ヴィンテージジーンズは、一度水通ししてから履く

ヴィンテージジーンズは、長い間保管され乾燥しているので、そのまま履くと劣化の原因になってしまいます。生地やステッチの痛みを避けるために一度水通ししてから履きましょう。その際は、生地が痛まないよう、手洗いで優しく洗います。

 



 

色落ちするデニムは、洗濯する際気をつける必要があります。裏返して他の服と分けて洗う。色移りしないよう防水スプレーをかける。もし色移りしてしまったら早めに洗って色を落としましょう。

デニム製品の扱いがわかったところで、クローゼット内の収納アイデアを見ていきましょう。

 

1.平積みするならユニクロ式たたみ方で厚みを均等にする

 
 
 
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デニムパンツはウエスト部分に厚みがあり、普通にたたむとウエスト側がぶ厚くなってしまいます。ユニクロ式のたたみ方をすれば、厚みを均等にでき重ねてもすっきりさせられます。平積みするときは、ユニクロ式のたたみ方をしましょう。

<ユニクロ式たたみ方>

①前側を表に平置きして縦半分に折る

②ズボンの裾をポケットの入り口のラインに合わせて折る

③輪になっている方の1/3を折って完成

 

2.吊り下げ式収納ホルダーを使って重ねすぎない

 
 
 
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平積みされた下の服を取ろうとして、洋服が崩れてしまったという経験はないですか? 何枚も重ねると、どうしても下の洋服が取り出しづらくなります。

吊り下げ式収納ホルダーには仕切りがあるので、たくさん重ねることなく平積みでき、クローゼットのハンガーパイプに取り付けて使うので場所もとりません。吊り下げ式収納ホルダーを使って重ねすぎないようにしましょう。

 

3.引き出しに立てると出し入れしやすくコンパクト

 
 
 
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厚みがあるデニム生地は、立てて収納するのに向いています。4つ折りにすると、独立して立たせることができるので、そのままタンスの引き出しに収納しましょう。

たたんで立てて収納すると、コンパクトに収納でき、出し入れしやすくなります。あまり収納場所がないときは、タンスの引き出しに立てて入れると覚えておきましょう。

 

4.折り目をつけたくないときは、クリップつきハンガーにはさんで吊るす

 
 
 
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デニムの白い線をヒゲと呼びますが、未洗いデニムをたたんでおくと、折り目がヒゲになってしまうことも。折り目にヒゲをつけたくないときは、クリップつきボトムハンガーにはさんで吊るします。縦半分に折ってウエスト部分をクリップにはさんでおけば、伸ばして保管できます。

ボトムスハンガーは、ズボンハンガーやスカートハンガーという名前でも売られており、無印良品、ニトリ、100均など、各店舗のハンガーコーナーで売られています。

 

5.L字ハンガーならラクにデニムをかけられる

 
 
 
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バータイプのパンツ用ハンガーはL字型になっているため、普通のハンガーよりズボンをかけやすくなっています。いちいちクリップに挟んだり、たたむのが面倒な人におすすめ。

パンツ用ハンガーは、ドイツのすべらないハンガーで有名な、MAWA(マワ)ハンガーやニトリ、100均でも売られており、滑らない加工がしてあるものを選びましょう。

 

6.キャスターつきスラックスハンガーラックにまとめて掛ける

 
 
 
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ハンガーに吊るしておきたくても「もう掛けるところがない!」という人もいることでしょう。そんなときは、スラックスハンガーラックがあれば問題を解決してくれます。

その名の通りボトムス専用のハンガーラックで、大量にデニムパンツを収納するとこができます。キャスターがついているので、簡単に動かせ掃除もラク。ハンガー下のスペースに置けばクローゼット内をムダなく使えます。

 

7.お店のディスプレーみたい!S字フックにハンギング

 
 
 
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デニムパンツをS字フックに掛けるとアパレルショップのようなおしゃれな収納に。ベルト通し穴をS字フックにかけてハンギングするだけ。

ただし重みが1点に集中し、ベルト穴の生地に負担がかかるので、重い厚手のデニムパンツには向きません。今は薄手のデニムパンツも売られているので、比較的軽いものに向いているアイデアです。

 

8.デニムジャケットは太めのハンガーに掛けて型崩れ防止

 
 
 
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デニムジャケットは重みがあるので、細めのハンガーにかけておくと、生地に負担がかかって型崩れをおこしてしまいます。そうならないためにも、太目のハンガーにかけておきましょう。

木製ハンガーやプラスチックのスーツ用ハンガーなら厚みがあり、より広い面で生地を支えてくれます。型崩れをおこしたくないときは、厚みのある太目のハンガーを選びましょう。

 

9.一度着用したデニムの一時置き場を作っておこう

 
 
 
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頻繁に洗わないデニムは、匂いや汚れがついているので、きれいな服と分けておく必要があります。一度着用した服の置き場所が決まっていないと、その辺に脱ぎっぱなしという状態になってしまいます。

ハンガーやS字フックにかけておく。カゴを用意してその中に入れておいてもいいですね。次回着用するまでの間置いておく場所を決め、脱ぎっぱなし防止しましょう。

 

デニム収納アイデア9選まとめ

色落ちしやすいデニムの収納方法と収納アイデアはいかがでしたか?

色落ち・色移りのトラブルにならないよう、裏返して単独で洗いましょう。クローゼットはたたんでしまうか専用のハンガーにかけて吊るして収納。一度着た服の仮置き場を作っておくと散らかりません。

家庭にあるデニムの正しい管理方法を身につけて、おしゃれを楽しんでくださいね。

 

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