布団収納アイデア23選「かさばる布団もスッキリ!コンパクトに収納する技」

布団を干している女性の写真

布団は空気をたっぷり含んでいるので、収納の中でも場所を取る存在です。普段使わない来客用の布団が押入れを圧迫している人も多いのではないでしょうか。

悩みが多い布団収納ですが、ブログで見た方法を真似したものの、しっくりこないということはありませんか? 布団収納のコツとアイデアを紹介するので、この機会に押入れの中を見直してみてはいかがでしょう。

 

 

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かさばる布団どうしてる?布団の収納でよくある困り事って?

かさばる布団の写真

[1]フローリングに敷きっぱなしにしているとカビが生える

人は1晩でコップ1杯分の汗をかくと言われています。布団をしまうのがめんどくさいからといって、敷きっぱなしにしていると、敷き布団の裏側にカビが生えてしまうこともあります。合板フローリングは湿気を吸収しないため、特に洋室に布団を敷いて寝ている人は要注意です。

[2]布団を出しっ放しにすると掃除がしづらい

布団をしまいたくても、押入れの中がぎゅうぎゅう詰めになっていては、布団がしまえません。結局部屋の片隅に重ねて置いてはいませんか? 掃除をする時、布団を移動するのに時間と労力がかかります。面倒だからといって、そこだけ掃除機をかけないとほこりが溜まって不衛生です。

[3]どこにしまう?マンションや賃貸にクローゼットしかない

洋室のみのマンションや賃貸アパートは、押入れがついていない場合もあります。元々布団をしまう設計がされていないクローゼットは、布団をしまうには奥行きが足りません。クローゼットにどうやって布団を収納していいか悩んでしまいます。

[4]一人暮らしの1K・ワンルームの部屋は収納スペースが狭い

一人暮らしの1Kやワンルームのような部屋では、そもそも収納スペースが狭いという問題も。普段使っている布団や来客用の布団をしまっておくスペースがないという人はいませんか?

[5]ダブル・セミダブル…大きいサイズはコンパクトにできない

布団にはシングルサイズの他にも、ダブルやセミダブルなど大きいサイズもあります。ただでさえかさばる布団の大きいサイズをコンパクトにしまうのは困難。押入れが布団で圧迫されて他のものがしまえないという状態に。

[6]久しぶりに出した来客用の布団に穴があいていた!

押入れに保管していた来客用の布団を久しぶりに出してみたら穴があいていた! という経験をお持ちの人もいることでしょう。家の中には、コットンやシルク食べる害虫が存在します。高級な布団が虫食い被害にあったら悲しいですね。

 

直置きNG!防虫・湿気対策をして、使用頻度によって収納場所を決めよう

布団を圧縮している写真

[1]押入れにしまう時は、すのこの上に置く

押入れにしまうときは、すのこなどを使って直置きしないのが基本です。湿気はカビ、害虫の温床になるので注意しなければなりません。収納場所の風通しをよくして、カビ・虫食いトラブルから守りましょう。

[2]天日干しor布団乾燥機&掃除機でダニ対策をしてから片づける

ダニの温床になりやすい布団は、天日干しや布団乾燥機にかけてから押入れにしまいましょう。粉々になったダニの死骸はアレルギーの原因になるので、布団用ヘッドを取りつけた掃除機で丁寧に吸い込み、きれいにしてから片づけたいですね。

[3]使用頻度によって収納場所を考える

普段使う布団と来客用の布団、冬場に使う羽毛布団を同じ場所にしまってはいませんか? 使いやすい場所に年に数回しか使わない布団をしまっておくのはもったいないです。普段使う布団は寝室、あまり使わない布団は、枕棚やロフト、屋根裏部屋など多少取り出しづらい場所にしまうなど、使用頻度を考えて収納場所を決めましょう。

[4]毎日使う布団は押入れにしまわない選択肢も

毎日使う布団をたたんで押入れにしまうのが面倒と感じているなら、出しっぱなしにする選択肢もあります。ただし、畳の上に直置きすると湿気の問題や掃除がしづらい問題があるので、布団が干せるすのこを敷く、キャスターつきのラックにのせるなど工夫しましょう。

[5]下の布団が取り出しやすいように立ててしまう

敷布団の上に掛け布団を重ねておくと、1組だけ使いたい時に、上に重なった布団をどかさなければいけません。無理矢理下から引き出そうとするとなだれを起こすことも。そんな時は、式布団を立ててしまうと取り出しやすくなります。立てた布団が倒れてくるときは、突っ張り棒を上下に突っ張って、布団が倒れないように支えましょう。

[6]カビ・虫食い被害に遭わないように除湿剤・防虫剤を一緒に入れる

来客用の布団や冬用の羽毛布団をしまい込む時は、カビや虫食い被害に遭わないように、除湿剤やムシューダなどの防虫剤を一緒に入れてしまいましょう。しまいっ放しにせず、時々扉を開けて換気をすることも大切です。

[7]いつ使うかわからない来客用の布団を見直す

使うか使わないかわからない来客用の布団に、収納スペースを取られているのはもったいないです。もし、「布団のスペースが空いたらもっと快適に暮らせるのに」と思っているなら、来客用の布団を見直すことが必要。

かさばるマットレスをコンパクトにできるエアマットレスに変える。ミニマリストをお手本に寝袋で代用する。必要な時だけレンタルするという選択肢もあります。限りがある収納スペースを有効活用できるよう考えてみましょう。

 

 

かさばる上に、カビやダニ、虫食いとトラブルも多い布団は、すのこを使って風通しをよくして、防虫剤や除湿剤を一緒にしまいましょう。使用頻度を考えて収納する場所を決め、押入れにしまうのが面倒な時は、出しっ放しにすることも検討して。その際は掃除がしやすくなるように工夫するといいですね。

それでは、布団をしまうテクニックやアイデアの実例を紹介するので見ていきましょう。

 

1.すのこ&SUKUBBを使って見た目もすっきり!

 
 
 
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ホワイトで統一した見た目もすっきりした布団収納です。すのこに敷布団をのせ、イケアのSUKUBB(スクッブ)に入れた掛け布団をその上に重ねています。

白色の布団を選ぶことで、汚れたらすぐにわかります。汗やフケで汚れやすい掛け布団は、家庭で洗濯できるタイプを選ぶと清潔を保てますね。

 

2.高さのある押入れは仕切って収納力UP!伸縮性押入れラックの上にのせる

 
 
 
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広くて高さのある押入れは使いづらいと感じることも。そんな時は、押入れラックを使って空間を分割して使いましょう。

伸縮性押入れラックは、山善やニトリのものがあります。すのこの代わりにもなり、下のスペースにはプラスチックの衣装ケースがぴったり収まります。

 

3.キャスターつきの収納ラックにのせれば簡単に移動できる

 
 
 
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毎日使う布団は湿気も含んでいるので、すぐに押入れにしまいたくないという人もいるのでは? ワゴンタイプのキャスターつき収納ラックに布団をのせてから片づけると湿気も気になりません。

布団を持ち上げるのが困難な高齢者でもこれなら移動も楽。高さが低いものなら押入れの下段にしまうことができますし、高さがあるものを選べば、マットレスを立ててしまうことも可能です。

 

4.通気性抜群!スチールラック・メタルラックを布団置き場にする

 
 
 
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何と言っても湿気が天敵の布団。特に夜中かいた汗が染み込んだ布団は、通気性の良い場所に置いておきたいですよね。スチールラックを布団を置く台として使うアイデアもあります。

スチールラックの棚板は、メッシュになっているので、通気性も申し分なし。棚板の高さは変えられるので、布団の枚数にあわせて組み立てましょう。

 

5.大きめの冬物は、奥行きのあるWIC・納戸の棚にしまう

 
 
 
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押入れがなくても、ウォークインクローゼットや納戸に奥行きのある棚があれば、大きめの冬物の布団をしまうことができます。

これから新築する予定で、WICや納戸に布団をしまいたい人は、奥行きのある棚を設置することを検討しましょう。

 

6.洋室におすすめ!既製品の家具、布団タンスを置く

布団タンスの写真

押入れは、後付けで設置することも可能です。奥行きのある布団タンスを置いて押入れの代わりとして使いましょう。

布団タンスは、布団キャビネット、布団チェスト、布団収納庫という名前で、ディノスやベルメゾンで売られているので、布団がしまえる家具が欲しい人はチェックしてみてくださいね。

 

7.ラブリコ・ディアウォールで布団収納棚をDIY

 
 
 
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壁を傷つけずにDIYを楽しめるラブリコやディアウォールを使って、布団収納棚を自作する方法もあります。

シングル布団をしまう棚の横幅は120cmあれば十分。DIYが好きな人は、寝室にオープンな布団収納棚を作ってみてはいかがでしょう。

 

8.かさばる布団は圧縮袋でコンパクトにする

 
 
 
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布団をコンパクトに収納したいときに欠かせないのが、布団用圧縮袋。空気を抜いて真空状態にすることで湿気対策にもなります。

空気抜きバルブがついているものが使いやすいので、カインズホームやコーナン、イオンなどで売られている、しっかりした商品を選ぶことをおすすめします。

 

9.これでホコリや湿気も安心!圧縮してベッド下収納にしまう

 
 
 
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ベッド下収納がついているときは、そこへ掛け布団など使わない布団をしまっておけます。ただし、ベッド下は湿気がたまりやすいので、そのまましまうのではなく、圧縮袋で圧縮してからしまいましょう。

これからベッドを購入する人は、引き出し式や跳ね上げ式の収納がついたベッドを選ぶと布団の収納場所に悩みません。

 

10.収納場所がない人は小上がりにもなる収納つき畳ベッドを選ぶ

 
 
 
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和室がなくて収納場所が足りないという人は、小上がりとしても使える畳ベッドに布団をしまうのはいかがでしょう。

普段は小上がりとして使って、来客時には畳ベッドとして使えます。畳の下は収納スペースになっているので、その中に来客用の布団を保管しておけます。

 

11.立てて収納するのがコツ。丸めて結束ベルトで固定

 
 
 
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いちいち布団カバーに入れるのが面倒な人は、クルクル丸めて結束ベルトや紐で縛って固定するだけでもOK。

丸めることで立てて収納することが可能になります。これなら奥行きがないスペースにも収まるのでコンパクトに収納できますね。

 

12.シーズンオフの布団は不織布の収納袋に入れて天袋へ

 
 
 
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季節の変わり目には、布団も衣替え必要。夏場使わない掛け布団は、収納袋に入れて天袋や枕棚にしまいましょう。通気性が悪いビニール袋に入れるとカビの原因になるので、通気性の良い不織布を選ぶといいですね。

布団収納袋は自立できる円筒型や中身が見える窓がついているタイプなど、様々なメーカーから発売されているので、比較して購入しましょう。

 

13.ニトリの布団収納バッグはベルトつきでファスナーが閉めやすい

 
 
 
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布団収納袋に布団をしまう時に、ファスナーに布団が挟まってなかなか閉められないということはありませんか?

ニトリの布団収納バッグは内側にベルトがついており、布団を入れた後ベルトで布団を押さえるのでファスナーが閉めやすくなります。

 

14.IKEAのSKUBB(スクッブ)に入れて縦置きする

 
 
 
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布団を立てて収納できるとインスタで大人気、IKEAのSKUBB(スクッブ)。布団がしまえるスクッブには大中小のサイズがあり、それぞれ93x55x19cm、69x55x19cm、44x55x19cmとなっています。

羽毛布団などボリュームのある掛け布団は、圧縮袋でコンパクトにしてから入れるとスッキリ収まります。

 

15.ダブル・セミダブルもおまかせ!布団一式収納できるエムールの布団収納袋

 
 
 
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来客用の布団は、敷き布団と掛け布団が一緒に収納されていると用意するのが楽ですね。

エムールの布団収納袋は、敷き布団、掛け布団、枕が入る大きめサイズ。布団一式収納できるのに1000円以下購入でき、安いのも魅力的です。

 

16.モノトーンでおしゃれ!100均の布団収納袋はコスパよし

 
 
 
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布団収納袋は、セリア、ダイソー、キャンドゥなどの百均でも売られています。

100円で収納袋が購入できるのはリーズナブル。しかも、モノトーン柄からかわいい柄ものまで品揃えも豊富。百均と言えど侮れません。

 

17.持ち運びも便利!3coins(コインズ)の収納袋に赤ちゃん用のお昼寝布団をしまう

 
 
 
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保育園などに持っていくお昼寝用布団を入れるのにぴったりな、3coinsの布団収納袋。

持ち手がついているので、持ち運びに便利。袋に入っているので、使わない時もホコリがかぶるのを防げるので衛生的です。

 

18.ハードケースもOK!無印良品の頑丈収納ボックスに入れる

 
 
 
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布団をしまうのは柔らかい袋に入れないといけないと思っていませんか? コンパクトにできる毛布や薄型の布団は、箱やボックスにしまうのもあり。

無印良品の頑丈収納ボックスは、耐荷重100kgと大人が乗っても大丈夫な設計。押入れの枕棚のものを取り出す時に踏み台として使ったり、部屋に出しておけば椅子としても使えます。

 

19.抱き枕カバーに入れて普段から使って収納する

 
 
 
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使わない布団は押入れにしまうものと思っていませんか? 掛け布団を抱き枕カバーに入れて夏場も使うという発想を転換させたアイデア。

これなら収納場所がなくても困りません。抱き枕を使わない人も、布団の足元に置いておけばジャマになりませんよ。

 

20.座って使える!ベルメゾンのソファーになる布団収納

 
 
 
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目からウロコの布団をソファーとして使うアイデア。ベルメゾンのソファーになる布団収納を使えば、布団がソファーに早変わり。

冬用の厚手の掛け布団を置く場所がない時や、ちょっとしたソファーがほしい時、カバーに布団を入れてソファーとして使えます。デニム柄もあるので、おしゃれな部屋のインテリアとしていかがでしょう。

 

21.しまう場所がないときはビーズクッションカバーに入れる

 
 
 
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布団専用のソファーカバーを使わなくても、既製のビーズクッションのカバーに入れるだけでもOK。

ビーズクッションカバーには、キューブタイプと丸型タイプがあり、掛け布団を入れるのにぴったりの大きさです。楽天では手頃な値段のカバーも売られているので、布団収納袋として使ってみませんか?

 

22.いらなくなったシーツでリメイク!布団を収納できるクッションカバーを手作り

 
 
 
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クッションカバーはわざわざ購入しなくても、自宅で布団を収納できるクッションカバーは作れます。

使わなくなったシーツを、布団が入るサイズのクッションカバーにリメイクしてもいいですね。家にあるもので作れるので、裁縫が得意な人におすすめしたいアイデアです。

 

23.カバーをかぶせるだけ。布団をぬいぐるみに変身させて見せる収納

 
 
 
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コンパクトに丸めた掛け布団に、動物型のクッションカバーをかぶせれば、かわいいぬいぐるみに変身。

カバーは犬や猫の動物をはじめ、ドラえもんなどキャラクターもあり、ユーモアあふれた布団収納のアイデア。

カバーは、アマゾン・フィリシモなどで売られているので気になる人はチェックしてみてくださいね。

 

布団収納アイデア23選まとめ

布団収納のアイデアはいかがでしたか?

ただしまうだけではなく、クッションやソファーとして使うアイデアもありました。布団をしまう場所にあった大きさ、形の収納袋を選ぶのがポイントです。湿気が気になる場所や狭い場所にしまうときは、すのこや圧縮袋を使ってしまいましょう。

かさばる布団は、できるだけコンパクトに収納したいですね。どこにしまうか悩んでいる人は、今一度自宅の布団を見直して、使いやすい収納を叶えましょう。

 

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