何枚あればいい?タオルの「適正量」3つの決め方

井上 知恵子

井上 知恵子

整理収納アドバイザー

タオルの「適正量」3つの決め方出典:http://cataso.jp

モノを厳選する事は整理収納において必要ですが、複数必要なモノの場合はどれだけ必要なのか分からないという事はありませんか?
中でも「タオルは何枚あればいいですか?」という質問を良く受けます。タオルは頂き物や粗品として頂く事も多いですし、バスタオルにフェイスタオル、プール用にトイレ用など使うシーンも様々です。今回はタオルの適正量の決め方をご紹介します。

 

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 ■1. 収納スペースを決めて、そこに入るだけ!と決める

タオルの「適正量」3つの決め方出典:http://cataso.jp

非常に簡単かつ分かりやすい方法です。 収納スペース、または収納ケースを1つ決めて、そこに「入るだけ」と決めてしまいます。 そこに入りきらないものは潔く諦めましょう。

バスタオルなら脱衣所の引出し1つや収納棚1段、カゴなどを専用スペースにすると決めやすいですね。 ただ、大家族なのに収納スペースが小さいなど「入るだけ」では足りないケースもあるかもしれません。その場合は、タオルを使う場所の近くにある広い収納スペース内に移動するか、大きめの収納ケースに変更しましょう。

■2. 家族の人数×洗濯回数で計算する

タオルの適正量を具体的に数字で知りたい場合は、次のような計算で導き出してみるのも良いでしょう。

例えば、バスタオルやフェイスタオルなど複数の家族が1人1枚で使うタオルの場合は使う人数と洗濯の回数で計算してみると分かりやすいですよ。
4人家族で一日に1人1枚×毎日洗濯する場合、最低1日4枚は必要ですね。洗濯出来ない日や雨で乾かない時を想定すると洗い替え用に2日分×4枚=8枚が最低限必要な枚数となります。これに予備としてプラス2枚、合計10枚が適正量となります。

家族数(4人)×洗濯回数(1日おき=1)×洗い替え(2枚)+予備2枚=10枚

2日おきに洗濯する場合なら、
家族数(4人)×洗濯回数(2日おき=2)×洗い替え(2枚)+予備2枚=18枚 という事になります。

■3. 使うのも仕舞うのも「一番上」と決めて適正量を見つける

タオルの「適正量」3つの決め方出典:http://cataso.jp

使うのも仕舞うのも「一番上」と決める事で回転している量が分かる仕組みです。 洗濯の回数に決まりが無く、タオルも沢山あってどれだけ必要なのか全く検討が付かない、計算の方程式が当てはまらない、という場合の適正量の見つけ方です。

まずタオルを1ヶ所に全て集めて縦に重ねます。使う時は必ず「一番上」からと決め、洗濯して仕舞う時も必ず「一番上」に置くというルールを決めます。これを1か月ほど試してみると、自然と使わないタオルが下の方に居残り続けます。使っていないと分かったタオルは処分かストック用に場所を移動させる事で適正量だけが残りますよ。

 

以上、タオルの適正量の決め方をお伝えしました。
色々な方法がありますのでご家庭にあった方法で調べてみてくださいね。トイレやキッチン用のタオルは1週間で足りる枚数があれば充分なので3〜5枚もあれば充分ですね。
適正量が明確になると、買替える際の枚数も決めやすく、使わないタオルで無駄なスペースを占領される事もなくなりますよ。

(著:井上 知恵子/cataso専門家ライター)

井上 知恵子
この記事を書いた専門家:井上 知恵子

『ラクで楽しい暮らしづくり=RAKURASHI』

整理収納アドバイザー。3人育児でも出来る!快適でラクな暮らし=RAKURASHIを提案しています。
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