「ミニマム片付け」でデスク周りをスッキリさせて仕事・勉強の効率UPを!

岡田 周子

岡田 周子

整理収納コンサルタント、整理収納アドバイザー

「ミニマム片付け」デスク周り

 

仕事や勉強をスタートさせる時、デスクにモノが溢れていて、まず片付けからとなり効率が悪いと感じたことはありませんか?デスク周りは常に仕事や勉強に効率の良い環境を整えたいですね。

ミニマム片付けの考えを取り入れたデスク周りの整理方法をご紹介します。

 

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モノを厳選して最小限に持つ「ミニマム」な考え方をデスク環境に取り入れる。

シンプルと言う言葉を聞きますが、シンプルとミニマムは少し違います。 まず言葉の意味から、シンプルは「単純、簡単」、ミニマムは「最小限」という意味です。
このミニマムな考え方をデスク周りの環境を整える際に取り入れるとモノが溢れることはありません。 たくさんの文具類や書類を厳選して、すべてのモノを最小限=ミニマムにしていきましょう。デスク周りにあるモノを厳選し、出し入れが最小限になる環境を作ることで仕事や勉強の効率が格段に上がります。

 

ミニマムで考えるデスク周りを片付ける方法

1. 「厳選」したモノを持つ
厳選と言うのは何も高価なモノを持つことではありません。「使いやすい」「気に入った」モノだけを厳選して持つということです。ただ、何となく持ってしまっているのではなく、必要なモノ、大切なモノ、お気に入りのモノを選び抜く力を身につけましょう。 

文具類を厳選する:
シャーペン1本でも細いグリップが好きな方もいれば、機能性重視という方もいますね。自分のお気に入りの文具はどれなのか厳選して選びましょう。あれもこれもと思わず、本当に必要なモノだけを残すようにしていくことが大切です。選ばれなかった文具類は処分、又は在庫として別の場所に移動させていきます。

書類を厳選する:
書類はデスクにとどまるモノではなく、「作成」→「保管」→「保存」→「廃棄」とオフィスで流れていくモノになります。書類でいっぱいな状態にするのではなく、それぞれの書類を厳選し、少し余裕を残しておきます。引き出しの2/3が保管用、1/3が進行中または未来の書類用の予備スペースというバランスを目安にして、書類の量を厳選しておくとよいでしょう。

2.  手間を「最小限」にする 

デスク周りは、必要なモノだけを取り出しやすく配置された状態がベストです。手間が「最小限」になる環境を整えておくことを考えましょう。

デスクの上:
作業以外はパソコンと電話機だけが置かれている状態に。 パソコン・電話機以外は作業スペースと考えて、作業中の仕事以外のモノは置かないようにします。特に私物は基本的に仕事には不要です。デスクマットの中にも、古い書類等を山盛り挟むこともやめましょう。 電話機は聞き手と逆側に配置することでメモを取る効率がよくなりますよ。

引き出し:
・文房具類は一番取り出しやすい位置に収納しておきます。引き出しの一番上などが良いでしょう。文具類の中で消耗品になるモノもたくさんありますね。例えば、付箋、クリップ、ホチキスの針など、使っているうちに補充が必要なモノを引き出しに入れるポイントは、「使う頻度の高いものから手前に置く」ことです。また仕切りや箱で全てのモノに指定席を作ることで補充時期がわかり、元に戻せるようになりますよ。

・書類は深めの引き出しに、ファイルボックスを使い、立てて収納していくと良いでしょう。
平積みにして入れると、下敷きになったものは、半永久的に見なくなってしまいます。また下のモノが取り出しにくいのでオススメできません。ポイントは、文具と同様、「使う頻度の高いモノから手前に置く」ことですね。またA4サイズで揃えると引き出しを開けると「キレイ」に並んでいて、ラベリングをすることで取り出しやすくなりますね。

・作成中の書類の一時的な保管場所のスペースを空けておくのもオススメです。
昼休みや外出時など、いったん席を離れるときは、デスク上の書類をこの引き出しに入れて置くといつもデスクの上は「スッキリ」しますね

 

いかがでしたか?
ゴミ箱は足元など近くに定位置を作り、不要なモノを速やかに捨てられると、「ミニマム」な状態を維持しやすくなりますね。
この「ミニマム」テクニックでデスク環境を整えると、効率よく仕事や勉強に集中できるようになりますよ。

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岡田 周子
この記事を書いた専門家:岡田 周子

『ちょこttoおかたづけ☆』

「好きなこと」で「楽しく稼ぐ」をポリシーに、家庭からオフィスまで幅広くお片付け情報を発信します。
ブログ:ちょこttoおかたづけ☆ & Nail's Room Sora

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