片付く家にする!部屋に合った「ゴミ箱」で捨て上手になろう

佐々木 弓子

佐々木 弓子

整理収納アドバイザー

片付く家1

いつもスッキリ片付いた家にするための第1歩は、不必要なモノをすぐに捨てられる環境=捨てやすいゴミ箱が捨てやすい場所にあることです。捨てやすいと散らかる前にすぐにポイッ!家族が進んで片付けてくれることも期待できますね。片付けをする上で、とても重要な「ゴミ箱」の選び方をお伝えします。

 

スポンサードリンク

 

■1.リビングは大きめサイズを!見た目にもこだわって

家族が集まるリビングは、出るゴミの量も多く種類も様々です。紙袋や箱なども捨てやすい、開口部が広い大きめサイズがオススメです。フタの有無はお好みですが、好きな素材やテイストのものを選ぶとお部屋もおしゃれになりますね。
またテーブルや床にゴミを放置されず、確実に捨ててもらえるよう配置も重要です。ソファの横、テーブル横、通り道など動線を観察して配置を決定すると間違いありません。

■2.個室は各部屋1つずつ、動線を考えて置く

和室や寝室・子供部屋などの個室には1つずつ置くと便利ですね。部屋の広さや使い方、出るゴミに合わせてサイズを決めて捨てやすい場所に配置することが重要です。例えば、勉強机の横や鏡台の横、ティッシュの近く、洗濯物を干す場所、クローゼット近くなど、捨てやすい場所を1番優先にして置くといいですね。

■3.キッチンは捨てやすさ重視!片手でポイポイ捨てられる工夫を

料理をする時には燃えるゴミと生ゴミが沢山でますね。
段取りよく料理をするためには、最低限の動作で片手でポイポイ捨てられる状態がベスト。ゴミ捨ての動作が料理の段取りを左右します。シンクや作業台の近くに、ペダル式のタイプやバケツのようにオープンなものにレジ袋をかぶせたゴミ箱を置きポイポイ捨てていき、最後にシンクの生ゴミを一緒に全部まとめて、外のゴミ箱に捨てる、面倒なようで楽に片付き清潔です。

■4.資源ゴミ用は1週間分が入るサイズを

片付く家3

プラスティックや缶ビンペットボトルのゴミの量は、各家庭の食生活により様々ですね。飲料ゴミなどは季節によっても差が出ます。通年レベルで考えて、1週間分が捨てられるサイズのモノを選ぶとストレスなく捨てることができます。ケースや箱にゴミ袋をセットしてもいいですね。キッチン内に設置すれば、わざわざベランダや外に捨てに行く手間も省けて、すぐに捨てられ簡単に片付きます。

■5.洗面所にはお手入れしやすいフタ付き小さめサイズを

片付く家4

洗面所では、髪の毛や洗濯機のゴミ・詰め替え洗剤などのゴミがでます。捨てるゴミはほぼ決まっています。洗面所は狭いですので、それらが捨てられる邪魔にならない小さめサイズのモノを選んであげましょう。汚れても簡単に洗えるシンプルなモノで、フタ付きだと見た目もいいですね。手を伸ばせばポイッ!と簡単に捨てられる場所に配置しましょう。

 

いかがでしたか?毎日何気なく使っているゴミ箱ですが、たかがゴミ箱、されどゴミ箱なんです。ゴミ箱のサイズやスタイル、置き場所など、適材適所で使用することにより、気分よく捨てられるようになり、捨て上手になれます。ゴミの日にまとめる時のことも考慮しながら、今一度、ゴミ箱について見つめ直して、捨てやすく、すぐに片付く環境にしましょう。

(著:佐々木 弓子/cataso専門家ライター)

スポンサードリンク

佐々木 弓子
この記事を書いた専門家:佐々木 弓子

モノを減らして、モノを照らす整理収納のヘラス☆テラス's

さいたま大宮 3姉妹の母 B型主婦です。モノを減らすことは難しい。大切なコト、モノが見えてくる整理収納を通して全力でサポートします。
ブログ:整理収納のヘラス☆テラス´s さいたま大宮 川越

→詳しくはこちら

この記事が気に入ったら今すぐシェア!