catasoさん、なんで『おもいでBOX』作ったの? vol.1

竹内 香予子

竹内 香予子

cataso編集長 整理収納アドバイザー

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コンセプトから細部の仕様まで、「cataso」で活躍するお片づけの専門家が全面監修したアイテムが完成しました。その名も「おもいでBOX」
思い出専用の特別な収納箱です。沢山の人の想いが詰まった「おもいでBOX」がどのようにして誕生したのか。
今回はこのプロジェクトを陰から支えてきた雑貨プロデューサー中本恵子さんと竹内香予子cataso編集長が構想からの1年を振り返ります。

 

竹内香予子:とうとう、この日が来ましたね。構想から1年。ようやく、「おもいでBOX」お披露目の日を迎えることが出来ました!!!

 

中本恵子:長かったですね~。このプロジェクトに関わってくださったお片づけの専門家三名、中西彰子さん、笹田奈美子さん、佐々木弓子さんには、本当に感謝ですね。彼女らがいなければ絶対に作ることが出来なかった、専門家のノウハウが詰まったアイテムが出来ましたね。

 

竹内香予子:catasoはお片づけの専門家にほれ込んだ私が、もっと皆さんの知恵を広めたいと思って始まったメディアなのですが、当初からお片づけの専門家と一緒に物作りをしたいと企んでいました。ご存じとは思いますが、私は突っ張り棒メーカーの跡取り娘でもあるので、みんなの力を物作りと結び付けたら最強だ!と確信していて、メディア2年目にようやく商品開発のプロジェクトを立ち上げることが出来たんです。

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中本恵子:私のような商品開発サポートを専門にしている人間からすると、開発経験のない皆さんからどうやって商品テーマを引き出したらいいのか、迷うこともありました。でも、私自身も専門家の皆さんとディスカッションするだけでなく、実際に本を読んだり、お宅にお邪魔したりすることで理解を深め、徐々に皆さんが持っているノウハウをどう形にしていけばよいか、分かってきました。

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竹内香予子:「おもいでBOX」の概念って、実はお片づけの専門家の間ではよく知られていることなんですよね。思い出の物を集めて、特別な箱に入れて他の物とは別に管理する。私もあるお片づけの専門家のご自宅を取材させていただいた時に、とっても素敵な布張りの箱に、過去の手帳や写真などを入れて管理されているのを拝見して、素敵だなと思っていました。

 

中本恵子:そうなんですよね。商品開発のブレストを皆さんとしているときに、何気なく出てきたのが、「おもいでBOX」の話だったのですが、お片づけについては素人の私だったからこそ「そんな考え方あるんだ!とっても素敵!」とビビッときて、お片づけの専門家監修アイテムのテーマは「思い出専用の収納箱」にしようと決めました。

 

こうして、お片づけの専門家が当たり前にしていたことから、開発テーマが決定!次回は、どのような点を工夫してcatasoオリジナルの「おもいでBOX」に仕上がっていったか。開発後半戦の模様をご紹介します。

 

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