思い出収納箱「おもいでBOX」使ってみました 〜整理収納アドバイザー 佐々木弓子〜

佐々木 弓子

佐々木 弓子

整理収納アドバイザー

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日常の生活を快適にするために必要なお片付け。
そのお片付けで、お客様が何に悩んでいるか、それを皆で振り返っていた時の気づきから生まれたのが「おもいでBOX」です。

毎日を快適に過ごす為に、思い出の品とどう向き合うのか、catasoオリジナルの思い出収納箱「おもいでBOX」に込めた想いをお話させて頂きます。

■思い出の品を手放すことは難しい

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私も写真や文集、賞状など、自分が頑張ってきた証のような思い出の品を手放すのは苦手です。もう使うことはできないし、日の目を見ないとわかっていても手放せないでいるものが沢山ありました。 ただ、だからといって、思い出の品を置く場所を決めずに今使っているものと一緒の場所に収納してしまうと、普段の生活の邪魔になります。

思い入れがあって捨てられないものをどこに収納するのか、ここが決まらないと、頭の中も家の中もスッキリしません。 毎日、外からはどんどん情報やモノが入ってきます。これらのものをスムーズに仕分けすることが大切になってきます。

■片付けながら思い出のモノを残していく

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片付けをしやすくするために、私はまずモノを3つの基準で仕分けています。

1.今使っているモノや使う予定のあるスタンバイ品

2.使っていないが捨てるか迷うモノ

3.残しておきたい思い出のモノ

こうして大きく分けて、その後、具体的に収納したり、処分したりすると片付けがスムーズに進みます。

ただ、ここで悩むのが、2と3のところですね。本当に残しておきたいのか、処分するのか、すぐには判断できないこともあります。すぐに処分できない場合は納得するまで保留して、納得できたら処分というのも良いと思います。

■我が家で実践している思い出収納

我が家では子供たちに、思い入れがあって捨てられないものモノを入れる、仮の収納スペースをリビング横に用意しています。

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ここに、何を入れるかは、子供たち自身がその都度決めていきます。例えば、描いた絵や取り組んだレポート、もらった手紙、メダルなどを置いているようです。月日が経つと増えていっぱいになってくるので、夏休みや学期末に入れ替えをするようにしています。厳選して収納し、時々見直しをして思い出を更新するスタイルにしています。

よく見るとこの仮の収納スペースには長く残しているモノがあります。これらが本当に残したいモノなのかもしれませんね。このグッとくる!モノだけを集めた収納箱があるといいなあ、これが「おもいでBOX」につながりました。

■「おもいでBOX」へ込めた想い

長く残しておきたい思い出のモノに指定席を作ってあげたい、時々手にとって見返したい、そう思える、思い出専用の収納箱があればと皆で意見を出し合いました。

色々なサイズの物を簡単に楽しく収納できる仕切り箱、リビングなどにも素敵に収まるような外箱のデザインやA4が入る大きさにもこだわりました。

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こうして完成した「おもいでBOX」。これまで子供の思い出のモノを中心に整理収納してきましたが、やはり大人にも1個ずつ欲しい!と思い、大人にも導入しました。

私の「おもいでBOX」には、今、結婚式の資料や子供のエコー写真、へその緒、子供との思い出の品を入れています。家族にも、それぞれ色違いで用意したので、これから、夫や子供たちがここに何を残していくのか楽しみです。大切なひと箱を作って欲しいと思います。「おもいでBOX」は、家族それぞれのクローゼットに置きました。

 

思い出のモノも収納スペースを限定しておくと、モノの量と思い出に対する気持ちをコントロールしていくことができます。又、 普段使っているモノを入れる収納スペースと区別することで、頭の中も整理しやすくなります。 厳選して収納しながら、時々見直していくことも大切です。

 

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佐々木 弓子
この記事を書いた専門家:佐々木 弓子

モノを減らして、モノを照らす整理収納のヘラス☆テラス's

さいたま大宮 3姉妹の母 B型主婦です。モノを減らすことは難しい。大切なコト、モノが見えてくる整理収納を通して全力でサポートします。
ブログ:整理収納のヘラス☆テラス´s さいたま大宮 川越

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