夫婦で収納を考えるきっかけに。「おもいでBOX」を使ってみて 〜cataso編集部スタッフ 鈴木泰史〜

1

catso編集部スタッフの鈴木がおもいでBOXを夫婦二人で使ってみました。

我が家は昨年結婚してちょうど一年。収納やお片づけにはまだまだ課題があり、お互いにアイデアを出しながら試行錯誤していますが、まだまだ共有の意識を持てていないのが現状です。思い出収納をしながら、一緒に収納を考えていきたいと思います。

おもいでBOXはそれぞれ一つずつ選びました。夫である私(鈴木)は小さめサイズのブラックS、妻は標準サイズのホワイトMです。

 

スポンサードリンク

 

◆「せーの」でリビングに思い出のモノを集めるところから

catasoのお片付け専門家の方から学んだ、思い出収納のコツを実践していきます。最初の作業は、「せーの」で夫婦二手に分かれ、それぞれ捨てることのできない大切なものをリビングに集めようということになりました。

私は収納やお片づけを徹底できない性格です。これまで、おおよその感覚で分類分けをして、ダンボールや書棚の収納スペースにざっくり入れていました。その為、何故こんなところにといった場所に、大切な思い出の品が入っています。引っ越し時のまま置いてあるダンボール類が気になりながらも、取り敢えず、思い出の品だけをサルベージするように掘り起こして出し切ります。

◆集まった思い出のモノは?価値観はそれぞれ新しい発見も

DSC06606

私は、20代の頃は熱心に音楽活動をしていたので、自分が関わった音楽イベントのフライヤーやCDが沢山出てきました。見ているだけで、楽しかったり苦しかったりの思い出が一気に蘇ってきます。その他、大好きだった藤沢周平の小説、小学生のときにやりとりしていた年賀状、作文や寄せ書き。 ものによっては引っ越しや大掃除の度に、「いい加減捨てよっかな?」と思いつつ、「でもやっぱりやめとこう…」と残しておいた捨てられない大切なものです。

妻は、テーマに沿った思い出のものを集めていました。旅行が好きなので、この「おもいでBOX」には『旅行の思い出』に関するものを収納するようです。ハワイやアジア、ヨーロッパを旅行した妻の旅の思い出の品が集まりました。

◆思い出のものを選ぶ作業は、心地良い時間でした

5

沢山集まった思い出の品。この中から、「おもいでBOX」に収納したいものを選んでいきます。ここで、整理しながら選んでいく作業が大切と教わりましたので、一つ一つ確認しながら本当に残したいものは何かを考えていきます。

例えば、年賀状は枚数を厳選し、特に思い出深いものを入れることにしました。離れて暮らしていた亡き父がよく使っていた定規は、「おもいでBOX」へ。こんなのどうしようもないし捨てようと思っていましたが捨てられず、ようやく収まる場所がみつかってほっと安心です。文集やアルバムなど、書類サイズのものは書棚に収めることにしました。

DSC06719

この整理の過程がいい意味でお片づけ作業の一環になっているのですね、こうやって思い出を振り返りながら分類する、頭の中も整理されて心地の良い作業でした。 妻も楽しそうに旅行の思い出を語りながら作業します。

7

作業する中でもう一人の家族、飼い猫の小春が興味深々にあらゆるところで作業に参加。途中、おもいでBOXの中に入って居座ってしまいました(笑)

◆夫婦それぞれの「おもいでBOX」が完成

DSC06507

いよいよ、厳選したものを「おもいでBOX」に収めていきます。

妻は仕切り箱のサイズにあわせて思い出の品を収納。私は仕切り箱毎に思い出の品を分類分けして収納しました。

DSC06498

3つある仕切り箱を使いながら、思い出ごとにスッキリ収納できました。

8

こまごましていて、迷子になりそうなものは、おもいでBOXminiへ。お守りと写真データが入ったUSBが収まりました。

◆思い出の置き場所は、身近な特等席に

9

完成した「おもいでBOX」の置き場所は夫婦それぞれ別の場所になりました。妻は寝室に置き寝る前などに見てみたいということで、寝室の収納クローゼット。サイズが入るかなと心配でしたが、さすがです、ぴったり収まりました。

10

私は昨年の暮れにDIYで作成したハンガーシェルフの上段に置くことにしました。

DSC06840
自室のお気に入り収納スペースです。 押入れに置こうかとも思いましたが、「おもいでBOX」に入れた思い出は、少し特別に置いてみたいという欲張りがでてきたので、特等席に収めました。

 

◆思い出収納を、体験してみて

12

思い出を整理していく過程は考えていた以上に楽しい時間でした。一連の作業を終え、妻と休憩。なんともいえない清々しい心地です。

今まで、ダンボールに「えいっ」と無造作に入れてしまっていたものを、居心地の良い場所に収めてあげることができて良かったとホッとしたような感覚です。自分自身のこと他者とのつながりを改めて感じ、思い出収納は、こんなに気持ちよいことなんだと痛感しました。

現在、部屋には曖昧なものがなくなったからなのか、すっきりとブラッシュアップされたように思います。私達夫婦にとって、お片づけの成功体験を経験した日となりました。

妻も「はじめは箱を使っての思い出収納ってどうするの?と思ったけど、仕切り箱を使ったり整理しやすかった。寝室のあの場所に嬉しい思い出が置いてあるのっていいね。」と小さく喜びながら体感を話してくれました。

 

こうしてお互いの共同作業を通して、お片づけや収納に意識を向ける機会になったことは大きな経験です。今度はこのジャンルを片づけようといった話も少しですができました。新しいステップを踏めているなと思える、そんな一日でした。

次は夫婦二人で紡いていく大切なものを、新しい「おもいでBOX」に入れてみたいと思います。

続きはこちら

 

特集ページボトムバナー

 

この記事が気に入ったら今すぐシェア!