おもいでBOXは「未来の自分へのプレゼントボックス」〜大人のインテリアと暮らしコンサルタント 佐々木ゆみか〜

佐々木 ゆみか

佐々木 ゆみか

大人のインテリアと暮らしコンサルタント

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家を整理していくと多かれ少なかれ、ある問題にあたります。
それは『想い出のモノとどう向き合っていくか』ということです。

自分で購入したモノでしたら判断は自分自身。いかに踏ん切りをつけるかです。
しかし、子供のモノや家族のモノでしたらどうでしょう?

 

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◆イギリスの番組で紹介された、想い出ボックスの在り方

以前、イギリスの番組で自分の想い出のモノなどをきれいな箱に詰め、それをリボンでラッピングして時々思い出して眺めている話をその番組の司会者が紹介していました。

手放すことが出来ないからとモノを箱に詰め押入れやクローゼットに押し込むのではなく、普段から手に届くところに置き、時々開けてみる。
それこそが私たち、整理収納アドバイザーが提唱している想い出ボックスの在り方ではないかと思うようになっていました。

◆そんな折に出会った、catasoの「おもいでBOX」

イギリスの番組で見た、ラッピングされた素敵な想い出ボックス。

このタイミングで、整理収納アドバイザーが企画から関わった「おもいでBOX」を使う機会に恵まれました。

◆未来の自分へのプレゼントボックスに

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そこで、「おもいでBOX」を自分へのプレゼントボックスにしようと考えてみました。

ボックスに入れるモノは、今は自宅を離れた子供のモノと自分のモノを少し。

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選んだモノはこちらです。

「子供のモノ」

・武道の昇段帯
・私がお気に入りだったファミリアの子供服
・親子二代使用していたアルミのお弁当箱
・子供と一緒に集めたおまけのヒーロー人形
・中学入学時の制帽

「私のモノ」
・御朱印帳 

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今回、取扱説明書についている「おもいでBOXmini」も使用してみました。

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入れるものは子供の中学時代に使用していた詰襟につける校章とクラスピンバッチです。 

制服は処分出来てもこちらはなぜか処分できませんでした。

また、同じく処分出来なかった制服のボタンも、今回ミニボックスにしまうことができました。

このように箱の中に箱を入れ込むので、ミニボックスは何が入っているのか忘れてしまうこともありラベリングをするのが良いと思います。

ですが、宝箱のように開けてみたときのお楽しみで何も書かないもの良いかもしれませんね。

 

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子供が家を離れるときに、わが家では子供部屋をなくしています。今、その部屋は子供の帰省時はもちろん普段は家族が使用してもよいゲストルームとなっています。

子供部屋をなくした時、子供自身が持っていくものを選び取っていきました。

今回「おもいでBOX」に入れたのは、子供のモノとはいえ、実は親である私の想い出の品物となっています。

◆北欧インテリアに合わせて

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おもいでBOXを置く場所は、ソファ横、リビングと決めていました。

モダンインテリアと合うように、クッションの色柄とリンクするように、そしてアンティーク家具を入れていることもあり少し落ち着いたブルーグレーを選んでみました。

モダンというと白とブラックというイメージがありますが、カラーでは白は色とみなしません。このブルーグレーはナチュラルなインテリアや北欧インテリアにとても合います。

 

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大きさは子供サイズとはいえ洋服を入れたかったので少し大きめをチョイス。

 

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仕切りの箱もついていますので細かいモノもいれて置くことが出来ます。
その上から軽いモノでしたら箱が深いので入れておけます。

 

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インテリアとしても成立するおもいでBOX。

普段から目に入る、手に取りやすいリビングに置くことで、
子供が小さい時の想い出のモノ、現在の自分の楽しみである積み重ねのモノを確かめ、
また子供が帰省した時にはこの箱を開けて想い出話に花を咲かせられるのではないかと楽しみに思っています。

(著:佐々木ゆみか)

 

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佐々木 ゆみか
この記事を書いた専門家:佐々木 ゆみか

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