文庫本収納ケースおすすめアイテム。積み重ね・持ち運び視点で厳選!

文庫本収納ケース

本好き、小説好き、ライトノベル好きの読書愛好家は、集めた文庫本が気づいたら部屋のあちこちに山積みになっていませんか?

文庫本の片付けでまず候補に上がるのは、もちろん本棚。でも、たくさんの本すべてを片付けられる本棚を部屋に設置できる人は少ないでしょう。

一部は本棚に置いたとしても、大量の文庫本があると、何らか片付けるためのアイテムが必要になってきます。その中で、次の候補になるのが、文庫本用の収納ケースや収納ボックスです。

 

今回は特に文庫本収納ケースを中心に、持ち運びしやすい点やおしゃれな点にフォーカスしておすすめアイテムを紹介したいと思います。

 

 

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コレが定番!文庫本専用に使うケースの選び方

文庫本本棚

[1]文庫本は105mm×148mmのA6サイズが基本。同じサイズでピッタリフィットがおすすめ。

本全般の片付けと違って、文庫本やライトノベルは基本的に同じA6サイズ。同じサイズということは並べるとピッタリ入るわけです。

その特徴を活かし、文庫本用に作られたピッタリ入ることができるケースを選ぶのが基本。ピッタリ入るケースで、無駄なスペースを取らないようにしましょう。

[2]本棚のように見せる収納ではなく隠しやすいアイテムを選ぶ

本棚は見せる収納ですが、ケースは隠すが基本です。ケースをどこに片付けるかも合わせて考えましょう。

例えば、クローゼットや押入れ、ベッド下など。文庫本ケースを片付ける場所のスペースをしっかり測っておき、なるべくそれにピッタリ合うサイズのケースを選ぶべきです。奥行きサイズだけじゃなく、2、3段積み重ねることも想定して高さ計測も重要ですよ。

[3]スタッキング(積み重ねる)がちゃんとできるかどうかで選ぶ

本っていっぱい入れるとかなり重くなります。それを積み重ねて何ヶ月も経つと、ふた部分が凹んだり、壊れたり。

そうならないよう、積み重ねてもケースが丈夫なこと。そして、複数積み重ねてもぐらつかない構造になっているかチェックすべきです。

[4]文庫本ケースを持ち運びやすいかどうかで選ぶ

引っ越しが多い方、転勤族の方、賃貸で部屋が狭い方だと、本棚は持たず収納ケースのみで片付けることも多いでしょう。そんな方は持ち運びやすさが重要。

ケースのふた部分を持ち上げた時に、ちゃんと外れないようできているか。積み重ねて持った時に運びやすいかどうかがポイント。

[5]片付ける文庫本の冊数と価格でコストパフォーマンスも考える

1ケースに何冊入って、価格はいくらかをチェックしましょう。自分の持っている文庫本だったら何ケース必要で、いくらお金がかかるかわかります。

コスパ的にはダイソーなど100均の文庫本ケースもアリ。ですが、10冊くらいしか入らず、大量にケースが必要になりやすいです。ふたが外れやすく持ち運びづらいなどの難点もあります。自身が何を重視するべきかによって考えると良いですよ。

 

以上、5つのポイントを踏まえて、cataso編集部が2つのアイテムを選んでみました。

 

1.安定感ある定番アイテム!「天馬の文庫本いれと庫」

天馬文庫本いれと庫

文庫本が約26冊(1冊厚さ15mm)入る専用ケース。天馬の入れと庫は10年以上前からのロングセラーシリーズ。長く定番商品になっているので、追加で買い足しても同じモノがあるというのは有り難いところです。

文庫本がピッタリジャストフィットするように設計。透明なケースで中身を確認しやすい。

入れと庫ピッタリ

文庫本を入れると、文庫本の横幅、高さがケースにピッタリ。隙間なくキレイに片付けることができます。文庫本のサイズがちょうど入るように設計されているのがよくわかります。

また、透明のケースなので「どこに入れたっけ?」と困っても、ふたを開けずに中身が確認できるのが良いですね。

クローゼットやワイヤーシェルフにちょうど入る奥行きサイズ

メタルラックといれと庫

一般的なクローゼットだと奥行きが45cmと60cmのタイプが多いのですが、それにちょうど入る奥行きサイズになっています。ワイヤーシェルフだと奥行きサイズ46cmのものが多いので、それにもピッタリ。既存の家具や収納スペースにピッタリ収まるよう計算されたサイズになっているので汎用的に使いやすいです。

スタッキング(積み重ね)しやすい。横からタイトルが確認できる。

スタッキング

スタッキングすることを前提に、ふたは丈夫な造り。安定感があって、積み重ねがしやすいです。
また、文庫本は立て入れるようになっていて、背表紙のタイトルがケース横側から見える設計になっています。これは積み重ねて片付けた時に、いちいち上のケースをどけて何が入っているか見る必要がありません。積み重ねたまま、何の文庫本をしまったか見れるのは良いですね。

ふたの両端にはロックが付いて、持ち運びしても外れない

がっちりロック

メーカーの細かい工夫が光るのがココ!

ケースの両端にロックが付いていてがっちりロックできるため、簡単には外れないのが特徴です。特に引っ越しの時は重宝します。2、3段積み上げて移動するのも安定感ありますよ。

移動型の仕切り版で文庫本の転倒防止

入れと庫仕切り版

文庫本がケースにいっぱい入ってない時、移動式の仕切りがついているので転倒防止になります。ケースのふちに引っかけるだけなので簡単に取り外しできますよ。

漫画本(コミック本)など他の「いれと庫シリーズ」と相性バッチリ。合わせて片付けやすい

入れと庫ラインナップ

いれと庫は漫画本(コミック本)、CD、DVD、新書、ビデオなど、それぞれのサイズに合わせてシリーズ展開されています。文庫本いれと庫は、ビデオ、新書いれと庫と積み重ねが可能。他のシリーズとも奥行きサイズが同じものが多いので、同じスペースに合わせてしまいやすいですよ。

商品情報

[本体サイズ]横幅14.5cm×奥行45cm×高さ17cm
[参考価格]¥700~¥1,200
[材質]ポリプロピレン
[特徴]移動式仕切り板付き、がっちりロック

天馬 文庫本いれと庫
文庫本専用のケース。シリーズ展開された定番商品なので安心の使い勝手。

 

2.タイトルを上から見たい人向け「伊勢藤の文庫本ケース」

伊勢藤文庫本ケースブルー

文庫本専用のケースでもう1択が、伊勢藤の文庫本ケース。文庫本が約26冊(1冊厚さ12mm)入ります。天馬の入れと庫と比較するために、厚さ15mmにした場合は、約21冊です。奥行きが単純に伊勢藤が37cm、天馬が45cmですから文庫本が入る量は天馬の勝ちですね。金額的にも天馬と比較すると変わりません。

一番の特徴は文庫本タイトルが上向きで見えること

伊勢藤文庫本ケースナチュラル

透明ケースでいれと庫は横から見えるのに対し、伊勢藤は文庫本タイトルが上に見えるのがポイント。いれと庫と比較する上では、ここの好みを軸に検討するのが良いですね。

ふたはしっかりしていてスタッキングしやすく、両端のロックもついているので持ち運びやすい構造はいれと庫と変わりません。

仕切り版は中でスライドできて転倒防止

スライド式仕切り版

仕切り版は中でスライドできる仕組みで、しっかり固定できます。安定感はいれと庫よりありますね。

サイズが奥行き37cmと高さ12.4cmなので、片付け場所のサイズを考えて、いれと庫とどちらにするか考えるのが良いでしょう。

商品情報

[本体サイズ]横幅18.1cm×奥行37cm×高さ12.4cm
[参考価格]¥700~¥1,200
[材質]ポリプロピレン
[特徴]移動式仕切り板付き

伊勢藤 文庫本ケース
文庫本専用のケース。タイトルが上向きで見えるのが便利

 

まとめ

文庫本の専用収納ケースはほとんどなく、実質天馬のいれと庫が1択に近いです。片付けるスペースとの相談になりますが、汎用性とコスパを考えるとまずはいれと庫が定番になるでしょう。

文庫本にこだわらず、なるべくオシャレに既存のケースと一緒に使いたい方は無印が良いですね。もちろん衣装ケースであれば、無印やフィッツシリーズ、ニトリなどのメーカーでも問題ありません。ご自身のスタイルに合わせたケースの中に、文庫本を入れるという形でも良いでしょう。

文庫本がたくさんあって大切にしたい方は、まずいれと庫を軸に収納ケースを検討してみてくださいね。

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