生前整理・遺品整理で出る植物を託せる「植木の里親」が6年で10倍以上の依頼に!

植木の里親活動

東京都八王子市で造園業を営むやましたグリーンは、6年前より「植木の里親活動」を開始し、その依頼は開始当初より10倍以上になったそうです。

 

 

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生前整理・遺品整理で困るのが植木の処分

2010年に終活が流行になってから、考え方が定着し、生前整理を考えるシニア層が増えています。亡くなった後の遺品整理のニーズも増え続けています。

そこで処分に困るのが植木。庭にある大きな木、家の新築とともに植えた木、家族とともに育った木、思い出のある記念樹、親が大切にしていた鉢植えなどなど、簡単に処分しづらい植木が増えています。

 

「植木の里親活動」で新しい里親に育ててもらうという手放し方

やましたグリーンでは、植木の処分で相談を受けることが多くなったのですが、亡くなった親に申し訳なくて処分したくないというケースが重なりました。そんな依頼の増加により「植木の里親活動」を開始されました。

 

植栽して育ててから新しい里親に引き渡す丁寧な活動

植木の運搬

植木の里親活動では、引取り後一旦やましたグリーンの敷地内に植栽して育てられます。その後、HPなどで情報を公開し、欲しい人に新しい里親として引き渡すことになります。

費用負担は、引取りでは掘り出しと運搬費、引き渡しでは運搬費と植栽費用のみの最低限の活動費になります。

 

生前整理や遺品整理で処分に悩む、想いのこもった大切な植木。捨てて処分するのではなく、里親として必要な誰かに大事にしてもらう手放し方は素敵な取り組みだと思います。

これからもニーズがありそうな植木の処分で、やましたグリーンのような里親の活動やサービスがあると、捨てるだけではない選択肢が増えて良いですね。

 

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